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雷にご注意を

昨日は、シニア活用講座の生徒さん達から御礼のメールや質問のメールをたくさんいただきました。

またここ数日続いていた雷による色々な被害状況のメールが飛び込んできて、質問に答えたり対応について答えたり大忙しでした。

伊奈町も地区によって雷で停電をしたところ、雹が降ったところ様々だったようです。

停電や雹は久喜や白岡 宮代のほうがすごかったようですね。

雷のせいでルーターが壊れてしまった人。結構います。

エアコンが壊れてしまった人も。

会社などでは(個人でも対応している人はいますが)、停電対策としてUPSを導入しています。

UPS(無停電電源装置)は、コンセントとパソコンの間にはさんで接続することで、停電時にはあらかじめ充電しておいた蓄電池から、パソコンに数分間(容量が大きいものは数十分など)給電します。

瞬停であれば、UPSの蓄電池が残っているうちにコンセントからの給電が再開されるのでそのままパソコンが使用できますし、しばらく停電が続くようなら、UPSからの給電が続いている間に通常の手順でデータを保存しパソコンの電源を切ることで、損害を防ぐのです。

サポートしている会社では、停電の間中このUPSがサーバーに電気を供給してくれていました。

しかし時間の限度があるため警告音がずっと鳴っていました。

まぁ、無事に15分程度で復旧してくれたので助かりました。クライアント側のパソコンはいきなり停電になったため保存されていないデータはすべてダメになったようですが・・・。


運悪くハードディスクのアクセス中に瞬停が来ると、ディスクを破損し、最悪の場合はパソコンが起動しなくなることもあります。幸いこの状況は免れたようでした。

しかし生徒さんの中にはパソコンが全く起動しなくなった人もいたようです。


ここでもう少し雷のことを話すと、雷の怖さは、停電だけではありません。

「過電流」というものもあるんですよね。

これはUPSだけでは防げません。



過電流とは、落雷によって一時的に電力線に大きな電流(サージ)が流れる現象。


雷は直撃雷と誘導雷があるのですが、建物や電柱などに落雷する誘導雷は、その付近に強い電磁界が生じます。

電磁界の中に導線があると、電磁誘導現象による誘導電流が発生して、大きすぎる電流が流れます。

この電流が、コンセントやモジュラージャックを通じて電子機器に流れると、機器が故障します。



パソコンやモデムなど半導体を使った電子機器は電流の変化に弱いため、一瞬で壊れてしまいます。

この現象が多く起きているのです。

遠くでゴロゴロと鳴りだしたら、パソコンを終了させコンセントを抜いておいてください。



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Author:Nao
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パソコン講師歴25年を過ぎました!パソコン スマホ タブレットを楽しくみなさんに使ってほしい!生徒さんからの質問に応えたり、便利な方法をご紹介したり・・・その他どうでもいいことも書き綴っています。

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