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パソコン講師 峯岸直子のブログです。パソコンの話・遊びの話・友達の話を書いています。
連休は皆さんどちらかにお出かけしましたか?

梅雨が明けていきなり猛暑。私は一歩も外に出ず涼しい家の中でひたすらパソコンに向かっていました。

なぜか、生徒さん達からの質問が多い土日でしたね。

メールがきたり、電話がかかってきたり。

半日悩んだけれどどうしようもなくて電話をかけてきた生徒さんからの質問は、メモリ不足でパソコンが固まってしまったのだけれど・・・とのこと。

話を聞くと、お友達から送られてきた添付ファイルを開いて添削をしていたらパソコンが全く動かなくなってしまったとのこと。

画面には、メモリ不足の文字。どうしたらよいのか?ということでした。

そもそもこのメモリ不足とは、いったい何なのか・・・。ここが理解できていないと対処の仕方がわかりませんね。

ここで言うメモリとは、ハードディスクの記録用メモリのことではなく、作業用のメモリのことです。

パソコンに仕事をさせるときは、ハードディスクにあるプログラムやデータなどの中から、作業用のメモリに必要なものを出してきて、CPUに演算させます。


「メモリ不足です・・」というのは、「作業用に用意していたメモリがいっぱいになり、もう仕事が出来ないので整理整頓してください」と言われているようなもの。

電話口で、とりあえずタスクバーを右クリックしてもらいタスクマネージャーを出してもらいアプリケーションタブで現在の状況がどうなっているか見てもらいました。

するとWORDの仕事をしていたはずなのですが、それ以外に常駐ソフトやネットなど全部で5つくらいのプログラムが動いている状況だったことが判明。

ひとつずつアプリケーションタブに表示されている項目をクリックしてもらいタスクの終了ボタンをクリックしてもらい強制終了。

またインターネットの一時ファイルや履歴などもすべて削除してもらいとりあえず作業しやすい環境づくりをしてもらいました。

WORDのファイル自体の大きさを確認してもらうとさほど大きくないファイル。

このファイルを開いて作業して、メモリ不足がでるということは・・・。

WindowsXPマシンも初期のころのマシンは、メモリがかなり少ないものが多いため、できればメモリを足してあげるといいですね。

パソコンが固まったときの対処の仕方、他人事ではなく、誰でもわかっているといいですね。

またメールでの質問。

シニアのための活用講座のボタンをクリックするとパスワードの画面に切り替わるはず。

ところが出てこないので何度も何度もシニアのための活用講座のボタンをクリックしています・・・とのこと。

すると後で気がつくのがパスワードの画面が後ろ側にでているのですが、何が悪いのでしょうか?という内容でした。

これは、私のHPのTOPページにあるシニアのための活用講座のボタンをクリックしたあと、パスワードの画面が出るまでの数秒が待てずにもう一度シニアのための活用講座のボタンをクリックしてしまうとパソコンが注目しているのがずっとTOPページのほうになってしまい、パスワードの画面が後ろ側になってしまいます。

一度クリックしてしばらく様子を見ること。そしてタスクバーに注目をすること。
タスクバーにパスワードのボタンが表示されていればそれをクリックしてもらえれば前面にでてきてくれます。

案外こういうことというのは、誰でもやっていることです。

今パソコンが何のお仕事をしているかを見るのは、タスクバーです。

パソコンに負担をかけないためには、自分がお仕事をしているボタンだけタスクバーに表示されているかどうか常に見るくせをつけるといいですね。


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【2010/07/19 22:05】 | 生徒さん質問
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