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Nao

Author:Nao
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パソコン講師歴25年を過ぎました!パソコン スマホ タブレットを楽しくみなさんに使ってほしい!生徒さんからの質問に応えたり、便利な方法をご紹介したり・・・その他どうでもいいことも書き綴っています。

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2009年11月26日(木)
縦書き苦手なWORD

 
縦書きで文字を入力する人にとってWORDは何かと使いづらいというお話。


WORDを使用するにあたり、縦書きにするとルーラーの表示がされませんし、インデントマーカーが表示されません。

私は、普段WORDを指導するにあたって、極力スペースキーを使わないように話をしています。

文章中に含まれる文字やフォントによって、文頭が揃わずでこぼこになってしまうからで、行頭揃え(インデント)をきちんと使うように言っています。

ところが縦書きにするとルーラーの表示はされませんし、インデントマーカーの表示もありません。

インデントのボタンで処理はできますが、使いづらく感じます。

この場合、いったん横書きで設定をして、最終的に縦書きにするしかありません。

もともとWORDは横書きの文化の国からきています。

両端揃えという考え方もそのためなのですが、日本人向けにかなり改善はされてきていますが、やはり使いづらいところはあります。

また段落記号も一ケタの数字はいいのですが、二ケタの数字の場合半角の数字だと横を向いてしまいます。縦中横を使用して調整をするのですが、行の幅の中で表示するようにすると、高さが若干揃わなくなります。

数字を全角にして縦中横にして、行の幅に合わせないようにすれば高さが揃うのですが、見た目がよくありません。
この辺のところも「きちんとしたい日本人」には合わないところかもしれません。

表の作成にいたっては、完全に「一太郎」に軍配があがります。
WORDで横書きで作って縦書きにすると、ますますおかしな形になります。

好きなところに好きなように罫線が引けるのは一太郎ですね。

2つのソフトを使うのは大変ですので、私としてはWORDも一太郎に負けないぞ~と色々とチャレンジをしてみたのですが、無理な点がいくつもあります。

縦書きを極めたい人は、両方の特徴をよく理解して、使い分けていったほうがよさそうです。




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Comment


    
 

縦書き苦手なWORD

ご意見楽しく読ませて頂きました。ワードの縦書きには、私も不備が多いと感じています。特に行の中間位置に箇条書きする場合の文頭揃えが難しいことが多いですね。こんな時は私は文頭揃えにしたい箇条書き文を縦書きテキストボックス(塗りつぶしなし、線なし)に書いてから配置したりしています。または、表を作って縦書きにして、罫線なしにして、セルの中に文を書いて文頭を揃えています。
一太郎は確かに自由に表を書いたり出来ますが、表の行を削除すると、表外に書いた該当行の文まで削除されてしまうという欠陥があります。本体の文書領域に直接表を作っているので、こんなことが起こるようです。ジャストシステムにはこの点を改善するように意見を出しているのですが、直りません。ワードの表は本体の文書領域とは独立に表を作っているので、一太郎のような問題はありません。私は一太郎の表は好きになれません。
今後もいろいろとご意見をお聞かせいただければ嬉しいです。失礼しました。

2010/02/15(Mon) | サーファ | URL | Edit
 

.サーファさんへ

コメントありがとうございます。

ご意見・・・と書いてありますが、サーファさんはソフト開発のお仕事でもされているのですか?
サーファさんが、おっしゃるようにWORD 縦書きでどうしても□が必要なときは図形で描いてます。
国語の解答用紙のようなものを想像してください。
たくさん縦書きの四角い枠が必要なときは、図形と文字を組み合わせて作成していくのが大変なのです。
普段はWORDしか使っていませんし、WORDの作成機能も使いやすいと感じていますが、縦書きに関しては本当に苦労をしています。

2010/02/15(Mon) | パソコン講師なお | URL | Edit
 

縦書き苦手なWORD

お忙しいのに、ご回答有難うございます。もう7年も前になりますが、ワードと一太郎との機能や操作性について比較検討をしたことがあったのです。一太郎は日本生まれなので一太郎を応援する気持ちでしたが、結果は一太郎の欠点が目立ってしまいました。そのときにジャストシステムに意見を出したのです。
ワードを使う実際の現場ではいろんな使い方をするのでしょうから、頭では思いもよらない不便さもあるのでしょうね。
国語の解答用紙のような文字数の多い少ないに応じて大小の長方形型文字入力欄を沢山作る場合にはやはり表にするのがよいのでしょうね。実際のものを見ないと分かりませんが、先ずは文字入力の最小サイズを単位にしたセルのメッシュ表を作り、あとは入力文字数に合うようにセル結合をするのが作り易いかと思われます。罫線が邪魔な個所は罫線を非表示にするなどすれば、便利に使えるかも知れません。エクセルでは、複雑な表の文書を作るときに、方眼セル方式で作ることがありますが、これに近い考え方です。
長文で失礼しました。

2010/02/15(Mon) | サーファ | URL | Edit
 

.サーファさんへ

再度ご訪問いただきありがとうございます。
一太郎を使っている人は、この頃は私が住んでいる埼玉では公務員ぐらいしかいないかもしれません。ATOKファンはいますけどね。
一太郎 花子 ロータス1-2-3 私が最初に勉強したソフトでした。


サーファさんは、HPかブログは開設されていないのですか?

2010/02/16(Tue) | パソコン講師なお | URL | Edit
 

縦書き苦手なWORD

あなた様のブログを読んで、2つを学びました。1つは、インデント機能が充実している横書きで文頭を揃えてから縦書きに変換するというテクニックです。もう1つは縦中横の使い方です。これまで私は横向きになった半角文字を縦向きに変換するという使い方しかしていませんでした。全角文字で書いて普通に縦に並んだ文字列も縦中横を使って「縦向きのまま横書きの並びにする」ことが出来ることを初めて知りました。これは使い道がありそうです。有難うございました。
なお、私はHPもブログも公開しておりません。目的が無いので、続かないのです。
失礼しました。

2010/02/16(Tue) | サーファ | URL | Edit
 

一太郎のシェア

私は未だに一太郎を使用しています。まあ図を多用してチラシのようなグラフィカルな感じにしたり、Excelとネイティブに連携しようとしたりするとどうしてもWordに軍配が上がりますので併用ですが、文章主体の論文などでは一太郎の方がずっと綺麗に組版されます。
ただ、最近のWordの圧倒的なシェアは覆せませんね。官公庁や学校は最後まで一太郎で粘ってくれましたが、最近ではこちらもどんどんWordに転換。
その結果困ってしまうのが、互換性です。旧Officeには一太郎コンバータが内蔵されていましたが遂に2007から廃止。一太郎側の.doc形式保存は未だに生きていますが、どちらにしても表や図が入ったものを変換すると悲惨なことになります。
その結果困るのが、論文の査読。私は徹底的に一太郎でやってやろうと思っているのですが、最近では「ファイルが壊れてて読めません」なんて言われたりして、どういうことかと思ったらそもそも一太郎を持っていないんですね。それでPDFで送ったら、今度は「Acrobatも持っていないのでこれじゃコメントできません、Wordで送って下さい」と。
結果ゲンナリしながらWordでしこしこ一太郎の状態を再現するのですが、まぁ時間がかかるかかる。
デファクトスタンダードでないソフトウェアの宿命ですね。

2017/01/07(Sat) | カラスの白昼夢 | URL | Edit
 

Re: カラスの白昼夢さん

> カラスの白昼夢さんコメントありがとうございます。
> 私の周りでも官公庁関係の方 教育関係の方が一太郎を使っていらっしゃいます。特に国語の先生は試験を作った時の解答欄がどうしても一太郎じゃないとうまくいきません。私もパソコンを始めたころは一太郎でした。WindowsにOfficeがインストールされて売られるようになってからはWORDが普及してきましたね。しっかりと使い慣れてくればWORDもなかなか使えるアプリです。きちんと基本を勉強をすると便利に使うことができます。私は講師ですが、今月開催する講座も我流ではなくきちんと勉強しましょう、という講座を行います。

2017/01/08(Sun) | Nao | URL | Edit