興味津津 次はテレビ
2009/06/24 (Wed) 07:19
モデルハウスをまわると一番多い年代は30代40代の人達。
小さなお子さんを連れた家族連れをよく見ます。
家のローンを考えると、30代で家を持てば25年ローンや30年ローンを組んでも返していけますよね。
モデルハウスに行くと、どこのメーカーにするかもとっても悩みます。
なぜ1000万円以下で建つと言っている家があるのか?
逆にどうしてこんなに高いのか?
私もとっても値段の差が不思議だったのですが、それなりの理由がありました。
今、前金でお金をとって会社がつぶれてしまう・・・家は建築途中だしお金は前金で払って戻ってこないし、と散々な状態の人もいると聞きます。
ちゃんと勉強が必要ですね。
30代の生徒さんが家を買おうかどうか悩んでいるようです。
現実的に目の前にある問題をどう対処していくか、質問も具体的にどんどん飛び出してきます。
まぁパソコンの質問も恐ろしく大量に聞いてくる生徒さんだったのですが・・・。
一度に全部答えられないことですので、ちょこちょこと答えていくことにしたいと思います。
昨日はオール電化のことに触れたのですが、今日はテレビのことについて
スマップがコマーシャルをしている「光を挿す」だけというもの。
懐中電灯を当てるだけではないことは、誰でも知っているので笑っていますが、じゃあ具体的にどうやるのかまでは知らない人が多いですよね。
今回、我が家はリビングダイニングが狭いために壁掛けタイプのVIERAを購入しました。
まずは、NTT東日本のHPで郵便番号を入力して、自分が住んでいる地区は、フレッツのどのようなサービスが受けられるのか確認をします。
そして申し込み。
電話やネットの光は使えても光テレビのサービスを提供していない地区もあります。
NTTは、回線終端装置(光ファイバーの終端=屋内配線の始点となる装置)までの設置を行ってくれます。だいたいこの工事の人は、「私は中のことはわかりません」と言います。(笑)
つまりルーターやパソコン テレビのことは聞くなと予防線を引いていて、私の仕事はここまでと言うのです。
そして、テレビサービスを受けるために回線終端装置からテレビ伝送用のコンバータ~分配器~チューナー~テレビへの接続が必要になるのですが、この接続のみであれば10000円弱。壁掛けテレビの設置となると30000円から50000円かかります。
ひとりではテレビを持ち上げて設置ができないため最低でも2名。または3名くるため人件費がかかるようです。
我が家はこの部分を節約して自分たちでやりました。
30分くらいきてもらうだけで30000円以上かかるというのが、もったいなくて節約をしたのですが、テレビで言うまさしく「光をテレビに挿す」という作業です。
もちろん自己責任になりますが、挿すこと自体はさほど難しくはありません。赤と白と黄色に色分けされているものをキチンと挿せばいいのです。
機械音痴だという人は最初から頼んだほうがいいですね。
テレビとビデオの配線なども全く分からない人は、悩むことはありません。
お金を出して全部やってもらいましょう。
ただ、テレビの値段が安くても設置費用がやたらと高いところもあります。
そういうこともちゃんと比較してください。
まぁ電気屋さんに通っていっぱい話をきくことですね。
小さなお子さんを連れた家族連れをよく見ます。
家のローンを考えると、30代で家を持てば25年ローンや30年ローンを組んでも返していけますよね。
モデルハウスに行くと、どこのメーカーにするかもとっても悩みます。
なぜ1000万円以下で建つと言っている家があるのか?
逆にどうしてこんなに高いのか?
私もとっても値段の差が不思議だったのですが、それなりの理由がありました。
今、前金でお金をとって会社がつぶれてしまう・・・家は建築途中だしお金は前金で払って戻ってこないし、と散々な状態の人もいると聞きます。
ちゃんと勉強が必要ですね。
30代の生徒さんが家を買おうかどうか悩んでいるようです。
現実的に目の前にある問題をどう対処していくか、質問も具体的にどんどん飛び出してきます。
まぁパソコンの質問も恐ろしく大量に聞いてくる生徒さんだったのですが・・・。
一度に全部答えられないことですので、ちょこちょこと答えていくことにしたいと思います。
昨日はオール電化のことに触れたのですが、今日はテレビのことについて
スマップがコマーシャルをしている「光を挿す」だけというもの。
懐中電灯を当てるだけではないことは、誰でも知っているので笑っていますが、じゃあ具体的にどうやるのかまでは知らない人が多いですよね。
今回、我が家はリビングダイニングが狭いために壁掛けタイプのVIERAを購入しました。
まずは、NTT東日本のHPで郵便番号を入力して、自分が住んでいる地区は、フレッツのどのようなサービスが受けられるのか確認をします。
そして申し込み。
電話やネットの光は使えても光テレビのサービスを提供していない地区もあります。
NTTは、回線終端装置(光ファイバーの終端=屋内配線の始点となる装置)までの設置を行ってくれます。だいたいこの工事の人は、「私は中のことはわかりません」と言います。(笑)
つまりルーターやパソコン テレビのことは聞くなと予防線を引いていて、私の仕事はここまでと言うのです。
そして、テレビサービスを受けるために回線終端装置からテレビ伝送用のコンバータ~分配器~チューナー~テレビへの接続が必要になるのですが、この接続のみであれば10000円弱。壁掛けテレビの設置となると30000円から50000円かかります。
ひとりではテレビを持ち上げて設置ができないため最低でも2名。または3名くるため人件費がかかるようです。
我が家はこの部分を節約して自分たちでやりました。
30分くらいきてもらうだけで30000円以上かかるというのが、もったいなくて節約をしたのですが、テレビで言うまさしく「光をテレビに挿す」という作業です。
もちろん自己責任になりますが、挿すこと自体はさほど難しくはありません。赤と白と黄色に色分けされているものをキチンと挿せばいいのです。
機械音痴だという人は最初から頼んだほうがいいですね。
テレビとビデオの配線なども全く分からない人は、悩むことはありません。
お金を出して全部やってもらいましょう。
ただ、テレビの値段が安くても設置費用がやたらと高いところもあります。
そういうこともちゃんと比較してください。
まぁ電気屋さんに通っていっぱい話をきくことですね。
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