引っ越し
2009/01/11 (Sun) 08:28
前日にお湿りがあったせいで、カラカラに乾燥していた空気もちょっと潤い昨日は引っ越し日和となりました。
朝8時半、威勢のよい引越し屋さん5名が来てくれて、簡単に打ち合わせ。
2トントラック3台。まずは2階にあった段ボール→1階にあった段ボールをどんどん1台に入れていきました。
続けて2台目家具の運び出し。
そのテンポのいいこと。
流れ作業でどんどん運び出していきます。
私が一人で運べないようなダンボールを2つ重ねて持っていきます。
まぁ、そのたくましさに惚れちゃいそうでした。(笑)
問題は2階にある和ダンス整理ダンス洋服ダンス。
今の家に引っ越してくる時も大変でした。
和ダンス整理ダンスは2つ3つと分解できるため、分けて毛布でくるんで2階の窓からつりさげておろしました。
洋服ダンスは、心配していたとおり、あまりにも重たいものだということ、一応縦に2つに分けられるのだけれど、いったんわけてしまうとビスが古くなっていて元に戻らなくなるだろうということでした。
まぁ、最初からこの箪笥が問題になるのは分かっていました。
新居ではウォークインクローゼットがあるために必要ではありません。
ただ、お名残り惜しかったためどうにかならないかなと思っていました。
うまくおろせれば、人に譲るつもりだったのですが、断念して家の解体のときに壊してもらうことになりました。
約2時間ちょっとですべての荷物を運び出し、引っ越し先へ。
お昼は、出前を頼んで引越し屋さんに力をつけてもらうために「大盛でカツ重上」の出前を頼んでおきました。
タイミングよく来てくれたのですが、見てびっくり。
まるで洗面器のような器。
でかいのなんの。一人前にご飯は2合は入っていると思います。
カツも立派。卵は一人前に2個は使っている感じで、とどめでもう一個真中にどんと目玉状態で落としてありました。
思わず私は笑ってしまったのですが、ちょっと細みのお兄さん一人以外は、食べっぷりよく平らげてくれました。
私にあれを全部食べろと言われたら、拷問に近い感じがします。
一休みして、荷物の搬入。
今回は、日常生活に必要な最低限のモノだけを出すことにしてあとは全部段ボールのまま積み重ねて置く形にするためあっというまに終わってしまいました。
問題は、仮住まいの家。
マックロクロスケが出てくるようなお家。木枠の窓。木製の雨戸、まぁ、隙間風がすごいこと。
特に昨日は風が冷たく強かったですからね。
部屋の中の温度4度。
ファンヒーターをたいてもなかなか暖かくなりません。(>_<)
とにかく眠るところだけをまず確保。
最初にやったのは、電気毛布をしっかりしいてあたたかいお布団で眠れるように準備をしました。
お風呂は、水道屋さんにシャワーが使えるようにしてもらっていましたし、前もって掃除にきていましたので、なんとか大丈夫。
ただ、追い炊き?というか昔の沸かすタイプのお風呂の使い方がいまいちわかりません。
まぁ熱いお湯が出るので、いままで通り、さし湯をすれば問題はありません。
ただ、いままでスイッチを入れれば勝手にお湯がとまっていたのですが、お湯が湯船に貯まる時間を見計らってお風呂場に行かなくてはいけないのは、やはり不便ですね。
便利な生活に慣れていると、昔はそんなの当たり前だったのに・・・と思います。
まぁ、新居ができるまで数か月、不便さも楽しんで生活することにします。
今台所でパソコンを打っていますが、まだ光の工事が終わっていないためb-mobileを使っています。
風邪が悪化。咳がなかなか抜けない状態です。
連休明けまでには家も私の体調もすっきりしたいと思います。
朝8時半、威勢のよい引越し屋さん5名が来てくれて、簡単に打ち合わせ。
2トントラック3台。まずは2階にあった段ボール→1階にあった段ボールをどんどん1台に入れていきました。
続けて2台目家具の運び出し。
そのテンポのいいこと。
流れ作業でどんどん運び出していきます。
私が一人で運べないようなダンボールを2つ重ねて持っていきます。
まぁ、そのたくましさに惚れちゃいそうでした。(笑)
問題は2階にある和ダンス整理ダンス洋服ダンス。
今の家に引っ越してくる時も大変でした。
和ダンス整理ダンスは2つ3つと分解できるため、分けて毛布でくるんで2階の窓からつりさげておろしました。
洋服ダンスは、心配していたとおり、あまりにも重たいものだということ、一応縦に2つに分けられるのだけれど、いったんわけてしまうとビスが古くなっていて元に戻らなくなるだろうということでした。
まぁ、最初からこの箪笥が問題になるのは分かっていました。
新居ではウォークインクローゼットがあるために必要ではありません。
ただ、お名残り惜しかったためどうにかならないかなと思っていました。
うまくおろせれば、人に譲るつもりだったのですが、断念して家の解体のときに壊してもらうことになりました。
約2時間ちょっとですべての荷物を運び出し、引っ越し先へ。
お昼は、出前を頼んで引越し屋さんに力をつけてもらうために「大盛でカツ重上」の出前を頼んでおきました。
タイミングよく来てくれたのですが、見てびっくり。
まるで洗面器のような器。
でかいのなんの。一人前にご飯は2合は入っていると思います。
カツも立派。卵は一人前に2個は使っている感じで、とどめでもう一個真中にどんと目玉状態で落としてありました。
思わず私は笑ってしまったのですが、ちょっと細みのお兄さん一人以外は、食べっぷりよく平らげてくれました。
私にあれを全部食べろと言われたら、拷問に近い感じがします。
一休みして、荷物の搬入。
今回は、日常生活に必要な最低限のモノだけを出すことにしてあとは全部段ボールのまま積み重ねて置く形にするためあっというまに終わってしまいました。
問題は、仮住まいの家。
マックロクロスケが出てくるようなお家。木枠の窓。木製の雨戸、まぁ、隙間風がすごいこと。
特に昨日は風が冷たく強かったですからね。
部屋の中の温度4度。
ファンヒーターをたいてもなかなか暖かくなりません。(>_<)
とにかく眠るところだけをまず確保。
最初にやったのは、電気毛布をしっかりしいてあたたかいお布団で眠れるように準備をしました。
お風呂は、水道屋さんにシャワーが使えるようにしてもらっていましたし、前もって掃除にきていましたので、なんとか大丈夫。
ただ、追い炊き?というか昔の沸かすタイプのお風呂の使い方がいまいちわかりません。
まぁ熱いお湯が出るので、いままで通り、さし湯をすれば問題はありません。
ただ、いままでスイッチを入れれば勝手にお湯がとまっていたのですが、お湯が湯船に貯まる時間を見計らってお風呂場に行かなくてはいけないのは、やはり不便ですね。
便利な生活に慣れていると、昔はそんなの当たり前だったのに・・・と思います。
まぁ、新居ができるまで数か月、不便さも楽しんで生活することにします。
今台所でパソコンを打っていますが、まだ光の工事が終わっていないためb-mobileを使っています。
風邪が悪化。咳がなかなか抜けない状態です。
連休明けまでには家も私の体調もすっきりしたいと思います。
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