なかなか手ごわい新車君
2023/01/16 (Mon) 06:15
10年ぶりに車を買い替えました。
今は半導体不足で車をオーダーしても半年1年待たされる状態。
本当は、ずっと昔から好きな外車があり、人生最後の車はその車を購入したいと思っていました。
しかし実際に購入する段階になると、「新車で外車を購入しても 故障が多いよ」 「部品交換など取り寄せに時間もかかるし高いよ 維持費が大変よ」 「安心なのは国産車よ」 などという言葉に悩んでしまい、諦めました。
一応ハイブリット車 サポート機能もついているものにしました。
でもSportsタイプのものに。
今時の車はマルチメディア機能が豊富で、説明をしてくれるディーラーの人も
「すみません この機能は初めてなので説明書を読んでください」ですって(笑)
スマホと連携をしていて、ドアがロックされているかどうか確認ができてスマホからロックができたりします。
いろんな情報をスマホで見ることができます。
私の車は音楽はスマホまたはUSB接続で聴くタイプとなっています。
カーナビのセットアップの際、私が運転席 ディーラーさんが助手席に乗って行ったのですが、
「えっと この設定は・・・」と説明書を見ながら「どこに どこに 書いてあるの?」といった感じ。
だいたいこういうものは設定の所から枝分かれしているので、こうでは?と触ったら ビンゴ
「えっ?このメニューどこから出ました?」と聞かれる始末(笑)
このまま一緒にいても時間がかかるので、あとで説明書読みますよ・・・ということにしました。
今は運転席から見えるディスプレイも昔のように速度メーターとタコメーター ガソリンの残量といった感じではなく 左 真ん中 右 それぞれに何パターンも表示を変えることができます。
ちょっと目線が落ち着かない感じです。これは、慣れるまでに時間がかかりそうです。
ディーラーさんも 車の説明というよりこれらのマルチメディア関係の説明が多くなり冷や汗が出ると言っていました。
最後には「お客様は大丈夫ですね」ですって。
納車は、自宅ではなくディーラーショップで行ったため、そのまま車に乗って東北自動車道120kmゾーンへ行ってきました。
エコモードからスポーツモードまで走りに関しても色々と切り替えられるため それらを確認してきました。
左右を走る車を検知してサイドミラーが光ったりすることもわかったり、前後についたセンサーが色々なものを検知してブレーキをかけたり注意を喚起してくれたりします。
なるほどね、これがサポートカーってことか という感じでした。
しかし我が家の私の車を停めるスペースは狭く壁にめんしていることや近くに木があるため ピッピッ うるさいくらいです。
ここは検知しなくていい なんていうことが 自由に設定ができるようにあるといいですね。
しかし、EV車やハイブリット車 これからの車を乗るのもスマホやパソコンを勉強するのと同じで、ITが苦手な人は嫌になっちゃうのではないかしら?と思いました。
昔の単純な車がほしい なんて声が聞こえてきそうな気がしました(笑)
しばらくは車の中にこもって私も勉強です(^_-)-☆
今は半導体不足で車をオーダーしても半年1年待たされる状態。
本当は、ずっと昔から好きな外車があり、人生最後の車はその車を購入したいと思っていました。
しかし実際に購入する段階になると、「新車で外車を購入しても 故障が多いよ」 「部品交換など取り寄せに時間もかかるし高いよ 維持費が大変よ」 「安心なのは国産車よ」 などという言葉に悩んでしまい、諦めました。
一応ハイブリット車 サポート機能もついているものにしました。
でもSportsタイプのものに。
今時の車はマルチメディア機能が豊富で、説明をしてくれるディーラーの人も
「すみません この機能は初めてなので説明書を読んでください」ですって(笑)
スマホと連携をしていて、ドアがロックされているかどうか確認ができてスマホからロックができたりします。
いろんな情報をスマホで見ることができます。
私の車は音楽はスマホまたはUSB接続で聴くタイプとなっています。
カーナビのセットアップの際、私が運転席 ディーラーさんが助手席に乗って行ったのですが、
「えっと この設定は・・・」と説明書を見ながら「どこに どこに 書いてあるの?」といった感じ。
だいたいこういうものは設定の所から枝分かれしているので、こうでは?と触ったら ビンゴ
「えっ?このメニューどこから出ました?」と聞かれる始末(笑)
このまま一緒にいても時間がかかるので、あとで説明書読みますよ・・・ということにしました。
今は運転席から見えるディスプレイも昔のように速度メーターとタコメーター ガソリンの残量といった感じではなく 左 真ん中 右 それぞれに何パターンも表示を変えることができます。
ちょっと目線が落ち着かない感じです。これは、慣れるまでに時間がかかりそうです。
ディーラーさんも 車の説明というよりこれらのマルチメディア関係の説明が多くなり冷や汗が出ると言っていました。
最後には「お客様は大丈夫ですね」ですって。
納車は、自宅ではなくディーラーショップで行ったため、そのまま車に乗って東北自動車道120kmゾーンへ行ってきました。
エコモードからスポーツモードまで走りに関しても色々と切り替えられるため それらを確認してきました。
左右を走る車を検知してサイドミラーが光ったりすることもわかったり、前後についたセンサーが色々なものを検知してブレーキをかけたり注意を喚起してくれたりします。
なるほどね、これがサポートカーってことか という感じでした。
しかし我が家の私の車を停めるスペースは狭く壁にめんしていることや近くに木があるため ピッピッ うるさいくらいです。
ここは検知しなくていい なんていうことが 自由に設定ができるようにあるといいですね。
しかし、EV車やハイブリット車 これからの車を乗るのもスマホやパソコンを勉強するのと同じで、ITが苦手な人は嫌になっちゃうのではないかしら?と思いました。
昔の単純な車がほしい なんて声が聞こえてきそうな気がしました(笑)
しばらくは車の中にこもって私も勉強です(^_-)-☆
スポンサーサイト
- 日記
- ♦ comments(3)
- ♦ trackbacks(-)
- ♦ top△