フランス行きたい!北海道・高知ガーデン巡りしたい
2021/05/30 (Sun) 20:59
昨日放送された「世界ふしぎ発見!」で高知県のモネの庭のことが取り上げられていました。
サークルの生徒さんたちと「私が行きたいところだよ!」「青いスイレンを見に行きたい!」と盛り上がりました。
もともとは、フランスのノルマンディー地方の小さな町ジヴェルニー、モネの大作『睡蓮』のモデルとなった庭にずっと行きたいと私は騒いでいます。
いつかフランスに!
と思っていたらこのコロナ禍で全く海外旅行に行けないようになってしまいました。
いや、国内旅行だって今は気楽に行けませんものね。
私は、基本は自然園が好きです。あまりにもつくられた公園は、ちょっと違和感があるのですが、それでも手入れがされているのは気持ちいいですね。
もうずいぶん前になりますが、北海道のガーデン街道を訪ねたのですが、いつかここにももう一度行きたいと思っています。
現在、北海道ガーデン街道と検索すると8つのガーデンが紹介されていますが、私が行ったときには高橋武市さんの陽殖園をスタートして十勝の森 紫竹ガーデン 上野ファーム 真鍋庭園 風のガーデン 六花の森などを回りました。
現在の近畿ツーリスト案内では・・・https://www.club-t.com/sp/special/japan/hokkaido-garden/garden/
どうです?行ってみたいでしょ?お花が綺麗な季節にびしっと合わせて行くといいですよね。
残念ながら紫竹ガーデンのおばあちゃんは今月5月4日に、お亡くなりになったそうです。
私達がうかがったときも説明に来てくださってお庭をご案内いただきました。
2010年撮影


風のガーデン(倉本聰さん作品)が大好きでドラマの中で出てくる植物につけられた独特な名前にもハマりました。

あこがれていたお庭にターシャテューダーの庭があります。
広大な敷地でガーデニングを楽しみ、大好きな絵を描き、究極の自給自足スローライフを送った世界中が愛してやまないガーデナーでした。
彼女の生活はとてもではないけど真似はできませんが、彼女が残した言葉はとても素敵な言葉ばかりでした。
私は10年前くらいまでハーブティーなどはどちらかというと苦手なほうでした。
でも年齢とともにその美味しさとか面白さに興味を持つようになりました。
ハーブ園などがあれば行きたいと探しています。
身近なものではミントやローズマリー 紫蘇だってハーブですね。
葉っぱの後ろをこすってみると匂いがしたり油が出てくるものもあります。
これは、ローズゼラニウム 美肌草ともよばれているそうです。
葉っぱの後ろをこすると手がつるつるしてきます。香水や化粧水に使われているそうです。

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一度触ったら忘れられないハーブがこれ「ラムズイヤー」
この名前の通りラム(羊)の耳のようだというハーブです。
葉っぱを触ると本当に動物の耳を触っているような感触です。

面白いですよね。
私が、好きな花にデイジーがあります。
デイジーの種類もいっぱいあるんですよね。
大きなお花小さなお花 主役にもなりますし他のお花の脇役にもなったりします。

小さなお花のローンデージー イングリッシュデージーとも言います。

ハーブのお庭にはだいたい植えてありよく見るお花です。
コロナが収束したらいろんなところに出かけたい。
躊躇しているとどこにも行けなくなっちゃう といった感じですね。
お花を見るとやはり癒されます。
サークルの生徒さんたちと「私が行きたいところだよ!」「青いスイレンを見に行きたい!」と盛り上がりました。
もともとは、フランスのノルマンディー地方の小さな町ジヴェルニー、モネの大作『睡蓮』のモデルとなった庭にずっと行きたいと私は騒いでいます。
いつかフランスに!
と思っていたらこのコロナ禍で全く海外旅行に行けないようになってしまいました。
いや、国内旅行だって今は気楽に行けませんものね。
私は、基本は自然園が好きです。あまりにもつくられた公園は、ちょっと違和感があるのですが、それでも手入れがされているのは気持ちいいですね。
もうずいぶん前になりますが、北海道のガーデン街道を訪ねたのですが、いつかここにももう一度行きたいと思っています。
現在、北海道ガーデン街道と検索すると8つのガーデンが紹介されていますが、私が行ったときには高橋武市さんの陽殖園をスタートして十勝の森 紫竹ガーデン 上野ファーム 真鍋庭園 風のガーデン 六花の森などを回りました。
現在の近畿ツーリスト案内では・・・https://www.club-t.com/sp/special/japan/hokkaido-garden/garden/
どうです?行ってみたいでしょ?お花が綺麗な季節にびしっと合わせて行くといいですよね。
残念ながら紫竹ガーデンのおばあちゃんは今月5月4日に、お亡くなりになったそうです。
私達がうかがったときも説明に来てくださってお庭をご案内いただきました。
2010年撮影


風のガーデン(倉本聰さん作品)が大好きでドラマの中で出てくる植物につけられた独特な名前にもハマりました。

あこがれていたお庭にターシャテューダーの庭があります。
広大な敷地でガーデニングを楽しみ、大好きな絵を描き、究極の自給自足スローライフを送った世界中が愛してやまないガーデナーでした。
彼女の生活はとてもではないけど真似はできませんが、彼女が残した言葉はとても素敵な言葉ばかりでした。
私は10年前くらいまでハーブティーなどはどちらかというと苦手なほうでした。
でも年齢とともにその美味しさとか面白さに興味を持つようになりました。
ハーブ園などがあれば行きたいと探しています。
身近なものではミントやローズマリー 紫蘇だってハーブですね。
葉っぱの後ろをこすってみると匂いがしたり油が出てくるものもあります。
これは、ローズゼラニウム 美肌草ともよばれているそうです。
葉っぱの後ろをこすると手がつるつるしてきます。香水や化粧水に使われているそうです。

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一度触ったら忘れられないハーブがこれ「ラムズイヤー」
この名前の通りラム(羊)の耳のようだというハーブです。
葉っぱを触ると本当に動物の耳を触っているような感触です。

面白いですよね。
私が、好きな花にデイジーがあります。
デイジーの種類もいっぱいあるんですよね。
大きなお花小さなお花 主役にもなりますし他のお花の脇役にもなったりします。

小さなお花のローンデージー イングリッシュデージーとも言います。

ハーブのお庭にはだいたい植えてありよく見るお花です。
コロナが収束したらいろんなところに出かけたい。
躊躇しているとどこにも行けなくなっちゃう といった感じですね。
お花を見るとやはり癒されます。
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