2021.01.10 Sun
Category | 再生可能エネルギー
1月9日夜9時から放映されたNHKスペシャルのシリーズ「2030 未来への分岐点」(1月9日/2月7日/2月28日)
(1)▽暴走する温暖化脱炭素への挑戦 ご覧になった方はいらっしゃいますか?
もし見逃した方はNHKプラスで見ることができます。ぜひご覧になってください。また2月7日2月28日もぜひご覧になっていただければと思います。
詳細説明:NHKサイト抜粋引用
持続可能な未来を模索する新シリーズ「2030 未来への分岐点」。第1回のテーマは新たなフェーズに入った地球温暖化。このままいくと早ければ2030年にも、地球の平均気温は臨界点に達するといわれている。それを超えていくと、温暖化を加速させる現象が連鎖し暴走を始める可能性が明らかになってきた。その時、私たちの暮らしはどうなるのか、どうすれば破局を回避できるのか。この10年歩むべき道を考える。
というものです。
地球温暖化という言葉はご存知ですよね?
この頃よく耳にする言葉です。そして実感もしています。
夏の暑さは尋常ではありません。昔に比べてプラス1度気温が上昇していると言われています。
この気温が今後+1.5度そしていずれ+4度まで上昇するであろうと言われています。
それを阻止するために今私たちは動き始めなくてはいけないのです。
2030年までにその方向性をきちんと確立して動き出さないとその後の世界が暗黒の世界へと進んでしまうというのです。
脱炭素社会 大きな舵取りが必要となっています。
日本でも菅首相が2030年までの目標を掲げ宣言をしました。
今まで私たちは、ニュースの中の出来事と私たちの実生活の間には距離があるような感覚がありました。
しかし、新型コロナウィルスにより「今起きていること」が私たちの生活に直結していることを思い知らされています。
夏の猛暑に関してもそうです。猛烈の暑さ 真夏日の気温が続く日が年々増えてきています。
企業だけが取り組めばいいのではなく、一人一人が考えて行動をすることが求められています。
ガソリン車から電気自動車へ プラスチックごみを減らすためにマイバックを持ち歩きましょう など行動が求められています。
車の買い替え、そう簡単なものではありませんね。
子どもさんはお孫さんたちの未来を考えると、何ができるのか?一人一人がきちんと考えることが必要だとテレビを見て切実に感じました。
そして、日々の生活の中で拘っていることなどこれから来る未来に向けて本当に必要なのか?と考えると 取るに足らないことに感じたりします。
ある意味 地球に住む人類としてもっとも贅沢な時代 何も考えずにただ物質の豊かさだけを求めた世代として私たちは記録されるのかもしれません。これは、豊かな時代とは表現はできないと思っています。
(1)▽暴走する温暖化脱炭素への挑戦 ご覧になった方はいらっしゃいますか?
もし見逃した方はNHKプラスで見ることができます。ぜひご覧になってください。また2月7日2月28日もぜひご覧になっていただければと思います。
詳細説明:NHKサイト抜粋引用
持続可能な未来を模索する新シリーズ「2030 未来への分岐点」。第1回のテーマは新たなフェーズに入った地球温暖化。このままいくと早ければ2030年にも、地球の平均気温は臨界点に達するといわれている。それを超えていくと、温暖化を加速させる現象が連鎖し暴走を始める可能性が明らかになってきた。その時、私たちの暮らしはどうなるのか、どうすれば破局を回避できるのか。この10年歩むべき道を考える。
というものです。
地球温暖化という言葉はご存知ですよね?
この頃よく耳にする言葉です。そして実感もしています。
夏の暑さは尋常ではありません。昔に比べてプラス1度気温が上昇していると言われています。
この気温が今後+1.5度そしていずれ+4度まで上昇するであろうと言われています。
それを阻止するために今私たちは動き始めなくてはいけないのです。
2030年までにその方向性をきちんと確立して動き出さないとその後の世界が暗黒の世界へと進んでしまうというのです。
脱炭素社会 大きな舵取りが必要となっています。
日本でも菅首相が2030年までの目標を掲げ宣言をしました。
今まで私たちは、ニュースの中の出来事と私たちの実生活の間には距離があるような感覚がありました。
しかし、新型コロナウィルスにより「今起きていること」が私たちの生活に直結していることを思い知らされています。
夏の猛暑に関してもそうです。猛烈の暑さ 真夏日の気温が続く日が年々増えてきています。
企業だけが取り組めばいいのではなく、一人一人が考えて行動をすることが求められています。
ガソリン車から電気自動車へ プラスチックごみを減らすためにマイバックを持ち歩きましょう など行動が求められています。
車の買い替え、そう簡単なものではありませんね。
子どもさんはお孫さんたちの未来を考えると、何ができるのか?一人一人がきちんと考えることが必要だとテレビを見て切実に感じました。
そして、日々の生活の中で拘っていることなどこれから来る未来に向けて本当に必要なのか?と考えると 取るに足らないことに感じたりします。
ある意味 地球に住む人類としてもっとも贅沢な時代 何も考えずにただ物質の豊かさだけを求めた世代として私たちは記録されるのかもしれません。これは、豊かな時代とは表現はできないと思っています。
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