2年ぶりの眼科検診
2020/12/08 (Tue) 06:21
2018年に眼科の検診を行ったときに「飛蚊症」と診断され、これは加齢のために治らないと言われたことを以前ブログでも書きました。
80歳代の父親の加齢だけでなく己の体も加齢を感じて気をつけなくてはいけないと久しぶりに眼科検診に行ってきました。
我が家の近くの眼科、スタッフが20名以上います。
検眼をする人眼圧をはかる人、瞳孔を開いて目の写真を撮る人 お医者様は院長先生ともうひとり
以前院長以外の女医さんに冷たくあしらわれた(相手はそう思っていないと思いますが)
「飛蚊症って治療できますか?」と聞いた時に
「白髪は治らないでしょ!飛蚊症も歳のせいだから治りません!」と冷たく言われたときに、もう少し言い方っていうものがあるでしょう!と思ったことを思い出しました。
これはまた女医先生じゃ嫌だなと思って院長先生を選ぼうとしたのですが、どうしても混んでいて時間がかかるためにその時の当番医に・・・。
考えようによっては忙しい院長先生より当番医のほうが丁寧に見てくれるよ!という方もいらっしゃっるので、今日などんな先生かしらと思いながら見てもらいました。
う~ん、なかなかかっこいい(顔は暗くてよく見えませんが)背が高い声が素敵な(笑)先生でした。
飛蚊症もしっかりと見てもらい、現在のところ進行もなく治療する必要はないとのこと。
まぁ突き放したような言い方をされない分とってもいい先生に思えましたね。
こんなもんですよね。言葉一つで患者はショックを受けたり、いい先生と思えたり・・・。
しかし、帰りがけ「すみません、今日瞳孔を開くお薬を使ったので帰りは車で帰れませんよ!」とのこと。
まぁ歩いても大した距離ではないので歩いて帰ればいいのですが、思わず鏡で瞳孔が開くってどんな感じ?と確認をしました。
猫の目ではありませんが、黒目がとっても大きくなっています。
はやければ4時間程度で遅くても一晩で瞳孔は戻るとのこと。
確かに外に出ると太陽がまぶしかったですね。今後急激に目に異常がなければ心配はないとのことでしたが、時々検診はしたほうがいいとのこと。
本当は午後に免許証の更新に行こうと思っていたのですが、行けなくなってしまいました。
前のブログで両親のことを書きましたが、従姉から連絡があり、かなり時間がかかったものの何とか年賀状の裏面の印刷もできたとのこと。
これから表書きをする仕事をしてね、と従姉も父親に声掛けをして帰ってきたとのことでした。
従姉は、普段から一人暮らしのシニアの人たちの面倒を見る仕事などをしています。
色々な情報を持っていて、本当にボケないためには、早めに治療が必要とのこと。
精神科などに相談をするといいそうなのですが、だれでも精神科というと躊躇してしまうとのこと。
何もする気がしない、ぼっとして1日を過ごしている そういう日が続くようであれば・・・とのことでした。
まぁ娘の名前もわかりますし話せば普通ですし、ただ何もすることがなく毎日に張り合いがないだけだと思いますけどね。
細かく様子を見ていく必要はあるかなと思っています。
目指せ100歳。
そう思うと私もまだあと何年頑張らなくてはいけないのやら・・・(笑)
80歳代の父親の加齢だけでなく己の体も加齢を感じて気をつけなくてはいけないと久しぶりに眼科検診に行ってきました。
我が家の近くの眼科、スタッフが20名以上います。
検眼をする人眼圧をはかる人、瞳孔を開いて目の写真を撮る人 お医者様は院長先生ともうひとり
以前院長以外の女医さんに冷たくあしらわれた(相手はそう思っていないと思いますが)
「飛蚊症って治療できますか?」と聞いた時に
「白髪は治らないでしょ!飛蚊症も歳のせいだから治りません!」と冷たく言われたときに、もう少し言い方っていうものがあるでしょう!と思ったことを思い出しました。
これはまた女医先生じゃ嫌だなと思って院長先生を選ぼうとしたのですが、どうしても混んでいて時間がかかるためにその時の当番医に・・・。
考えようによっては忙しい院長先生より当番医のほうが丁寧に見てくれるよ!という方もいらっしゃっるので、今日などんな先生かしらと思いながら見てもらいました。
う~ん、なかなかかっこいい(顔は暗くてよく見えませんが)背が高い声が素敵な(笑)先生でした。
飛蚊症もしっかりと見てもらい、現在のところ進行もなく治療する必要はないとのこと。
まぁ突き放したような言い方をされない分とってもいい先生に思えましたね。
こんなもんですよね。言葉一つで患者はショックを受けたり、いい先生と思えたり・・・。
しかし、帰りがけ「すみません、今日瞳孔を開くお薬を使ったので帰りは車で帰れませんよ!」とのこと。
まぁ歩いても大した距離ではないので歩いて帰ればいいのですが、思わず鏡で瞳孔が開くってどんな感じ?と確認をしました。
猫の目ではありませんが、黒目がとっても大きくなっています。
はやければ4時間程度で遅くても一晩で瞳孔は戻るとのこと。
確かに外に出ると太陽がまぶしかったですね。今後急激に目に異常がなければ心配はないとのことでしたが、時々検診はしたほうがいいとのこと。
本当は午後に免許証の更新に行こうと思っていたのですが、行けなくなってしまいました。
前のブログで両親のことを書きましたが、従姉から連絡があり、かなり時間がかかったものの何とか年賀状の裏面の印刷もできたとのこと。
これから表書きをする仕事をしてね、と従姉も父親に声掛けをして帰ってきたとのことでした。
従姉は、普段から一人暮らしのシニアの人たちの面倒を見る仕事などをしています。
色々な情報を持っていて、本当にボケないためには、早めに治療が必要とのこと。
精神科などに相談をするといいそうなのですが、だれでも精神科というと躊躇してしまうとのこと。
何もする気がしない、ぼっとして1日を過ごしている そういう日が続くようであれば・・・とのことでした。
まぁ娘の名前もわかりますし話せば普通ですし、ただ何もすることがなく毎日に張り合いがないだけだと思いますけどね。
細かく様子を見ていく必要はあるかなと思っています。
目指せ100歳。
そう思うと私もまだあと何年頑張らなくてはいけないのやら・・・(笑)
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