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足尾銅山

久しぶりにここに来てくださった方、2つ前のブログからの続きの文章になります。
ちらっと戻って2つ前のブログから読んでくださいね。
10月26日1日の記事を3回に分けています(^_-)-☆

皆さんは「足尾銅山」ってご存知ですか?

足尾といえば・・・足尾銅山鉱毒事件(あしおどうざんこうどくじけん)。

19世紀後半の明治時代初期から渡良瀬川周辺で起きた、日本で初めてとなる足尾銅山での公害事件。銅山の開発により排煙、鉱毒ガス、鉱毒水などの有害物質が周辺環境に著しい影響をもたらしたというものでした。
銅山の最盛期大正5年は、38428人が住んでいたにも関わらず平成11年には359人になっているとのこと。
昔日の夢は泡沫となった町 しかし道筋はその当時のままとのことです。(町の中の説明看板参考)

通洞駅に到着する直前、左手にあった住宅跡・選鉱場跡、
階段状に工場が立ち並び、上部から徐々に鉱石の選別がされ、一定の純度が高い鉱物が取り出されたのこと。
住宅

選鉱場跡

選鉱場跡

手前に見えるプールは、「シックナー」といい、排水から鉱物や土砂を沈殿させるためのもの。
選鉱場跡

足尾銅山観光入り口
足尾銅山観光

トロッコで坑道へ

一部見えないところが・・・ということでしたが、ほとんど見るところはなく、このトロッコ 入ってすぐにそのまま逆方向へ戻ってきました。(みんなで一部じゃなくてほとんど見えない・・・だよねぇ~ってぼやいちゃいました)

トロッコに乗って坑道へ
坑道内
動いているトロッコ上から一瞬見えたものを撮影
横穴

坑道へ トロッコ

鉱石運搬

この後資料館へ。主に繁栄の歴史を知ることができました。
銅山によって破壊された自然環境のこと。銅山の発展と共に、製錬所の亜硫酸ガスの煙害で豊かな緑が失われたということですが、山に緑が戻ってきている感じでした。
しかしどう見ても生活感なく、町は静まり返っていました。

製錬所まで歩いて行きました。
途中廃線になった場所 トンネルを見ました。中に入ることはできませんでした。


入ることはできませんでした

上の平
社宅跡

社宅跡

上の平社宅の共同の入浴場だったみたいなところ
社宅内


注意書き


足尾銅山本山製錬所(跡地)が今でも残されていて、渡良瀬川沿いを歩いていきました。

ほんの一部の紅葉

今はきれい?渡良瀬川
渡良瀬川

現在も会社によって管理されている為立ち入れませんでしたが、中に車が止まっていて関係者の人がいるようでした。

製錬場入り口
硫酸タンク
硫酸タンク
廃墟

煙突
煙突

スマホでパノラマで撮影してみました。クリックして大きくして見てください。

足尾銅山製錬所全景

たばこやさんが1軒
たばこやさんが1件だけ残っていました

静まり返った町

町のあちこちには説明の看板が立てられていて、それらを読むことによっていろいろなことが勉強になりました。
お天気のせいもありましたが、午後時2時半頃でもなんだか暗くて人もいなくて寂しいところでした。
皆さんとの旅は楽しい1日でした。よく歩きました~。

昔の写真


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パソコン講師歴25年を過ぎました!パソコン スマホ タブレットを楽しくみなさんに使ってほしい!生徒さんからの質問に応えたり、便利な方法をご紹介したり・・・その他どうでもいいことも書き綴っています。

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