足尾銅山撮影会 朝のトラブル編
2018/10/27 (Sat) 06:58
10月26日 パソコンサークルのみなさん達と撮影会?お出かけする日でした。
遠足に行く前のようにバッグの用意をし、防寒対策用のストールなどを入れ、カメラの充電も完璧にしました。
目的地は足尾銅山。メンバーの皆さんがスケジュールを決めてくれたり電車のチケットを予約購入してくれたり、準備は万端。
宇都宮線で久喜まで行き、東武線に乗り換え 両毛1号で相老駅へ。そこでちょっと時間があるので昼食を購入して、わたらせ鉄道わっしー号に乗るということになっていました。
私は、蓮田から宇都宮線に乗ろうか久喜から乗ろうか?悩んだのですが、まぁたまにはシャトルで大宮に出て、7時13分の宇都宮線に乗ることにしました。
大宮で余裕の時間があるように早めにお出かけ。シャトルに乗っていると、スマホに連絡が・・・。
こんなに朝早く誰???・・・
ある会社の社員さんからSOSの電話でした。一瞬イヤーな予感がしたのですが・・・。
トラブルの内容を聞いて、電話で対応ができないか話をしたのですが、「何とか都合をつけて会社に来てくれないか?」とのこと。
「う~ん、もうもうもう・・・」と思ったのですが、困っている状態を何とかしてあげなくてはという思いもあり、撮影会を諦めてすぐにサークルのMさんに電話。
手短に「すみません。突然ですが、トラブルが生じて、行けなくなりました。皆さんによろしくお伝えください」
とだけ話して、電話を切り、大宮からまたシャトルに乗って戻ることに。
こんな時に限ってシャトル・・・遅い遅い・・・と思いながら、何とか電話で解決できないか メールで解決できないかと必死!
シャトルの駅6駅くらいまでになんとか問題は解決!
でも今更シャトルで大宮に戻っても皆さんたちに追いつくわけもなく・・・。
「あーあ、まぁトラブルは解決したけど、その会社に一応行くかな・・・」なんてことを思っていました。
でもだんだん悲しくなるやらため息が出るやら・・・。
わたらせ鉄道のトロッコ電車に乗りたい・・・。せっかくチケットをとってくださったのに、皆さんと一緒に途中からでも合流したい。
との一心で、シャトルの中でスマホで検索。
〇〇京太郎 サスペンス 鉄道〇〇のような感じで、追いつく方法を考えました。(大げさ・・・(笑)
蓮田駅まで車で行き、8時53分の宇都宮線に乗れば、みんなが乗った両毛1号の次の電車「りょうもう3号」に乗れそうです。
そうすれば相老駅に9時32分到着 わたらせ鉄道の9時38分発に間に合います。
これだ!と思い内宿駅に停めていた車に乗り、そのまま蓮田駅へ。
道が混んでいたり駐車場に停められなかったらアウトです。
蓮田について電車に乗れなかったら諦めようと思っていました。
蓮田駅に車を停めたことがなかったので駐車場の情報が私の中にはありませんでした。
心配をしたいたのですが、なんとか蓮田駅に到着。ちょっと高めの駐車場に停めることになっちゃいましたが、この際そんなことを言っていられません。とにかく間に合うことが大事でした。
ホームにあがり、やっと間に合ったと確認をしてから、そこでサークルのMさんに電話。
「追いかける」ことを電話しました。
その間、皆さんには「トラブルで・・・」と話をしていたので、私が交通事故にでも遭ったのではないかと心配をかけていたようです。またトロッコのチケットをキャンセルしようか・・・という話になっていたようです。
もうもう大変ご迷惑をおかけしました。
皆さんとわいわいと「りょうもう1号」に乗って行く予定だったのですが、ひとりで「りょうもう3号」に乗ることに。
あとは、9時32分に到着してわたらせ鉄道の9時38分の乗り換えがちゃんとできるかどうか・・・。
するといきなり、「この電車は3分遅れています」とのこと。
「もうもうやめてよ~。」これで相老駅に着くのが遅れてトロッコ電車に乗れなかったら・・(( ノД`)シクシク…もう泣くもん)
相老駅ですぐに電車を降りて飛び出せるようにドアのそばに。すると相老駅にサークルのメンバーの顔顔顔。
思わず手を振っちゃいました!
4番線にりょうもう号は着いてわたらせ鉄道は2番線。なんともシンプルな外にある陸橋でつながっていました。
乗り換えるのに走っていたら、それを写真に撮ろうとするサークルのYさん。
まったくまったくぅ~。(笑)
無事に皆さんと合流ができました。
皆さんからは「先生よかった!でもすごいね~。普通は諦めるよ」と笑われました。
朝からとってもとってもドキドキハラハラ疲れる時間を過ごし血圧もかなり上がっちゃいました。
さて、わたらせ鉄道は?足尾銅山はどうだったか・・・次のブログへ つ づ く・・・。
どうでもいい話を読んでくださってありがとうございます
遠足に行く前のようにバッグの用意をし、防寒対策用のストールなどを入れ、カメラの充電も完璧にしました。
目的地は足尾銅山。メンバーの皆さんがスケジュールを決めてくれたり電車のチケットを予約購入してくれたり、準備は万端。
宇都宮線で久喜まで行き、東武線に乗り換え 両毛1号で相老駅へ。そこでちょっと時間があるので昼食を購入して、わたらせ鉄道わっしー号に乗るということになっていました。
私は、蓮田から宇都宮線に乗ろうか久喜から乗ろうか?悩んだのですが、まぁたまにはシャトルで大宮に出て、7時13分の宇都宮線に乗ることにしました。
大宮で余裕の時間があるように早めにお出かけ。シャトルに乗っていると、スマホに連絡が・・・。
こんなに朝早く誰???・・・
ある会社の社員さんからSOSの電話でした。一瞬イヤーな予感がしたのですが・・・。
トラブルの内容を聞いて、電話で対応ができないか話をしたのですが、「何とか都合をつけて会社に来てくれないか?」とのこと。
「う~ん、もうもうもう・・・」と思ったのですが、困っている状態を何とかしてあげなくてはという思いもあり、撮影会を諦めてすぐにサークルのMさんに電話。
手短に「すみません。突然ですが、トラブルが生じて、行けなくなりました。皆さんによろしくお伝えください」
とだけ話して、電話を切り、大宮からまたシャトルに乗って戻ることに。
こんな時に限ってシャトル・・・遅い遅い・・・と思いながら、何とか電話で解決できないか メールで解決できないかと必死!
シャトルの駅6駅くらいまでになんとか問題は解決!
でも今更シャトルで大宮に戻っても皆さんたちに追いつくわけもなく・・・。
「あーあ、まぁトラブルは解決したけど、その会社に一応行くかな・・・」なんてことを思っていました。
でもだんだん悲しくなるやらため息が出るやら・・・。
わたらせ鉄道のトロッコ電車に乗りたい・・・。せっかくチケットをとってくださったのに、皆さんと一緒に途中からでも合流したい。
との一心で、シャトルの中でスマホで検索。
〇〇京太郎 サスペンス 鉄道〇〇のような感じで、追いつく方法を考えました。(大げさ・・・(笑)
蓮田駅まで車で行き、8時53分の宇都宮線に乗れば、みんなが乗った両毛1号の次の電車「りょうもう3号」に乗れそうです。
そうすれば相老駅に9時32分到着 わたらせ鉄道の9時38分発に間に合います。
これだ!と思い内宿駅に停めていた車に乗り、そのまま蓮田駅へ。
道が混んでいたり駐車場に停められなかったらアウトです。
蓮田について電車に乗れなかったら諦めようと思っていました。
蓮田駅に車を停めたことがなかったので駐車場の情報が私の中にはありませんでした。
心配をしたいたのですが、なんとか蓮田駅に到着。ちょっと高めの駐車場に停めることになっちゃいましたが、この際そんなことを言っていられません。とにかく間に合うことが大事でした。
ホームにあがり、やっと間に合ったと確認をしてから、そこでサークルのMさんに電話。
「追いかける」ことを電話しました。
その間、皆さんには「トラブルで・・・」と話をしていたので、私が交通事故にでも遭ったのではないかと心配をかけていたようです。またトロッコのチケットをキャンセルしようか・・・という話になっていたようです。
もうもう大変ご迷惑をおかけしました。
皆さんとわいわいと「りょうもう1号」に乗って行く予定だったのですが、ひとりで「りょうもう3号」に乗ることに。
あとは、9時32分に到着してわたらせ鉄道の9時38分の乗り換えがちゃんとできるかどうか・・・。
するといきなり、「この電車は3分遅れています」とのこと。
「もうもうやめてよ~。」これで相老駅に着くのが遅れてトロッコ電車に乗れなかったら・・(( ノД`)シクシク…もう泣くもん)
相老駅ですぐに電車を降りて飛び出せるようにドアのそばに。すると相老駅にサークルのメンバーの顔顔顔。
思わず手を振っちゃいました!
4番線にりょうもう号は着いてわたらせ鉄道は2番線。なんともシンプルな外にある陸橋でつながっていました。
乗り換えるのに走っていたら、それを写真に撮ろうとするサークルのYさん。
まったくまったくぅ~。(笑)
無事に皆さんと合流ができました。
皆さんからは「先生よかった!でもすごいね~。普通は諦めるよ」と笑われました。
朝からとってもとってもドキドキハラハラ疲れる時間を過ごし血圧もかなり上がっちゃいました。
さて、わたらせ鉄道は?足尾銅山はどうだったか・・・次のブログへ つ づ く・・・。
どうでもいい話を読んでくださってありがとうございます
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