東京大学生態調和農学機構 観蓮会
2017/07/23 (Sun) 20:55
東京大学ハス見本園 というのが西東京市にあります。
今年は6月25日と7月23日 7:00~11:30 一般公開される日
200種を超える品種コレクションのうち見学可能な一部が公開されるということで行ってきました。
普段いつも原市蓮池で見ている古代蓮とは違う品種
色の違い 花弁の数の違い 色々と勉強ができました。




この花弁何枚あると思いますか?
学術員の方のお話では数えたらなんとなんと3000枚の花弁があったのだそうです。

白とピンクのコントラストがなんともかわいいですよね。

品種によって中央部分の花弁が内側に曲がるものがあるとのこと。


1つの茎に2つの花がついています。
公開日が限られているために私達は見ることができません。
もしかしたらホームページなどで公開をしてくれるかもしれないとのことでした。
とても貴重なものだそうです。

ハスの茎にホースがつけられていました。
水が葉脈を伝って放出しています。
面白いですね。

水が葉脈をつたっています。





入り口のところにはひまわりの迷路もできていました。
久しぶりにひまわりの写真も撮ることもできました。


限られた時間 近くの方は毎年来ているという方もいらっしゃいました。
ちょっと埼玉からでは遠いですね。
しかし近くに小金井公園もあり、以前ブログでも紹介をしました江戸建物博物館などとセットで、興味がある方は来年計画をされるといいかもしれませんね。
ハスに関する色々な質問にも答えてくださいますよ。
睡蓮と何が違うの?とか食べるハスと何が違うの?といったことにも応えてくれていました。
私の写真館でも写真をご紹介をしますので、ご覧になってくださいね。
今年は6月25日と7月23日 7:00~11:30 一般公開される日
200種を超える品種コレクションのうち見学可能な一部が公開されるということで行ってきました。
普段いつも原市蓮池で見ている古代蓮とは違う品種
色の違い 花弁の数の違い 色々と勉強ができました。




この花弁何枚あると思いますか?
学術員の方のお話では数えたらなんとなんと3000枚の花弁があったのだそうです。

白とピンクのコントラストがなんともかわいいですよね。

品種によって中央部分の花弁が内側に曲がるものがあるとのこと。


1つの茎に2つの花がついています。
公開日が限られているために私達は見ることができません。
もしかしたらホームページなどで公開をしてくれるかもしれないとのことでした。
とても貴重なものだそうです。

ハスの茎にホースがつけられていました。
水が葉脈を伝って放出しています。
面白いですね。

水が葉脈をつたっています。





入り口のところにはひまわりの迷路もできていました。
久しぶりにひまわりの写真も撮ることもできました。


限られた時間 近くの方は毎年来ているという方もいらっしゃいました。
ちょっと埼玉からでは遠いですね。
しかし近くに小金井公園もあり、以前ブログでも紹介をしました江戸建物博物館などとセットで、興味がある方は来年計画をされるといいかもしれませんね。
ハスに関する色々な質問にも答えてくださいますよ。
睡蓮と何が違うの?とか食べるハスと何が違うの?といったことにも応えてくれていました。
私の写真館でも写真をご紹介をしますので、ご覧になってくださいね。
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