2017.07.21
秩父川瀬祭り最終日
2017年7月20日午前9時過ぎに熊谷秩父線乗り場に集合
フォトクラブの撮影会に参加させてもらいました。
幹事さんMuさんが作ってくださった詳細な資料が配布されており、細かいサポート至れり尽くせり。
秩父出身のMaさんが色々と子供のころのことや秩父の歴史のこと等も話してくださいました。
「もし迷子になったら、どこにいても探してあげるからね!周りの建物に何が見えるか言ってくれればすぐに駆け付けるよ!」と
スーパーマンのように頼りになる言葉もかけてもらいました。(たよりになるぅ~)

高崎線の各駅で何時の電車に乗ったらよいのか、までサポートしてくださっていました。
秩父線でチケットを購入。

秩父川瀬祭りは、12月3日の秩父夜祭と対比するお祭りとのこと。
夜祭に対して昼の祭りということ、夜祭は大人の祭りに対してこの昼の川瀬祭りは子どもの祭りなのだそうです。
ただ、どんどん子供たちの数が減ってきているため大人たちがお手伝いをしているとのこと。
最初に秩父神社に行き、笠鉾や屋台が集まってきている様子を見て、ランチは入船で有名なくるみそばをいただきました。

神社に集まってきた花鉾
方向変換などすべて人の力でやります。
秩父屋台囃子のリズムにのって曳きまわさる笠鉾 屋台 冬に比べてひと回り小さい鉾ですが、それでもすごい迫力です。


街の中を曳きまわし
道路にも傷がついています。

カメラを向けていたらこちらに向かってくる人が・・・。
びっくりしちゃいました(笑)
抱き付かれるかと思った・・・んなわけないか???(笑)
・・・だって、手を広げて走ってくるんだもん。

白木づくりの御神輿 約400kgあるのだそうです。この神輿を34名の若人が担ぎ荒川に入ります。

20日は最終日で、秩父神社境内に集合した笠鉾・屋台が御神幸行列に先立ち出発、約400kgもの白木づくりの神輿が荒川の清流に入る「神輿洗いの儀式」を見てきました。

この写真ちょっとおかしいでしょ?
斜め? これは私がしゃがんで前に入る人をよけるようにして撮影したためです。
あえて補正せずに・・・。
そこじゃないんです。
一番左の担ぎ手の人。すごく深いところにはまっていて肩までお水に浸かっているようだけど・・・。
隣に立っている人は、ちゃんと立てていますよね。
でね、この一番左の一番前の方は、肩に神輿がのらずにずっとぶら下がっている感じでした。
身長が合わないと神輿を担ぐんじゃなくて神輿にぶら下がっているようになっちゃうんですね。中央のお兄さんはなかなか厳しい凛々しい顔をずっとしていましたよ。
クライマックスは、神輿洗いです。


午後3時過ぎには終了
秩父駅は混むだろうということで芝桜駅(お花畑駅)に歩いて行きました。
帰りに喫茶店に寄り、ひと息。
帰りは普通電車に乗って熊谷まで帰ってきました。
フォトクラブの面々は、熊谷のうちわ祭りにも行くということで駅でお別れ、みんなすっごく元気、素晴らしいバイタリティです。
とても充実した暑い暑い1日でした。
秩父には300程のお祭りがあるそうです。
その中の2大 夜祭と夏祭を見ることができて、とっても満足。
秩父、とても素敵なところです!
あぁ~楽しかった!
ホームページ私の写真館でもご紹介しています。
写真はちっともいいものがありませんけどね・・・。お祭りの雰囲気だけ感じていただければと思います。
写真はクリックして大きくしてご覧ください。
秩父夜祭のブログはこちら⇒http://nao1219.blog102.fc2.com/blog-entry-2553.html
フォトクラブの撮影会に参加させてもらいました。
幹事さんMuさんが作ってくださった詳細な資料が配布されており、細かいサポート至れり尽くせり。
秩父出身のMaさんが色々と子供のころのことや秩父の歴史のこと等も話してくださいました。
「もし迷子になったら、どこにいても探してあげるからね!周りの建物に何が見えるか言ってくれればすぐに駆け付けるよ!」と
スーパーマンのように頼りになる言葉もかけてもらいました。(たよりになるぅ~)

高崎線の各駅で何時の電車に乗ったらよいのか、までサポートしてくださっていました。
秩父線でチケットを購入。

秩父川瀬祭りは、12月3日の秩父夜祭と対比するお祭りとのこと。
夜祭に対して昼の祭りということ、夜祭は大人の祭りに対してこの昼の川瀬祭りは子どもの祭りなのだそうです。
ただ、どんどん子供たちの数が減ってきているため大人たちがお手伝いをしているとのこと。
最初に秩父神社に行き、笠鉾や屋台が集まってきている様子を見て、ランチは入船で有名なくるみそばをいただきました。

神社に集まってきた花鉾
方向変換などすべて人の力でやります。
秩父屋台囃子のリズムにのって曳きまわさる笠鉾 屋台 冬に比べてひと回り小さい鉾ですが、それでもすごい迫力です。


街の中を曳きまわし
道路にも傷がついています。


カメラを向けていたらこちらに向かってくる人が・・・。
びっくりしちゃいました(笑)
抱き付かれるかと思った・・・んなわけないか???(笑)
・・・だって、手を広げて走ってくるんだもん。

白木づくりの御神輿 約400kgあるのだそうです。この神輿を34名の若人が担ぎ荒川に入ります。

20日は最終日で、秩父神社境内に集合した笠鉾・屋台が御神幸行列に先立ち出発、約400kgもの白木づくりの神輿が荒川の清流に入る「神輿洗いの儀式」を見てきました。

この写真ちょっとおかしいでしょ?
斜め? これは私がしゃがんで前に入る人をよけるようにして撮影したためです。
あえて補正せずに・・・。
そこじゃないんです。
一番左の担ぎ手の人。すごく深いところにはまっていて肩までお水に浸かっているようだけど・・・。
隣に立っている人は、ちゃんと立てていますよね。
でね、この一番左の一番前の方は、肩に神輿がのらずにずっとぶら下がっている感じでした。
身長が合わないと神輿を担ぐんじゃなくて神輿にぶら下がっているようになっちゃうんですね。中央のお兄さんはなかなか厳しい凛々しい顔をずっとしていましたよ。
クライマックスは、神輿洗いです。


午後3時過ぎには終了
秩父駅は混むだろうということで芝桜駅(お花畑駅)に歩いて行きました。
帰りに喫茶店に寄り、ひと息。
帰りは普通電車に乗って熊谷まで帰ってきました。
フォトクラブの面々は、熊谷のうちわ祭りにも行くということで駅でお別れ、みんなすっごく元気、素晴らしいバイタリティです。
とても充実した暑い暑い1日でした。
秩父には300程のお祭りがあるそうです。
その中の2大 夜祭と夏祭を見ることができて、とっても満足。
秩父、とても素敵なところです!
あぁ~楽しかった!
ホームページ私の写真館でもご紹介しています。
写真はちっともいいものがありませんけどね・・・。お祭りの雰囲気だけ感じていただければと思います。
写真はクリックして大きくしてご覧ください。
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