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パソコン講師 峯岸直子のブログです。パソコンの話・遊びの話・友達の話を書いています。
現在金曜に担当している「シニアのためのデジカメ入門データ整理術」の生徒さんから、光学5倍とか20倍とかいうコンデジがあるけどデジタル一眼レフのレンズの何mmのことか?という質問をいただきました。

そもそもコンデジの光学○○倍と一眼レフデジタルカメラのレンズは比較はできません。
でもコンデジで5倍だの10倍だのキャッチがついているためにこのような質問が出てきます。

一眼レフデジタルの場合15mm-55mm 3.6倍 55mm-200mmでも3.6倍となります。
一眼レフでデジタルズームはありません。すべて光学ズームです。

コンデジの場合は
カメラによって焦点距離の具体的な数値とその画角を理解したうえで、「何mmから何mmをカバーするか」ということを意識して店員さんに聞くなり、メーカーの表記を調べてみると書いてあります。

実際に富士フィルムのコンデジで、光学30倍ズームレンズというのがあります。

調べてみると35mm判換算24~720mm相当)を搭載するデジタルカメラと書いてありました。

実際の一眼レフデジタルカメラで24mmから720mmまでカバーするものはありませんね。

レンズ交換のできないコンパクトデジカメは、無理をしても高倍率のレンズを搭載して、それを売りにしているようです。


基本的にズーム倍率は、(望遠側の焦点距離) / (広角側の焦点距離)で求められます。

センサーが小さいコンデジでは、倍率を大きくすることできるのだそうです。
一眼レフデジタルカメラの場合、一般の人は300mm程度で十分で、それ以上の倍率がほしい人は、(バードウォッチングとか)それなりに高画質のものを求めます。
ただ撮影するだけでなく高画質の映像がほしいとなれば、やはりコンデジではなくカメラもレンズもその上のクラスを求めることになりますね。

コンデジと一眼レフデジタルカメラの違いを勉強することも大事ですね。

場合によってはレンズ交換せずに高倍率で撮影できるコンデジが便利ということもありますね。

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【2017/07/04 17:40】 | デジカメ
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