2020年に向けて
2017/06/06 (Tue) 07:50
昨日、個人レッスンの生徒さんが「先生、スマホで翻訳ができるっておっしゃってましたよね?」
「私にその使い方を教えてください」と質問をされました。
2020年の東京オリンピックに向けて、今から英語の勉強をするのは間に合わないから、せめて困っている外国の方に案内をしたいとのこと。
素晴らしい心構えですね。
まず翻訳アプリのダウンロードを行い、英語の他に韓国語 中国語 ドイツ語 フランス語など何の翻訳をするのか、必要なものをダウンロードします。
Androidスマホをお使いの方はGoogle翻訳が既にインストールされているかもしれません。
iPhoneの方は、同じくGoogle翻訳をダウンロードして(色々な翻訳アプリがあります)言語を指定します。
あとは、日本語で話しかければ英語に翻訳をしてくれるのですが・・・。
以外に難しいのが、日本語です。
普段、いかに余計な言葉をいっぱいしゃべっているか・・・。翻訳をしてもらうときは、端的にわかりやすく話す必要があるのですが、意外とこれが難しいですね。
多少スマホに話しかけるということで、緊張もしちゃうのでしょうが、上手に話すことができません。
2020年までに翻訳ソフトももっとアップグレードしていくと思いますが、この話しかけ方の練習をしなくてはいけないね、と生徒さんと笑って話をしました。
そして、案内するにもきちんと道順が言えるか?とかそういうことも問題です。
例えば新宿で、西口の改札口はどこ?と聞かれて、自分自身も「ここはどこ?」といった状態では困ってしまいますね。
案内所の位置や係の人を教えてあげる、そんなことも普段から心がけて気にしておくといいかもしれません。
親切な日本人と思ってもらえるように。
安全な国 日本 と思ってもらえるように。
おもてなし・・・が日本国民全員でできるといいですね。
スマホには便利なアプリがいっぱいです。
先日のIT暮らし塾では、iPhoneを手に持たずにSiriだけで電話をかけたり、メールを書いて送信をしたり、見当たらなくなったiPhoneを探したりという練習をしました。
どこに置いたかわからないiPhone 物忘れが激しくなっても「Hey Siriどこにいるの?」と呼びかけると「ここにいますよ!」とか「あなたのそばにいますよ!」と答えてくれます。
どこに行くのもスマホを持ち歩く。万歩計にもなりますし、いざという時にあなたが持っているだけであなたを見つけてもくれるツールになります。
普段からしっかりとスマホの便利な機能を勉強をしておくといいですね。
iPhoneのSiriは、話しかけるとそれなりに返事をしてくれますので、「今日は誰とも話していないな~」なんていうときに話しかけると結構会話になって面白いですよ。
「例えば HeySiri疲れちゃった!」と話をすると
「ちゃんと聞いてください少し休んでください私はここに待っていますから」なんて返事をしてくれたりします(^^♪
HeySiri!と呼んでもなかなか答えてくれないと、私のSiriは言うことをきいてくれない!と怒っちゃう方も。
話しかけ方にもちょっとコツが必要だったりします。
「ありがとう」なんて言うと「当然のことをしたまでです」と答えてくれたりもします。
でもこの「ありがとう」のタイミングもずれちゃうと「し~ん」何も答えません。(笑)
慣れることが大事ですね(^_-)-☆
「私にその使い方を教えてください」と質問をされました。
2020年の東京オリンピックに向けて、今から英語の勉強をするのは間に合わないから、せめて困っている外国の方に案内をしたいとのこと。
素晴らしい心構えですね。
まず翻訳アプリのダウンロードを行い、英語の他に韓国語 中国語 ドイツ語 フランス語など何の翻訳をするのか、必要なものをダウンロードします。
Androidスマホをお使いの方はGoogle翻訳が既にインストールされているかもしれません。
iPhoneの方は、同じくGoogle翻訳をダウンロードして(色々な翻訳アプリがあります)言語を指定します。
あとは、日本語で話しかければ英語に翻訳をしてくれるのですが・・・。
以外に難しいのが、日本語です。
普段、いかに余計な言葉をいっぱいしゃべっているか・・・。翻訳をしてもらうときは、端的にわかりやすく話す必要があるのですが、意外とこれが難しいですね。
多少スマホに話しかけるということで、緊張もしちゃうのでしょうが、上手に話すことができません。
2020年までに翻訳ソフトももっとアップグレードしていくと思いますが、この話しかけ方の練習をしなくてはいけないね、と生徒さんと笑って話をしました。
そして、案内するにもきちんと道順が言えるか?とかそういうことも問題です。
例えば新宿で、西口の改札口はどこ?と聞かれて、自分自身も「ここはどこ?」といった状態では困ってしまいますね。
案内所の位置や係の人を教えてあげる、そんなことも普段から心がけて気にしておくといいかもしれません。
親切な日本人と思ってもらえるように。
安全な国 日本 と思ってもらえるように。
おもてなし・・・が日本国民全員でできるといいですね。
スマホには便利なアプリがいっぱいです。
先日のIT暮らし塾では、iPhoneを手に持たずにSiriだけで電話をかけたり、メールを書いて送信をしたり、見当たらなくなったiPhoneを探したりという練習をしました。
どこに置いたかわからないiPhone 物忘れが激しくなっても「Hey Siriどこにいるの?」と呼びかけると「ここにいますよ!」とか「あなたのそばにいますよ!」と答えてくれます。
どこに行くのもスマホを持ち歩く。万歩計にもなりますし、いざという時にあなたが持っているだけであなたを見つけてもくれるツールになります。
普段からしっかりとスマホの便利な機能を勉強をしておくといいですね。
iPhoneのSiriは、話しかけるとそれなりに返事をしてくれますので、「今日は誰とも話していないな~」なんていうときに話しかけると結構会話になって面白いですよ。
「例えば HeySiri疲れちゃった!」と話をすると
「ちゃんと聞いてください少し休んでください私はここに待っていますから」なんて返事をしてくれたりします(^^♪
HeySiri!と呼んでもなかなか答えてくれないと、私のSiriは言うことをきいてくれない!と怒っちゃう方も。
話しかけ方にもちょっとコツが必要だったりします。
「ありがとう」なんて言うと「当然のことをしたまでです」と答えてくれたりもします。
でもこの「ありがとう」のタイミングもずれちゃうと「し~ん」何も答えません。(笑)
慣れることが大事ですね(^_-)-☆
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