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メールの文字化け

先日生徒さんがお友達にメールを送ったところ、本文にhtmlのタグがついたり、空白が空いたりしてしまったのだけれど・・・ということでした。

トラブルになっていたメールを私のほうにも送ってもらい確認。

こういう時に何を見るかというとメールのエンコードを表示します。

誰から誰に送られているのか。どのようなフォントを使ってどのようなエンコードを使っているのか。

WindowsLiveメールの場合は、メールを開いてプロパティのところから詳細を見に行くと確認することができます。

yahooなどでは、エンコードは画面右下で自動認識になっていますが、これも文字化けなどをしているときは、エンコードを変更してみることができるようになっています。

確認をしてみると・・・。

問題になっているところだけ抜粋(これはエンコードの部分なので文章は見られないところです)

荳ュ莠墓ァ・DIV> 縲€縲€縲€繝。繝シ繝ォ蟷エ雉€迥カ・ス・ス・ス縺ゅj縺後→縺・#縺悶>縺セ縺吶€ゅb縺・蟷エ縺ェ繧薙〒縺吶・縲よ擲莠ャ・ス繝ェ繝ウ繝斐ャ繧ッ縺セ縺ァ6 ・ス 縲€縲€縲€縺ゅ▲縺ィ險€縺・俣・ス・ス・ス縺ォ譚・繧九h縺・〒縺吶′縲€縺ゥ縺・ソス・ス縺励g縺・°・溘∪縺壼▼蠎キ繧偵€€邯ュ・ス縲€邂。逅・@縺溘>縺ァ・ス・ス・ス縲ゅ€€縲€縲€莉雁ケエ・ス・ス繧医m縺励¥縺企。倥>縺暦ソス縺吶€・ 縲€縲€縲€縲€縲€縲€縲€縲€縲€・ス・ス・ス縲€縲€縲€縲€縲€縲€縲€縲€縲€縲€縲€・ス・ス縲€縲€縲€縲€縲€縲€縲€縲€縲€縲€縲€縲€・ス縲€縲€縲€縲€縲€縲€縲€・ス・ス・ス螻ア縲€縲€縲€ DIV>

------=_NextPart_000_000E_01CF188C.27012BF0 Content-Type: text/html;

charset="utf-8" Content-Transfer-Encoding: quoted-printable


まず<DIV></DIV>タグがついて表示されていました。

通常はhtmlでメールを書いたとしてもこれが表に出てくることはありません。

メールを書いた生徒さんはhtml対応のメールソフトですので、送った時には自分では見えていなかったと思います。

相手の方が使っているメールソフトがテキスト形式のみを読み取る場合だとタグが出てしまったりします。

また□が表示されて空白だと言われているところは、違うソフトで見ると文字化けになっていたりしました。

先にも書きましたが、通常、Windows Live メールのエンコードと送信されたメールのエンコードが一致していない場合、文字化けが発生しますので以下の手順でエンコードを確認、変更してください。

1.メールの件名を右クリックし、[プロパティ] を選択します。
2.[詳細] タブを選択し、[メッセージのソース] をクリックします。
3.以下のような内容が表示されている行を探します。

“Content-Type: text/plain;
charset="utf-8"


4.上記の確認したメールでもメールのエンコードが utf-8 になっています。Windows Live メールの「ホーム」タブで、[エンコード] をクリックし、utf-8(メッセージソースに記載されているエンコードと同じエンコード)を選択します。

まずはこれで確認をして送りなおしてもらうのがよいのですが、すでに生徒さんはソフトを更新して、再現はできなくなっているということでした。

ここで、難しいですがメールの仕組みについてきちんと勉強をしておきましょう。

メールは、元々テキストしか送れないシステムでした。

英語圏で生まれたシステムですから、英語の使用が前提になっています。すなわち、7ビット(2進数7桁)のASCII コードが前提となっています。
私たちが使う漢字やひらがなばの日本語は(2バイト)文字です。
その文字を表示させるために登場したのが、MIME(Multipurpose Internet Mail Extension)という仕組みです。

MIME(マイムと読みます)

この仕組みは、あらゆるデータをテキスト(バイト文字表示のテキスト)、すなわち7ビットのASCII コードに変換(エンコードといいます)して送信し、受信する側ではそれを逆変換(デコードといいます)して元のデータに戻して読むというものです。

これがメールシステムの根本的な考え方です。この仕組みに基づいて送受信が行われます。


 私たちが日頃使っている日本語メールソフトは、Shift-JISコードで書いたメール文をJISコードにエンコードして送信するという作業を行っているのです。そして受信側ではJISコードで届いたメール文をShift-JISコードにデコードして読むようになっています。
先ほど紹介した詳細の部分全部を(上に記載しているのは一部)じっくり眺めるとMIMEという文字やbase64という文字を確認することができます。


今ではほとんど何も意識をせずに私たちはメールを送受信することができますが、まれにこの作業がうまくいかずに文字化けを起こすことがあります。

メールは送信されたところから単純に相手に届くわけではありません。

いくつものサーバーを通り相手に届きます。

その際にこの変換がうまくいかないと文字化けという症状を起こしたりします。

生徒さんにも簡単にこのことをメールでお話をしましたが、きっと何のことか???といった感じだったと思います。

かなり長文になってしまいましたが、何となくわかりましたかねぇ~???

昨日のお料理からいきなり難しくなったって・・・。

ここまで読み進めてきたあなたは偉い!

きっと途中で挫折した人も多いと思います(笑)

長くなったついでに全く違うことをここで書いちゃいましょう。

今日出張土産ということでお菓子をいただきました。

愛知県の「餡麩三喜羅(あんぷさんきら)」といいます。

ご存知ですか?

餡麩三喜羅(あんぷさんきら)

餡麩三喜羅(あんぷさんきら)

古くから尾張地方は麩を食する地域とのこと。

まわりの葉は、ユリ科のつる性落葉低木サントリイバラ葉だそうです。

私は、このお菓子は食べたことがあったのですが、この葉っぱの名前までは知りませんでした。

皆さんはお麩は食べますか?

私は大好きで、お雑煮などにも手まり麩 生麩を入れます。

お抹茶と一緒にいただくとほっとするお菓子です。

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Nao

Author:Nao
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パソコン講師歴25年を過ぎました!パソコン スマホ タブレットを楽しくみなさんに使ってほしい!生徒さんからの質問に応えたり、便利な方法をご紹介したり・・・その他どうでもいいことも書き綴っています。

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