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パソコン講師 峯岸直子のブログです。パソコンの話・遊びの話・友達の話を書いています。
講師の講師、といった仕事をしています。

県活のパソコン指導者養成講座もそうですし、桶川市のパソコンボランティア養成講座その他障害者交流センターや各自治体などから頼まれて、お仕事をしているのですが、それぞれの場所で活躍する講師たちから講義が終わった後にも色々な相談を受けます。

生徒さんにとってわかりやすい教材作りなどもそのひとつです。

そして、それらの中には、私が普段教えない内容もあり、また関心させられる内容も多々あります。

その中の一つをご紹介しますね。

例えば、この時期講師たちは、WORDの講座で「年賀状」という題材について講義をすることが多くなります。

裏面に関してはさほど問題なく毎年変わらずに作成できるのですが、表面については便利な「筆まめ」「筆王」などといった市販のソフトが多くのメーカーパソコンにインストールされているため、それを使うことを勧めて、あまり講義としては取り扱わなかったりします。

WORDの教材としては、差し込み印刷というのがあるのですが、正直、市販のものに比べると、使い勝手が悪く私もどちらかというと避けて通りたいところです。

しかし、テキストに掲載されているということや教室で教えるとなるとやはりWORD、といったことで今年も差し込み印刷を教えるのです・・・というところは多いですね。

前置きが長くなってしまいましたが、そういうところでは生徒さんにこんな風に印刷ができるのですよ、と年賀状を大きなサイズで見せてあげたい・・・という講師の希望があります。

つまり、年賀状の絵柄が付いたはがきサイズの見本をA4に印刷をするということです。
そして、それをどうやって作ったらよいか?という質問を受けました。

まず印刷に関しては、単純にWORDではがきで作ったものをA4に印刷するには、プリンタのプロパティで元の原稿が「はがき」そして出力用紙が「A4」と設定をすれば、自動的に倍率計算をしてくれて「206%」といった形になり問題はありません。

差し込み印刷で作ったはがきは、見本でははがきの絵柄が表示されていますが、印刷するときには、当然入力した部分だけになります。

つまり赤い部分は印刷されません。それを見本としてその部分も印刷をしたい・・・という希望ですのでどうしたらよいか・・・ということになります。

これは、差し込み印刷のウィザードの中でまず、背景としてこの赤い部分も表示されるように設定をします。
次にWORDの印刷プレビューの画面からページ設定をクリックし、WORDのページ設定ダイアログボックスを表示します。
用紙タブをクリックし右下にある印刷オプション画面を出します。

もちろん、ファイル⇒オプションで入ってもらっても同じです。

画面左側のメニューの表示⇒右側で印刷オプションのところに隠し文字を印刷するというところにチェックを入れることが必要になります。

これで、赤い部分も印刷ができ、なおかつはがきサイズをA4にして印刷できます。

生徒さんに大きなサイズに印刷をした見本を見せてあげたいという講師の教材づくりですね。

私は、プロジェクターで大きく映し出すことくらいしかやっていませんでしたからね、こういうのは逆に質問をされることで、勉強させられることです。

隠し文字

皆さんは年賀状、もう作りましたか?

私も早く頼まれている親父様の年賀状をなんとかしなくては・・・。

自分の年賀状は、今年も一番最後ですね。まだ購入もしていません(>_<)





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【2012/11/29 03:12】 | WORD
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