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パソコン講師歴25年を過ぎました!パソコン スマホ タブレットを楽しくみなさんに使ってほしい!生徒さんからの質問に応えたり、便利な方法をご紹介したり・・・その他どうでもいいことも書き綴っています。

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Windows98マシンからデータをコピー

ある方から、Windows98のパソコンVAIOからデジカメのデータを取り出したいんだけどどうしたらいいだろうかと相談されました。

Windows98かぁ~???

モデムカード ダイアルアップでメールをしていた時代です。

CDに書き込むこともできませんし、SONYのVAIOなのでメモリスティックが挿せるようですが、あとは・・・。

備品の中になんとかUSBメモリに接続できるコードがあるということでしたので、とりあえず家に持ち帰ってみました。

するとUSBフラッシュメモリといってもこの時代のものは、今のUSBフラッシュメモリと規格が違うため認識は当然しません。

USBフラッシュメモリが販売され始めたころの128MB程度のメモリ。

どこかにまだしまってあったかも・・・と家探しをしました。

するとケースが壊れていたBUFFALOのメモリが見つかり、型番も分かったため、ネットでまず98対応のドライバを入手しました。

それを外付けのフロッピーディスクに解凍して入れ、なんとかUSBフラッシュメモリを認識させることに成功しました。

ケースが壊れたUSBフラッシュメモリ128MB


USB128MB

USB接続外付けのフロッピーディスクドライブ


フロッピーディスクドライブ

ドライバという言葉をはじめて聞かれる人もいらっしゃるかもしれませんね。

今はUSB接続でメモリもプリンタも接続できますが、以前はいちいちそれらの周辺機器を接続するときはそれぞれの存在をWindowsに認識させるためのソフトウェアをインストールしなくてはいけませんでした。

OSがコントロールするためには必要なことで、ドライバを入れると再起動をしなくてはいけないのです。

なんとかUSBフラッシュメモリを認識させてパソコンからデータをコピーをはじめましたが、128MBまでしか保存ができませんから、お風呂のお水をバケツで汲みだすように何度も何度もコピーしては私のパソコンにいったん入れて、2時間すべてのデータを移行することができました。

私のパソコンからDVD-Rに焼き、なんとか作業が終わりました。


久々のWindows98マシン。

windows98マシン


スタートメニュー

改めてスタートメニューを開くと、今とは違ってスタートボタン⇒プログラム⇒マシンの中のプログラムを見ることができます。

マイコンピュータやマイドキュメントはデスクトップにアイコンとしてある状態。

懐かしかったですね。

しかし、昔は本当に大変でした。

私はこれより以前、DOSの時代からパソコンを触っていますが、その頃はドライバもコマンドを入力してあげなくてはいけない状態でした。

この入力を間違えるといつまでたっても周辺機器やビデオカードなどを認識してくれずに何時間も悩んだものです。

Windowsが出てきてどんなに楽になったか・・・、そして今のWindowsマシンがどれだけ進化してきたかということを改めて感じましたね。



ふるーいコード類をなんだか捨てられずにごちゃごちゃととっておいてよかったなと思いました。



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