Office製品のアップデートの確認を!
2020/05/25 (Mon) 01:44
前の記事ではWindows10のアップデートの話を書きましたが、今日はOffice製品についてです。
こちらはあまり確認をしていない人が多いのではないかと思います。
ブログをずっと読んでくださっている方は、パソコンを購入したときにOffice製品の購入の仕方についても気を付けるように話をしたことがあります。
まず、各自 自分のWORDでもEXCELでもよいので起動してみてください。
画面左下の「アカウント」をクリックしてください。

ご自分が購入したOffice製品を確認します。

この画像と同じように最後にPremiumとついていれば、お使いのパソコンが壊れるまでOffice製品のアップグレードが可能です。
2013⇒2016⇒Office365
市販のパソコンでは2019というのが現在売られていますが、Premiumの場合機能はほぼ同じ状態で2019という表記ではなくOffice365 EXCELバージョン情報として下記のように表示されています。

もしまだ古い数字 例えば2003といった感じであれば、一番上の Office更新プログラムの左にある更新オプションをクリックして「今すぐ更新」をクリックしてください。
起動しているEXCELはいったん閉じて更新プログラムの中の続行をクリックしてください。
これで新しいEXCELに更新されます。
ここで、私はこのPremiumの製品がインストールされた2台のパソコンを持っていたのですが、1台はなんなくすんなりとアップグレードできましたが、もう一台はエラーが出てしまいました。
この場合、画面にエラーが出た時に対処方法がきちんと出されています。
Office製品の修復を行うときちんとインストールが可能になりました。この修復もオフラインとオンラインの2つがあります。
どうしてもインストールできないときは、いったんアンインストールをして再度インストールする必要がありますが、これもエラーが出た画面にその指示が出ていますので、必ずそこから対処してください。
自分で勝手にアンインストールしないように気を付けてください。
Office製品も最新にして使用できるわけですから、きちんと各自アップグレードして使いましょうね。
こちらはあまり確認をしていない人が多いのではないかと思います。
ブログをずっと読んでくださっている方は、パソコンを購入したときにOffice製品の購入の仕方についても気を付けるように話をしたことがあります。
まず、各自 自分のWORDでもEXCELでもよいので起動してみてください。
画面左下の「アカウント」をクリックしてください。

ご自分が購入したOffice製品を確認します。

この画像と同じように最後にPremiumとついていれば、お使いのパソコンが壊れるまでOffice製品のアップグレードが可能です。
2013⇒2016⇒Office365
市販のパソコンでは2019というのが現在売られていますが、Premiumの場合機能はほぼ同じ状態で2019という表記ではなくOffice365 EXCELバージョン情報として下記のように表示されています。

もしまだ古い数字 例えば2003といった感じであれば、一番上の Office更新プログラムの左にある更新オプションをクリックして「今すぐ更新」をクリックしてください。
起動しているEXCELはいったん閉じて更新プログラムの中の続行をクリックしてください。
これで新しいEXCELに更新されます。
ここで、私はこのPremiumの製品がインストールされた2台のパソコンを持っていたのですが、1台はなんなくすんなりとアップグレードできましたが、もう一台はエラーが出てしまいました。
この場合、画面にエラーが出た時に対処方法がきちんと出されています。
Office製品の修復を行うときちんとインストールが可能になりました。この修復もオフラインとオンラインの2つがあります。
どうしてもインストールできないときは、いったんアンインストールをして再度インストールする必要がありますが、これもエラーが出た画面にその指示が出ていますので、必ずそこから対処してください。
自分で勝手にアンインストールしないように気を付けてください。
Office製品も最新にして使用できるわけですから、きちんと各自アップグレードして使いましょうね。
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