わからないことは何でも検索
2016/05/14 (Sat) 06:29
パソコンのことについて、苦手意識を克服できるかどうかは
「行動に移すかどうか」「パソコンをいっぱい使うかどうか」の違いではないかと思っています。
入力ができない人はできるように練習することが大事ですね。何か仕事で使うわけではないから・・・という方もいらっしゃいますが、ネットで検索するときにはどうしても文字を入力しなくてはいけません。
最低限覚えておく必要があることです。
パソコンの用語がわからない人は、インターネットという便利な大事典がご自宅から使えるわけですからどんどん利用することが大事です。
「使うか使わないか」です。
パソコンのトラブルもネットで検索をすると同じようなトラブルに遭遇した人が結構いて、ネットで解決方法を紹介していたりします。
「怖い」「苦手」と話をしているだけで何もしないのではなく、苦手と感じていてもインターネットでわからないことをどんどん検索して、答えが見つかることに「面白さ」を感じる人は、短期間にどんどん伸びていきます。
シニアの入門講座やステップアップ講座で、スタート地点は全員同じでありながら1年間ですばらしくパソコン操作について力を付けていく方がいらっしゃいます。
その方は、他の人に比べて質問の数が違います。会うたびに質問をされて、講座を大いに活用してくれています。
講師は、沢山質問をしてほしいと思っています。
生徒さんが困っていることを何とか助けられないかと思っています。
パソコンはいっぱい失敗したほうがいいのです。失敗をしたらその分確実にそうならないように次は気を付けます。
講師はいっぱい失敗をしています。
失敗をしているから生徒さんが失敗したときの対処の仕方がわかるのです。
講座を受講していてすんなりとできるより、失敗したほうが確実に操作を覚えていくことができたりします。
文字を入力をする。⇒間違える⇒消したい⇒消すための方法を勉強する
文字を入力をしても間違えなくて消す必要がなければ消す方法を覚えなくてもいいかもしれませんね。
極端な例ですが、困ったからこそ勉強になることがいっぱいあります。
パソコンをいっぱい触る人ほど困ったことはいっぱい出てきます。
でもいっぱい触っていることにより得ることがいっぱいあります。
私がパソコンを始めたころは、何も資料がありませんでした。
どこかに説明が書いてある本が売っていないか、探し回ったものです。
それがインターネットが使えるようになり、自宅で何でも検索をして調べることができるようになりました。
こんな素晴らしいことはありません。
パソコンのことに限らず、料理のレシピも病院で出される薬の効能や副作用についても今はネットで検索すると色々な情報が出て来てくれます。
無料で情報が手に入ることがどんなにすばらしいことか。
講師全員が新しく出てくるパソコンやOSやアプリについて、対応できているのは、自学習ができるから。
共通に言えることは、とにかくわからないことは検索検索検索です(笑)
調べることというよりわからないことがわかったときの喜びがあるから続けられるのだと思います。
テレビで聞きかじったことも誰かが話していることもそこにわからない言葉、自分が知らない言葉が出てくるとすぐに検索をして調べます。
わからないことは調べて調べて・・・というのを続けています。
スマートフォンが普及し、どこでも検索ができるようになりました。
来週から始まる「インターネット セキュリティ講座」は、まずインターネットの楽しみ方 インターネットの利用の仕方をしっかり勉強したうえでセキュリティに関する勉強をしていこうと思っています。
スマートフォンも電話機能がついたパソコンです。
今回の講座は、シニアではなく中高年のためのという講座になっています。
受講生の年齢層や環境(子供がいるか否か スマホを持っているか否か)に合わせて、色々な話をしてみてたいと思っています。
「行動に移すかどうか」「パソコンをいっぱい使うかどうか」の違いではないかと思っています。
入力ができない人はできるように練習することが大事ですね。何か仕事で使うわけではないから・・・という方もいらっしゃいますが、ネットで検索するときにはどうしても文字を入力しなくてはいけません。
最低限覚えておく必要があることです。
パソコンの用語がわからない人は、インターネットという便利な大事典がご自宅から使えるわけですからどんどん利用することが大事です。
「使うか使わないか」です。
パソコンのトラブルもネットで検索をすると同じようなトラブルに遭遇した人が結構いて、ネットで解決方法を紹介していたりします。
「怖い」「苦手」と話をしているだけで何もしないのではなく、苦手と感じていてもインターネットでわからないことをどんどん検索して、答えが見つかることに「面白さ」を感じる人は、短期間にどんどん伸びていきます。
シニアの入門講座やステップアップ講座で、スタート地点は全員同じでありながら1年間ですばらしくパソコン操作について力を付けていく方がいらっしゃいます。
その方は、他の人に比べて質問の数が違います。会うたびに質問をされて、講座を大いに活用してくれています。
講師は、沢山質問をしてほしいと思っています。
生徒さんが困っていることを何とか助けられないかと思っています。
パソコンはいっぱい失敗したほうがいいのです。失敗をしたらその分確実にそうならないように次は気を付けます。
講師はいっぱい失敗をしています。
失敗をしているから生徒さんが失敗したときの対処の仕方がわかるのです。
講座を受講していてすんなりとできるより、失敗したほうが確実に操作を覚えていくことができたりします。
文字を入力をする。⇒間違える⇒消したい⇒消すための方法を勉強する
文字を入力をしても間違えなくて消す必要がなければ消す方法を覚えなくてもいいかもしれませんね。
極端な例ですが、困ったからこそ勉強になることがいっぱいあります。
パソコンをいっぱい触る人ほど困ったことはいっぱい出てきます。
でもいっぱい触っていることにより得ることがいっぱいあります。
私がパソコンを始めたころは、何も資料がありませんでした。
どこかに説明が書いてある本が売っていないか、探し回ったものです。
それがインターネットが使えるようになり、自宅で何でも検索をして調べることができるようになりました。
こんな素晴らしいことはありません。
パソコンのことに限らず、料理のレシピも病院で出される薬の効能や副作用についても今はネットで検索すると色々な情報が出て来てくれます。
無料で情報が手に入ることがどんなにすばらしいことか。
講師全員が新しく出てくるパソコンやOSやアプリについて、対応できているのは、自学習ができるから。
共通に言えることは、とにかくわからないことは検索検索検索です(笑)
調べることというよりわからないことがわかったときの喜びがあるから続けられるのだと思います。
テレビで聞きかじったことも誰かが話していることもそこにわからない言葉、自分が知らない言葉が出てくるとすぐに検索をして調べます。
わからないことは調べて調べて・・・というのを続けています。
スマートフォンが普及し、どこでも検索ができるようになりました。
来週から始まる「インターネット セキュリティ講座」は、まずインターネットの楽しみ方 インターネットの利用の仕方をしっかり勉強したうえでセキュリティに関する勉強をしていこうと思っています。
スマートフォンも電話機能がついたパソコンです。
今回の講座は、シニアではなく中高年のためのという講座になっています。
受講生の年齢層や環境(子供がいるか否か スマホを持っているか否か)に合わせて、色々な話をしてみてたいと思っています。
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