2011.04.27(Wed)
玄関にはお花を・・・と頻繁にお花を買って飾っていたのですが、なかなか管理が難しく数日でダメになってしまう場合もあり、どうしたものか、と悩んでいました。
以前からブリザーブドフラワーの興味があり、玄関に飾りたいと探していたのですが、ネットで検索をしてもデパートに探しにいってもなかなか好みの色・デザインがありませんでした。
そこで、生徒のMさんが、パンフラワーやブリザーブドフラワーを作るお教室を以前されていたことを聞き、是非作ってほしいとお願いをしました。
希望はコンソールの上に置くということとビタミンカラーで作ってほしいということ。
今日、出来上がってきました。
きゃぁ~、私の希望通りの作品です。
玄関のライトが黄色っぽいこともあり、赤やピンクの花よりもオレンジや黄色っぽい色が欲しかったのです。
見てください。

2つ作ってもらったのですが、写真を撮っていたら、タフティが何?っと見ています。

お部屋にお花があるだけで幸せになります。
さて、ブリザーブドフラワーとは、なんぞや?という人もいると思いますので、ほんの少しご紹介。
プリザーブドフラワーはフランスで1990年代に開発されたそうです。
「プリザーブ」は「保存する、貯蔵する」という意味。
バラやカーネーションなどに特殊な保存液を吸わせたもので、見た目も触り心地も生花そのもののお花なのです。
日本語に訳せば「長期保存が可能な花」となります。
湿度には弱いとのこと。
我が家は、比較的乾燥している家なので、大丈夫かな、と思っています。
以前からブリザーブドフラワーの興味があり、玄関に飾りたいと探していたのですが、ネットで検索をしてもデパートに探しにいってもなかなか好みの色・デザインがありませんでした。
そこで、生徒のMさんが、パンフラワーやブリザーブドフラワーを作るお教室を以前されていたことを聞き、是非作ってほしいとお願いをしました。
希望はコンソールの上に置くということとビタミンカラーで作ってほしいということ。
今日、出来上がってきました。
きゃぁ~、私の希望通りの作品です。
玄関のライトが黄色っぽいこともあり、赤やピンクの花よりもオレンジや黄色っぽい色が欲しかったのです。
見てください。

2つ作ってもらったのですが、写真を撮っていたら、タフティが何?っと見ています。

お部屋にお花があるだけで幸せになります。
さて、ブリザーブドフラワーとは、なんぞや?という人もいると思いますので、ほんの少しご紹介。
プリザーブドフラワーはフランスで1990年代に開発されたそうです。
「プリザーブ」は「保存する、貯蔵する」という意味。
バラやカーネーションなどに特殊な保存液を吸わせたもので、見た目も触り心地も生花そのもののお花なのです。
日本語に訳せば「長期保存が可能な花」となります。
湿度には弱いとのこと。
我が家は、比較的乾燥している家なので、大丈夫かな、と思っています。
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