午前中、原稿書きの仕事があり自宅にこもり、データはメールで送る予定でした。
ところがところが、ネットにつながらなくなりました。
8時半ごろになんだかパソコンが重たいなと思っていたのですが、そのあと全くネットにつながらなくなり調べてみるとパソコンやルーターには問題がなく、jcomのトラブルのようです。
うっそぉ~、原稿を送らなくてはいけないのにぃ~。
ネットで調べるものもあるのにぃ~。
8時半ごろから1時間待っても、元に戻りません。
仕方なくjcomに電話をすると、やたらとゆっくりした口調で「お客様がお使いの地域でトラブルが起きているようです」「何が悪いのかわかりません、今調査に向かっております」との答え。
「それってどのくらいで復旧するのですか?」
「ただ待つしかないんですよね?」
私も分かり切ったことを言ってしまいました。
こういうときって文句をたくさーん言いたいですよね。
「本当は、仕事にならない!!!!!」と怒鳴りたい気分だったのですが、そこは大人の私。
静かに「仕方ないんですね?」と語尾だけちょっと強めに言って電話を切りました。
まぁ私の頭の中には最悪の場合、モバイルパソコンのほうでピッチでつなぐ手段を使うか、いざとなったら仕事場のほうに出向いてなんとかするということもできるということがありましたので、イライラしても仕方がないととにかく仕上げるだけ仕上げて外出しました。
結局復旧したのはお昼近くだったようです。
ネット回線が使えなくなるというトラブルは、以前インターネット講座やブログ講座のときもありました。
これって最悪なんですよね。
100%こちら側に落ち度がなくてもひたすら生徒さん達には私たちが謝るしかありません。
もうああいうことは二度とあってほしくないと願うばかりです。
背筋がぞっとしますからね。
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