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USBフラッシュメモリのお話
2016/07/27(Wed)
USBフラッシュメモリの話は、今までに何度もしてきています。

そして、今日も生徒さんのUSBフラッシュメモリが突然使えなくなりました。(チーン)

なんてふざけている場合じゃなくて、生徒さんは涙涙涙。

何度も何度もUSBフラッシュメモリは永久的に使えるものではないことをここでも講座でも話をしています。

USBフラッシュメモリは、バックアップを取るメディアではなくあくまでもデータを持ち運ぶ手段として使う程度だと思っていてください。

今日の生徒さんの場合、USBフラッシュメモリをパソコンに挿すと「フォーマットをしてください」と画面に出ました。

この場合、フォーマットをすれば、またUSBフラッシュメモリは使えるようになりますが、中に保存をしておいたデータを見ることができなくなっています。

これは、論理障害と呼ばれるものです。

USBのトラブルには、もうひとつ物理障害というものがあります。
これは、USBフラッシュメモリやSDカード内の部品が壊れることをいいます。

この場合、修理もできません。

フラッシュメモリはファイルを保存したまましばらく放置していると、その間書き込みをしていないにも関わらず、データが消えてしまうことがあります。

一気にデータが壊れるというよりは、電池の自然放電みたいに部分的にデータ欠損が起こるのだそうです。

USBフラッシュメモリは、使えば使うほど寿命が短くなります。

毎日のように読み書きしているようなUSBフラッシュメモリに関しては、私は2年を過ぎると危ないよ!
いきなり使えなくなったりするよって言ったりしています。

いきなりデータがなくなってもあわてなくてもすむように必ず二重に保存をすることを心掛けてくださいね。

デジカメの中に入っているSDカードも同じことが言えます。
いつまでも大事な写真のデータを保存してそのままにしていませんか?
すぐにバックアップをとっておいてくださいね。




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