2019.06.29
フリーメールの使い方 ご注意!
皆さんは、フリーメールを使っていますか?
フリーメールとは
Yahooや Gmail マイクロソフトのoutlook.com hotmail live.jpなどといったものです。
これらのものはとても簡単に取得できるためにプロバイダーメールのほかに誰でも1つや2つ持っていらっしゃるのではないかと思います。
特にこの頃は、マイクロソフトアカウントはWindowsユーザーであれば必ず設定をしたりしますし、ネット上で最も安全に使いやすいメールソフトとしてGmailが紹介されていたりしますので複数持っていらっしゃる方もいらっしゃると思います。
しかし・・・。
これらのフリーメールは、使わないと無効になってしまいます。
多いのがYahooのメールを持っているけれどほとんど見たことがない・・・という方。
久しぶりにログインしてみると以前やり取りをしたメールもすべて消えてしまっていたということになる人がいらっしゃいます。
◆Gmail(@gmail.com)
「Google」提供のフリーメールサービス
メールの保存容量:15GB(有料で追加できて、上限が30TB)
1通の受信可能な容量:25MB
有効期限:なし
◆Yahoo!メール(@yahoo.co.jp)
「Yahoo!」提供のフリーメールサービス
メールの保存容量:10GB(有料会員の場合は無制限)
1通の受信可能な容量:25MB
Yahoo!メールでは、6か月以上利用されていないYahoo!メールアドレスとメールボックスは、利用停止になります。「利用されていない」と判断されるのは、以下のすべてに該当する場合です。
6か月以上ブラウザーのYahoo!メールやYahoo!メールアプリで閲覧や送受信を行っていない。
6か月以上POPアクセスやIMAPアクセスを行っていない。
※「利用されていない」と判断されるタイミングは基本6か月ですが、判断される前の利用期間によっては、6か月より長い期間が経過してから判断されることもあります。
とのことです。
必ず定期的にログインしてメールチェックを行ってください。Yahooの画面でメールの欄にカウントをされていてもログインしようとしても開かないという方もいらっしゃいます。ログインすることが大事です。
◆ Outlook.com(outlook.jp、outlook.com、hotmail.com)
「マイクロソフト」提供のフリーメール(元Hotmail)
有効期限:
365日以上または新規アカウント作成10日以内にサインインしない場合はメール 機能の無効
(最終ログインから1年でメール削除。2年でアカウント削除。)⇒注意が必要ですね。
Windowsを起動するときにマイクロソフトアカウントでサインインしている人は問題がありませんが、ローカルでサインインしている方は注意が必要です。
フリーメールをAppleIDに設定をしていたのにこのメールアドレスが使えなくなった・・・という方もいます。
これらのフリーメールは、期限がきても何も連絡をしてくれません。あくまでも無料で使わせてもらっているメールです。
自分で管理をすることが大前提です。
ここに書いていある条件も何の前触れもなく変更になる可能性もあります。
使える容量 無効になるまでの期限 各自 調べてくださいね。
毎日チェックしているとか定期的にチェックしている方は気にせずに使うことができると思います。
皆さん、ほったらかしになっているアドレスありませんか?気を付けてくださいね。
フリーメールとは
Yahooや Gmail マイクロソフトのoutlook.com hotmail live.jpなどといったものです。
これらのものはとても簡単に取得できるためにプロバイダーメールのほかに誰でも1つや2つ持っていらっしゃるのではないかと思います。
特にこの頃は、マイクロソフトアカウントはWindowsユーザーであれば必ず設定をしたりしますし、ネット上で最も安全に使いやすいメールソフトとしてGmailが紹介されていたりしますので複数持っていらっしゃる方もいらっしゃると思います。
しかし・・・。
これらのフリーメールは、使わないと無効になってしまいます。
多いのがYahooのメールを持っているけれどほとんど見たことがない・・・という方。
久しぶりにログインしてみると以前やり取りをしたメールもすべて消えてしまっていたということになる人がいらっしゃいます。
◆Gmail(@gmail.com)
「Google」提供のフリーメールサービス
メールの保存容量:15GB(有料で追加できて、上限が30TB)
1通の受信可能な容量:25MB
有効期限:なし
◆Yahoo!メール(@yahoo.co.jp)
「Yahoo!」提供のフリーメールサービス
メールの保存容量:10GB(有料会員の場合は無制限)
1通の受信可能な容量:25MB
Yahoo!メールでは、6か月以上利用されていないYahoo!メールアドレスとメールボックスは、利用停止になります。「利用されていない」と判断されるのは、以下のすべてに該当する場合です。
6か月以上ブラウザーのYahoo!メールやYahoo!メールアプリで閲覧や送受信を行っていない。
6か月以上POPアクセスやIMAPアクセスを行っていない。
※「利用されていない」と判断されるタイミングは基本6か月ですが、判断される前の利用期間によっては、6か月より長い期間が経過してから判断されることもあります。
とのことです。
必ず定期的にログインしてメールチェックを行ってください。Yahooの画面でメールの欄にカウントをされていてもログインしようとしても開かないという方もいらっしゃいます。ログインすることが大事です。
◆ Outlook.com(outlook.jp、outlook.com、hotmail.com)
「マイクロソフト」提供のフリーメール(元Hotmail)
有効期限:
365日以上または新規アカウント作成10日以内にサインインしない場合はメール 機能の無効
(最終ログインから1年でメール削除。2年でアカウント削除。)⇒注意が必要ですね。
Windowsを起動するときにマイクロソフトアカウントでサインインしている人は問題がありませんが、ローカルでサインインしている方は注意が必要です。
フリーメールをAppleIDに設定をしていたのにこのメールアドレスが使えなくなった・・・という方もいます。
これらのフリーメールは、期限がきても何も連絡をしてくれません。あくまでも無料で使わせてもらっているメールです。
自分で管理をすることが大前提です。
ここに書いていある条件も何の前触れもなく変更になる可能性もあります。
使える容量 無効になるまでの期限 各自 調べてくださいね。
毎日チェックしているとか定期的にチェックしている方は気にせずに使うことができると思います。
皆さん、ほったらかしになっているアドレスありませんか?気を付けてくださいね。
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2018.01.19
Microsoft アカウント エイリアスの管理について
現在、Windows10応用講座でクラウドの勉強をしています。
受講生全員で、Webメールであるoutlook.comを使用してメールの送受信の練習をしたり、私のOneDriveの中に作ったフォルダ-を共有して受講生の皆さんにご自宅からアクセスをしてもらったり書きこんでもらったりしています。
その中で、確認をしていくと、マイクロソフトアカウントを新しく作成せずにすでに持っていたプロバイダーメールやyahoo Gmailのアドレスを使っているという方がいらっしゃいます。
その場合、送信は可能ですが、受信はプロバイダーメールアドレスの方は、設定をしているメールソフトのほうでのみ受信するという形になります。
outlook.comで受信をするためには、メール受信をする設定をするか、エイリアスを追加する必要があります。
エイリアスとは何か?
Microsoft アカウントにエイリアスを追加することで、サインイン方法や自分の表示などを変更できます。
エイリアスとは追加のアカウント名のことです。例えば、今お話をしたようにプロバイダーでアドレスをとっている人は、追加としてマイクロソフトアカウント outlook.comやoutlook.jpなどのアドレスを取得することができます。
エイリアスには、メール アドレス、電話番号、Skype 名を使用できます。
エイリアスは、プライマリ エイリアスと同じ受信トレイ、連絡先一覧、アカウント設定を使用します。いずれのエイリアスでもアカウントにサインインできます。すべて同じパスワードを使います。
これを設定すると、今まで使っているプロバイダーのメールアドレスでも追加したアドレスでもメールのやり取りができるようになります。
また追加したことでoutlook.comのwebサイトでもメールの受信が可能になります。
整理をしてみましょう。
アカウントでエイリアスを使う理由としては、次のものがあります。
新しいメール アドレスに変えたいが、設定やデータを失いたくない。
サブスクリプションと受信ボックスは同じものを共有しながら、エイリアスを複数用意して使い分けたい。
プライマリーというのは、1番のという意味です。セカンダリーは2番目のということです。
複数持っている場合、どれを1番にするか設定をするのです。
詳細はここを読んで手続きをしています。
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/12407/microsoft-account-manage-aliases
アカウントを追加する。また自分のアカウントがどうなっているか確認をしていただければと思います。
下記のサイトにアクセスしてみると一番上に表示されているのが、あなたのプライマリーのアドレスです。
2つのアドレスがある方は、右に(プライマリーにする)と書いてあると思います。
そこをクリックすると2番目のものが一番上になるということです。
https://account.live.com/names/Manage?mkt=ja-JP&refd=account.microsoft.com&refp=profile
アクセスをするときにパスワードや電話番号を記入してコードの発行が行われる場合があります。
その場合は、すぐに確認できる方法 例えば携帯電話や自分のメールアドレスを入れてコードを取得してくださいね。
Windows10の講座受講生の皆さんには、次回講座で説明をさせてもらいますが、自分でチャレンジしてみてくださいね。
受講生の皆さんにはビデオでも説明をしています。
共有フォルダーの中の 最初に読んでくださいのWORDファイルの一番下にURLを記載しています。CTRL+CでコピーをしてURLをアドレスバーにコピーして貼り付け CTRL+V してみてください。
受講生全員で、Webメールであるoutlook.comを使用してメールの送受信の練習をしたり、私のOneDriveの中に作ったフォルダ-を共有して受講生の皆さんにご自宅からアクセスをしてもらったり書きこんでもらったりしています。
その中で、確認をしていくと、マイクロソフトアカウントを新しく作成せずにすでに持っていたプロバイダーメールやyahoo Gmailのアドレスを使っているという方がいらっしゃいます。
その場合、送信は可能ですが、受信はプロバイダーメールアドレスの方は、設定をしているメールソフトのほうでのみ受信するという形になります。
outlook.comで受信をするためには、メール受信をする設定をするか、エイリアスを追加する必要があります。
エイリアスとは何か?
Microsoft アカウントにエイリアスを追加することで、サインイン方法や自分の表示などを変更できます。
エイリアスとは追加のアカウント名のことです。例えば、今お話をしたようにプロバイダーでアドレスをとっている人は、追加としてマイクロソフトアカウント outlook.comやoutlook.jpなどのアドレスを取得することができます。
エイリアスには、メール アドレス、電話番号、Skype 名を使用できます。
エイリアスは、プライマリ エイリアスと同じ受信トレイ、連絡先一覧、アカウント設定を使用します。いずれのエイリアスでもアカウントにサインインできます。すべて同じパスワードを使います。
これを設定すると、今まで使っているプロバイダーのメールアドレスでも追加したアドレスでもメールのやり取りができるようになります。
また追加したことでoutlook.comのwebサイトでもメールの受信が可能になります。
整理をしてみましょう。
アカウントでエイリアスを使う理由としては、次のものがあります。
新しいメール アドレスに変えたいが、設定やデータを失いたくない。
サブスクリプションと受信ボックスは同じものを共有しながら、エイリアスを複数用意して使い分けたい。
プライマリーというのは、1番のという意味です。セカンダリーは2番目のということです。
複数持っている場合、どれを1番にするか設定をするのです。
詳細はここを読んで手続きをしています。
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/12407/microsoft-account-manage-aliases
アカウントを追加する。また自分のアカウントがどうなっているか確認をしていただければと思います。
下記のサイトにアクセスしてみると一番上に表示されているのが、あなたのプライマリーのアドレスです。
2つのアドレスがある方は、右に(プライマリーにする)と書いてあると思います。
そこをクリックすると2番目のものが一番上になるということです。
https://account.live.com/names/Manage?mkt=ja-JP&refd=account.microsoft.com&refp=profile
アクセスをするときにパスワードや電話番号を記入してコードの発行が行われる場合があります。
その場合は、すぐに確認できる方法 例えば携帯電話や自分のメールアドレスを入れてコードを取得してくださいね。
Windows10の講座受講生の皆さんには、次回講座で説明をさせてもらいますが、自分でチャレンジしてみてくださいね。
受講生の皆さんにはビデオでも説明をしています。
共有フォルダーの中の 最初に読んでくださいのWORDファイルの一番下にURLを記載しています。CTRL+CでコピーをしてURLをアドレスバーにコピーして貼り付け CTRL+V してみてください。
2017.10.26
Outlook2016の署名 最初の一文字が大文字に
インターネットセキュリティ講座を現在担当をしているのですが、宿題で生徒さん達からメールを送ってもらっています。
すると署名の一文字目が大文字になっている方がいらっしゃいます。
OutlookもWORDと同じように文頭の一文字目を大文字にしてしまう機能があります。
それを解除しておく必要があります。
手入力で署名を作る人は特にうまくいきませんね。
そこでOutlookを起動して、ファイル⇒オプションを開いてください。
画面左側からメールを選択
画面右側のスペルチェックとオートコレクトのボタンをクリックします。
オートコレクトのオプションをクリックします。
私は自分が入力したとおりに画面に表示されてほしいためにほとんどチェックを外しています。

Office製品は、良かれと思って色々と曜日の最初を大文字にしたり文頭の単語の大文字を大文字にしてくれますが、それがとっても嫌だなと思うことがあります。
その場合は私と同じように自分で設定を変える必要があります。
よ~く自分が作った署名を確認してください。
結構大文字になっている人、いらっしゃいますよ。
すると署名の一文字目が大文字になっている方がいらっしゃいます。
OutlookもWORDと同じように文頭の一文字目を大文字にしてしまう機能があります。
それを解除しておく必要があります。
手入力で署名を作る人は特にうまくいきませんね。
そこでOutlookを起動して、ファイル⇒オプションを開いてください。
画面左側からメールを選択
画面右側のスペルチェックとオートコレクトのボタンをクリックします。
オートコレクトのオプションをクリックします。
私は自分が入力したとおりに画面に表示されてほしいためにほとんどチェックを外しています。

Office製品は、良かれと思って色々と曜日の最初を大文字にしたり文頭の単語の大文字を大文字にしてくれますが、それがとっても嫌だなと思うことがあります。
その場合は私と同じように自分で設定を変える必要があります。
よ~く自分が作った署名を確認してください。
結構大文字になっている人、いらっしゃいますよ。
2017.10.17
迷惑メールの振り分け 削除
先週の土曜日父からメールが届きました。
自宅のパソコンに迷惑メールがいっぱいくるから何とかしてくれ、ということと来年の年賀状のデザインをよろしく・・・というお願メールでした。
早速夜電話をして、父のパソコンを遠隔操作し、迷惑メールを受信拒否するような設定にしました。
あちこちから迷惑メールがきているわけではなく同じところから何十通もきているという感じだったためにドメイン拒否をすれば大丈夫といった感じでした。
年賀状・・・父上、いくらなんでもまだ早くありません?(笑)・・・まだ10月半ばだよ~ん。
たしかにお時間がたっぷりある父は、年末は年賀状作成がひとつのお仕事になっています。
だいたい11月中には表書きはすべて終わっていて、私が裏面を作成したデザインを送ってあげるのを待っています。
いくつかのパターンを作ってあげて、その中から気に入ったものを若干アレンジして使っています。
多分私が送ってあげられるのは12月になってからかな???
まぁ、何度かの催促があるはずです。
迷惑メールは、本当に邪魔ですね。でも削除しているだけでは、なくなりません。
これは根気よく受信拒否やルールを作成して削除、またプロバイダーのホームページでブラックリストに登録をしていかなくてはいけません。
一番簡単で効果的なのはメールアドレスを変更をすることですが、あちこちに登録をしている人は、なかなか難しいですね。
今回のセキュリティ講座でも自分のプロバイダのホームページを見ることを宿題にしたりしました。
お金を払って使っているプロバイダなのにサポート内容をご存じない方が多いですね。
プロバイダーには、絶対に削除してほしくないホワイトリスト(プロバイダによって名称は異なります)と絶対に削除してほしいブラックリストに迷惑メールのドメインの登録などができたりします。
ドメインというのは@マークの右側のこと。
必ず、ご自分で設定を確認をしてもらいたいところですね。
Gメールでも設定がありますよ。

sonetだとこんな感じで用意されています。
無料でやってくれますので一度自分のプロバイダにログインをして確認をしてみるといいですね。

迷惑メールを削除する前にメールアドレスをメモ帳などにコピーをしてとっておきます。
それをブラックリストに登録していくというやり方です。
そうそう、メルマガなんかの登録をしていてそれが送られてきているものも迷惑メールと思っている人もいますよね。
きちんとしたルートのもの 発信元がきちんとしたものは、自分で解除することも必要です。
いちどメールアドレスが迷惑メールを送り付けるところに登録されると次から次へとアカウントやドメインを変更して送ってこられたりもします。めげずに対処していくしかないですね。
う~ん、来年は戌年か~。ワンちゃんだとかわいい年賀状が作れそうですね。
えっと11月中には父に送ってあげたいと思います。(^_-)-☆
自宅のパソコンに迷惑メールがいっぱいくるから何とかしてくれ、ということと来年の年賀状のデザインをよろしく・・・というお願メールでした。
早速夜電話をして、父のパソコンを遠隔操作し、迷惑メールを受信拒否するような設定にしました。
あちこちから迷惑メールがきているわけではなく同じところから何十通もきているという感じだったためにドメイン拒否をすれば大丈夫といった感じでした。
年賀状・・・父上、いくらなんでもまだ早くありません?(笑)・・・まだ10月半ばだよ~ん。
たしかにお時間がたっぷりある父は、年末は年賀状作成がひとつのお仕事になっています。
だいたい11月中には表書きはすべて終わっていて、私が裏面を作成したデザインを送ってあげるのを待っています。
いくつかのパターンを作ってあげて、その中から気に入ったものを若干アレンジして使っています。
多分私が送ってあげられるのは12月になってからかな???
まぁ、何度かの催促があるはずです。
迷惑メールは、本当に邪魔ですね。でも削除しているだけでは、なくなりません。
これは根気よく受信拒否やルールを作成して削除、またプロバイダーのホームページでブラックリストに登録をしていかなくてはいけません。
一番簡単で効果的なのはメールアドレスを変更をすることですが、あちこちに登録をしている人は、なかなか難しいですね。
今回のセキュリティ講座でも自分のプロバイダのホームページを見ることを宿題にしたりしました。
お金を払って使っているプロバイダなのにサポート内容をご存じない方が多いですね。
プロバイダーには、絶対に削除してほしくないホワイトリスト(プロバイダによって名称は異なります)と絶対に削除してほしいブラックリストに迷惑メールのドメインの登録などができたりします。
ドメインというのは@マークの右側のこと。
必ず、ご自分で設定を確認をしてもらいたいところですね。
Gメールでも設定がありますよ。

sonetだとこんな感じで用意されています。
無料でやってくれますので一度自分のプロバイダにログインをして確認をしてみるといいですね。

迷惑メールを削除する前にメールアドレスをメモ帳などにコピーをしてとっておきます。
それをブラックリストに登録していくというやり方です。
そうそう、メルマガなんかの登録をしていてそれが送られてきているものも迷惑メールと思っている人もいますよね。
きちんとしたルートのもの 発信元がきちんとしたものは、自分で解除することも必要です。
いちどメールアドレスが迷惑メールを送り付けるところに登録されると次から次へとアカウントやドメインを変更して送ってこられたりもします。めげずに対処していくしかないですね。
う~ん、来年は戌年か~。ワンちゃんだとかわいい年賀状が作れそうですね。
えっと11月中には父に送ってあげたいと思います。(^_-)-☆
2017.10.15
OUTLOOKメールの添付ファイルが消える
セキュリティの面で、Webメールを使うことはとても意味があります。
設定も簡単でどこからでも簡単にメールができます。
マイクロソフトアカウントでOutlook.comを使用できる。
ところが、Outlookメールを使うと添付ファイルが相手に届かないなどというトラブルがあるという生徒さんがいました。
調べてみるとマイクロソフトのブログ記事にこのことが取り上げられていました。
参考に読んでください。
https://blogs.technet.microsoft.com/outlooksupportjp/2014/06/06/outlook/

なかなか書いてあることが難しくて、ではどうしたらいいの?というところがあると思います。
でもきちんと読んでくださいね。
別のサイトではレジストリを触るということが書いてあります。
送信側も受信側もOutlookを使えば受信できるようですが、相手の方にそれを強要することはできませんね。
色々な環境で使っている方もいらっしゃるようですので、ひとつの参考として下記のサイトも見てみてください。
ちなみにこれはご紹介だけで私は実際にやってみていませんので、自己責任で作業は行ってください。
株式会社とげおネット http://togeonet.co.jp/post-6931

設定も簡単でどこからでも簡単にメールができます。
マイクロソフトアカウントでOutlook.comを使用できる。
ところが、Outlookメールを使うと添付ファイルが相手に届かないなどというトラブルがあるという生徒さんがいました。
調べてみるとマイクロソフトのブログ記事にこのことが取り上げられていました。
参考に読んでください。
https://blogs.technet.microsoft.com/outlooksupportjp/2014/06/06/outlook/

なかなか書いてあることが難しくて、ではどうしたらいいの?というところがあると思います。
でもきちんと読んでくださいね。
別のサイトではレジストリを触るということが書いてあります。
送信側も受信側もOutlookを使えば受信できるようですが、相手の方にそれを強要することはできませんね。
色々な環境で使っている方もいらっしゃるようですので、ひとつの参考として下記のサイトも見てみてください。
ちなみにこれはご紹介だけで私は実際にやってみていませんので、自己責任で作業は行ってください。
株式会社とげおネット http://togeonet.co.jp/post-6931
