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Author:Nao
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パソコン講師歴30年を過ぎました!パソコン スマホ タブレットを楽しくみなさんに使ってほしい!生徒さんからの質問に応えたり、便利な方法をご紹介したり・・・その他どうでもいいことも書き綴っています。

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マカフィーを装うウィルス 勘弁して!

昨晩、生徒さんから

下記のようなマカフィーの警告画面が繰り返し出て消せない どうやって消せばよいか?というご質問をいただきました。

夜のことで私もメールに気が付かず、結局ネットで検索をして生徒さんは自力で解決ができたとのこと。

偽マカフィー警告画面


まずはよかったなと思っています。

実は「マカフィー 偽 ウィルス 警告」なんて言う言葉で検索をすると、一番上に正規のマカフィーからの対処方法が見つかります。

マカフィーは、多くの人が使っているセキュリティソフトです。

それなのに偽の警告画面を出して・・・なんて商品イメージがよくありませんね。

対処方法は
マカフィーを装う偽のポップアップ通知と問題の解消方法について
として紹介されています。

この手のものは、実際には画面に警告画面を出した段階ではウィルスには感染はしていないのですが、画面の中の文字をクリックすることで誘導されていくというものですので、基本はブラウザを閉じる作業 通知を閉じる作業で消えてくれたりします。
詳しくは下記のサイトをクリックして見てもらえればいいと思いますが、リンクサイトをクリックするのが嫌だという人は簡単に説明を読んでおいてください。
マカフィーの説明サイト

まず警告画面は色々です。いろいろな種類があるので、気を付けてください。

あなたは、あなたのパソコンにインストールしているセキュリティソフトが何かわかっていますか?
生徒さんは、普段ノートンアンチウィルスをインストールしているにもかかわらずマカフィーの画面が出てきておかしいと感じたそうです。
こういう気づきが大事ですね。
ところが普段マカフィーをインストールしている人は、あれ?自分のソフトがウィルスを見つけてくれたのかしら?と思うと思います。

この頃マカフィーは正規版であっても広告の画面を出したりするので、ちょっと紛らわしいんですよね。
この点は、私もマカフィーにちょっと文句を言いたい感じはあります。

まぁこのことは、置いておいて

GoogleChromeの設定
画面右上のメニューボタン(縦に三つ・が並んでいるボタン)をクリックし、「設定」を選択します。
「設定」画面が表示されます。画面上部の「設定項目を検索」に、「通知」と入力します。
表示された画面から「サイトの設定」をクリックします。
ベルのマークが表示されている「通知」項目をクリックします。
「許可」欄に覚えのない通知や怪しい通知が表示されている場合、詳細ボタン(縦に三つ・が並んでいるボタン)をクリックし、「ブロック」をクリックします。

MicrosoftEdgeの設定
画面右上のメニューボタン(縦に三つ・が並んでいるボタン)をクリックし、「設定」を選択します。
「設定」画面が表示されます。画面左上部の「設定の検索」に、「通知」と入力します。
表示された画面から「通知」をクリックします。
「許可」欄に覚えのない通知や怪しい通知が表示されている場合、詳細ボタン(縦に三つ・が並んでいるボタン)をクリックし、「ブロック」をクリックします。

この頃は音が出て脅すような画面が出たり、このようなセキュリティソフトがあたかもウィルスを感知したかのような画面をだしたりして次のステップで偽サイトに誘導させたりしようとします。

画面がでなくなったら、次のステップとして自分のパソコンにインストールされているセキュリティソフトでちゃんとスキャンはしておいてください。

いったいどこでこんな画面がでるようになったのか?と疑問に思うかもしれませんね。
デスクトップ画面でウィルス感染やシステム破損などのエラーメッセージを連発させて、ユーザーを不安にさせます。
これらはWevブラウザの通知機能を悪用した偽警告です。

しかしそのきっかけをつくったのは、ユーザー自身だともいわれています。
例えばAdobe Flash Playerの更新などを装って通知を許可させる なんていうのもあるようです。
無料のソフトなどであれば、許可をしてしまう。また許可をしないと先に進めないなんていうことから通知を許可してしまうということのようです。いったん通知を許可すると繰り返し繰り返し警告画面が出てくるということになります。

今回の場合は通知の削除をすれば解決できましたが、あわせてCookieの削除も必要です。


生徒さんは、ここもしっかりとノートンアンチウィルスソフトでスキャンもしたとのこと。

私が夜中のメールに気が付かなかったので、きっと不安な時間を過ごしたと思いますが、無事解決できてよかったです。

通知は、必要なものは知らせてほしいのですが、そうじゃないものはいらないですね。
不要なリクエストを閉じる(推奨)設定にしておきましょう。
通知の設定

皆さんも気を付けてくださいね。
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情報漏洩されたらどうする?どうする?

IT大手のLINEヤフーは27日、通信アプリ「LINE(ライン)」の利用者や取引先などに関する情報が外部に流出したと発表した。

最大で44万27件に上る可能性があり、利用者の年代や性別、LINEスタンプの購入履歴のほか、取引先の従業員名やメールアドレスなどが含まれる。27日時点で利用者や取引先の情報を利用した二次被害の報告はないが、対象者に連絡し、詐欺被害への注意を呼びかける。・・・というニュースが流れ

昨日、生徒さんたちに呼びかけすぐにパスワードをとりあえず変更するように連絡をしました。

このブログを読んでくださっている方もパスワードの変更をまずはやっておいてください。

LINE→ホーム→画面右上の設定(歯車のマーク)→アカウント→パスワードの変更

必ずパスワードは記録をして古い情報を書き換えておいてください。

日本のどこかの会社は情報漏洩した際に謝罪と一緒に図書カードのようなものを配布したところもありましたが、本当にそれはまれで情報漏洩してカード番号が盗まれた、勝手に変な取引があったという場合は自分で申告しなくてはいけません。

LINEヤフーでカードを紐づけている人はいないかもしれませんが、スタンプを購入したりLINEpayを使っていたり、どの範囲までが危ないのかということは自分で調べる必要があります。

そしてもし、あなたのカード番号が流出した可能性があるなら、金銭的な二次被害に遭う可能性を防ぐための対策をしておきます。

金銭的な被害が起こってしまってからでは遅いです。常にカード明細には気を配ってください。

怪しい支出があれば、カード会社に連絡して対処してもらえるか交渉してください。
クレジットカードの明細をマメに確認して、覚えのない利用がないかチェックしていく必要があります。

今は、はがきや封書で明細を送ってくるところはほとんどなくなりましたね。
自分でネットにアクセスをして明細の確認をするか、またはメールでの連絡をしてもらうようにしておく必要があります。

他人事と思わずに常に自分のスマホが何の情報と紐づいているのか?理解しておくことが必要ですね。

生徒さんの中には「スタンプ」を簡単に購入できたんだけど、どこからお金がとられているのかわからない・・・という方もいらっしゃいました。

iPhoneの場合、スマホのAppleIDの設定のところにあるお支払いと配送先にカードが登録されていればそこから。
またはキャリヤ(docomo AU ソフトバンクなど)から引かれます。

私は生徒さんたちに、持っているクレジットカードなどを整理するように 何のお金がそこから引かれているのか意識するように話をします。

財布を落とした時 スマホを落とした時 どうしたらいいか?ということと同じように情報漏洩されたときに自分のことは自分で対応できるようにしておきましょう。

日本語が変?に気がつこうね!

先日あるホームページが何者かに書き換えられて(のっとられて)おかしな画面が表示されるようになっていました。

そしてその画面のボタンをクリックすると詐欺サイトへの誘導 電話番号での勧誘サイトが表示される状態になっていました。

なぜホームページが乗っとられるのか?

ホームページの改ざんは、公的機関なども被害に遭い、ニュースなどでも時々とりあげられています。

ある目的を持って(今回は詐欺サイトへの誘導)特定の団体や企業を攻撃する場合と、無差別に情報セキュリティ対策の甘いホームページを改ざんする場合に分類することができます。

今回は後者の無差別に情報セキュリティ対策が甘いサイトが狙われたということが考えられます。

FTPサーバの管理で安易なパスワードを設定していたり、既知の脆弱性(ぜいじゃくせい)をそのまま残していたりと基本的な情報セキュリティ対策を怠ったことが原因であることがほとんどです。
Webサイトの脆弱性を攻撃  管理アカウントの乗っ取りなどが行われた場合、根本的にサイトを見直す必要があります。

今回は、リンクボタンをクリックすると

詐欺サイトへの誘導画面

ここでボタンをよく見てください。変な日本語ですよね。この段階で「このサイトはおかしい!」と気が付いてください。

海外の人が翻訳ソフトで直訳して作成している場合などが多々あり、こんな日本語ないよね ということで気が付きます。
このような文字を見たら、ボタンはクリックしないでください。

これをクリックすると今回は
このような画面が出たとのこと(生徒さんが写真撮影したので室内の灯りが映り込んでいます)
よーく見てください。
電話をしろ と書いてあったり、マイクロソフトサポートを語っていたり 電話をかけさせようとしているのがわかると思います。

画面が固まるサイト詐欺


こういうウィンドウは、ウィルスに感染したと脅して画面を消せなくしていたりします。
画面が消えないとどうしよう???と慌ててしまいますね。

電話をかけてなんとかしてもらわなくてはいけない・・・・なんて絶対に思わないでください。××××です。

今時、どこのメーカーも電話番号を表示なんてしません。できるだけ電話をかけさせずチャットボットなどで対応してサポートを終わらせようとしているのにこんなに堂々と電話番号を表示していることがおかしいのです。

電話番号が表示されていたらおかしいと思ってください。

電源を切っただけでは、画面は消えなかったりします。

マウスが使えなくなりキーボードだけしか使えなかったりします。この場合CTRL+ALT+DELETEキーを押してタスクマネージャを選択します。この画面はブラウザが表示しているものですから、アプリの欄にあるブラウザ(GooglechromeやEdge)を選択してタスクの終了をクリックしてください。

これで画面は消すことができます。

念のためにご自分がインストールしているセキュリティソフトでスキャンをしておいてください。

ネットサーフィンをしていると思いがけないところでこんな場面に出くわすことがある・・・と思っていてください。

おさらいです。

日本語が変なサイトはすぐに閉じること。
不用意にボタンをクリックしないこと。
画面に電話番号が出てきても電話は絶対にしないでください。
画面が固まったらそれはタスクマネージャーで消しましょう。

もし電話をしてしまって、遠隔操作をされると言われたら・・・。
ノートパソコンでカメラがついているとサポートと言ってあなたの写真を撮られることもあります。
それをもとに脅されるということもあります。

遠隔操作であなたのパソコンを触ります・・・というのは注意です。
もちろん今はいろいろなところが遠隔操作でサポートをします。
私も生徒さんのパソコンにアクセスすることもあります。
確実に信頼ができる相手のみ これも十分に気を付けてください。

amazonのカードやAppleのカードをコンビニで購入してきて カード番号を見せて・・・なんて言うのは詐欺です。
絶対に購入しないでください。

十分に気を付けていてもあなたもどこかで出合うことと思っていてください。
慌てずに対応してくださいね。

詐欺・詐欺・詐欺 だまされないで!

このところ私 ならびに実家が契約しているプロバイダーから、支払いが確認できなかったので支払い方法の変更をしなさいという内容のメールが届いていました。

? 実家のプロバイダーの引き落とし口座を変更したので、そのためか?

ちょっと自分の中でひっかかることがあると「違う」と思っていても「これ本物?」と思ってしまうことがあります。

こういうのは自分の中にちょっとでも「あれ?」と思うことがあると、普段信じていないのにそうだったかしら・・・なんて思うことがあると思います。
しかしこの時に注意すること。

絶対にメールの中のリンクアドレスURLをクリックしないことです。

自分のプロバイダーなどのページは、ホームページからきちんとログインをすることです。

詐欺だらけメール2023

私は個人のアドレスだけでなくinfoのメールアドレスなども使っているため、まぁ1日にくる詐欺メールは多いこと多いこと。
銀行の名前 通販会社 運送会社 いろんな名前を語って送ってきます。

銀行などは自分が契約していないところなどスルーしますが、口座をもっているものであれば あれ?と思ったりしますよね。

ダメダメです。お知らせが本物であれば、ホームページから正規にログインをすればそこにもお知らせは書いてあります。

私はプロバイダーのサイト自分用と実家用と両方ログインして確認をしましたが、支払いに関して何も問題がありませんでした。

上の画像クリックするとちょっと大きくみえると思いますが、ひどいのは税金も滞納しているなんていうのもきています。

失礼な!真面目に納税しているのに!!!(笑)


スマホにもいっぱい罠があります。

これは、レシートをカメラで写して送ると自分の家計簿を作ってくれるサイトで時々出てくる画面です。

スマホ詐欺画面2023

こういうメッセージ まるで自分のスマホが異常を知らせているかのようです。

これはわかったOKをタップしてはいけません。これが詐欺の誘導画面です。

×で閉じなくてはいけません。

どうしてこうも詐欺が多いんでしょうね?だましてお金をとる 嫌な世の中です。

しかし、絶対だまされない! と注意をしてください。

もう一度おさらいです。
メールの中のリンクURLはクリックしない。
調べるときは必ずホームページから。

スマホの詐欺画面は×必ず閉じること


気を付けてください。

巷を騒がせているランサムウェア

ここのところ、ニュースで「ランサムウェア」の話題が賑わっていますね。

ある救急病院がこのランサムウェアに感染をして、電子カルテが使えなくなった。

受付業務も薬を出す業務もすべてできなくなって、いつ復旧できるかわからない。というもの。

こんなことが起きると昔ながらの紙のカルテがよかったのでは?なんていう方がいます。

確かにアナログの時にはこんなことは起きなかったと思いますが、そこが問題ではないですね。

そもそも「ランサムウェア」とは何か?ネットで検索すればすぐにその答えは出てきます。

身代金を意味する「Ransom」と「Software」を組み合わせた造語です。

暗号化などによってファイルを利用不可能な状態にした上で、そのファイルを元に戻すことと引き換えに金銭(身代金)を要求するマルウェアを指します

今回はビットコインで支払え と言ってきていますね。

もちろん病院側は「支払わない」と言っています。支払ったからと言ってデータが戻るわけでもランサムウェアを駆除できるわけでもありません。

こういうときにとにかく誰かのせいにしたいですよね。ネットワークが悪いとかシステムが悪いとか対策はされていたのか?とか。

今私たちが悩まされているコロナと同じで、予防をすることはとても大事ですが、それでもかかってしまうことはあるのです。

私も長く企業のITにもかかわっていますので、これらのことは他人事ではありません。

しかし、企業ごとにどのくらいそのセキュリティにお金をかけられるのか?というのは違います。
どんなにセキュリティにお金をかけて・・・といってもなかなか予算が付かなかったりします。

またどんなに強固に対策をしてもまだ足らないのではないか?という気持ちになったりします。

もし感染したら・・・という対策がとにかく必要になります。

大事なのはデータのバックアップ。

今回は患者さんのカルテの情報をどのようにバックアップをとっていたか?ということになります。

どこからランサムウェアが感染したのか?どういう経緯が考えられるのか?といったことをきちんと突き止めることが必要になってきます。

データのバックアップがきちんとされていれば、小規模でも復旧していくことが可能になります。

データがなくなれば・・・もうどうしようもありませんね。1からのスタートとなります。

今頃ほかの病院も慌てて見直しが行われていると思いますが、病院のシステムは特殊です。

とても高価なものですからね。完全復旧するためには時間もお金もかかることになります。

個人のパソコンも同じですね。先日生徒さんのパソコンが使えなくなり、メーカーに修理に出すと「データはなくなってしまうかも」と言われたとのこと。

メーカーは、そのパソコンが使えるようになるのが目的となりますから、個人のデータの管理は各自に任されています。

常にクラウドにバックアップを!外付けのSSDなどにバックアップをと話をしているのは、そのせいです。

大事な写真や動画のデータ 仕事のデータなどはクラウドに保存をしておくことが大事です。

企業は、Serverを置くことをやめBOXやGoogleDriveに保存をするようにしています。
クラウドは、1か所に保存しているのではなく数か所でデータの管理を行っています。

デジタル社会になり、とても便利になりましたが、個人も企業もしっかりと「もしも」に備えておくことが大事です。

他人事ではありませんよ。ご注意くださいね!

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