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Author:Nao
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パソコン講師歴30年を過ぎました!パソコン スマホ タブレットを楽しくみなさんに使ってほしい!生徒さんからの質問に応えたり、便利な方法をご紹介したり・・・その他どうでもいいことも書き綴っています。

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ノートパソコンにお水をこぼしてしまったら・・・

皆さんはノートパソコンをお使いですか?

本体とディスプレイが分かれたタイプをお使いですか?

ノートパソコンの場合、そばにお茶を置いてお菓子を食べながら使ったりしていませんか?

今ではこたつに入って、テレビを見ながらお茶を飲みながらなんていう人もいらっしゃるかもしれませんね。

先日「先生、うっかりお水をパソコンに・・・」という連絡がきました。

急いでふき取ったのですが、起動しなくなりました。とのこと。

こういう時大丈夫だと思って長く使ってはいけません。

早急に電源を落とすし、周辺機器(ACアダプタ含む)を取り外します。

可能であればバッテリーは外します。(今は外せないタイプも増えていますね)

表面の水分を取り除く(乾いた布やティッシュペーパーなどで)。

なるべく動かさず(水平を保ったまま)弱い風のドライヤーなどで乾かします。(決して強い風にしないでください。お水が広がったりします)

ひっくり返したりさかさまにしてはいけないのです。これによって水が中で広がってしまいます。

そのままの形で乾かすことが大事です。

生徒さんからのLINEで「さかさまにして乾燥しています」と書いてありましたので、「ありゃぁ」と思いましたが、今更どうしようもありませんからね。とりあえずしっかり乾かした後にどうなるかだけ確認をして、もしHDDだけが大丈夫であれば、そこからデータを取り出してあげるよ と話をしました。

何が大事ってデータですからね。

撮りためた写真などが戻ってくれるといいと思っています。

ただ、今までこのようなトラブルがあったときに私は、ノートパソコンからHDDを取り出して作業などをしてきましたが、これからのノートパソコンでそれができるかどうかわかりません。

この頃のパソコンはバッテリーも外せずメモリもマザーボードに最初からついていて増設もできないものが増えています。

生徒さんには、ノートパソコンを購入する際にメモリが最初から十分にあるタイプのものを選ぶように話をしています。

本体とディスプレが分かれていてキーボード単体にお水をこぼした場合は、単純にキーボードを買い替えれば大丈夫です。

キーボードは安いものであれば2000円くらいから売っていますからね。

しかし、パソコンなどの精密機械にお水は禁物です。

私も常に飲み物がそばにあり飲みながら仕事をしていますが、ノートパソコンの場合は特にきをつけキャップがあるものしかそばに置きません。
水筒タイプのものかペットボトルです。
皆さんも気を付けてくださいね。うっかりということは絶対にあります。

それは仕方がありません。誰だってあることです。
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年末年始増えるパソコントラブル

生徒さんから「セキュリティサービスの小さい窓が出てすぐに電話をかけろ」と画面に出ています。

と連絡がありました。

とりあえず「絶対に電話はしないで」と話して、どんな画面が出ているのか?

スマホで撮影をして送ってもらいました。
20231218トラブル1

電話番号に注目→絶対におかしい番号ですよね。 この番号を検索してもそのままではヒットしませんでしたが、最後の番号をかえたものがやはり詐欺に使われていると出ていました。いくつか末尾の5桁の数字をかえたものが用意されているようです。

20231218トラブル2

なんとなんとMicrosoftと書いてあります。

平気でこんな詐欺の画面を出してだまそうだなんて・・・。許せないですね。
日本マイクロソフトのフリーダイヤルって書いてありますね。

皆さん、絶対に電話をかけてはいけません。

これは詐欺です。
トロイの木馬のウィルスにあたかも感染し、それをマクロソフトのセキュリティが感知したかのように書かれていますが、電話を掛けさせるのが目的です。

画面を消すこともできないということで生徒さんはドキドキ。手が震えてしまったそうです。かわいそうに。

タスクバーが出ていればタスクバーで右クリックさせてタスクマネージャーを出しますが、タスクバーが見えなくなっています。
こういう時はCTRL+ALT+DELETEキーを押してタスクマネージャーと文字をクリックします。
何度かこの話はしているので、生徒さんも知っていることなのですが、気が動転していると思い出せないものです。
タスクマネージャーが出せればまずは大丈夫。

そもそもこういう画面はブラウザがWebサイトを表示しているわけですから、Windows11のタスクマネージャであれば、画面左側でプロセスが選択されていること→画面右のアプリの所に表示されているブラウザ Googlechromeや MicrosoftEdgeを選択して画面右上にある タスクの終了をクリックしてください。

これで画面は消えると思います。

生徒さんも無事に画面が消えたとのこと。ここでまずはほっとしていただけました。
こんなことがあると次にパソコンを使うのが怖くなりますね。そこでさらに安心材料としてパソコンのメンテナンスと思って念のために次のことをやっておきましょう。

Cookie 履歴の削除 そして自分のパソコンのセキュリティソフトでスキャンディスクをしておいたほうがいいですね。
Cookieとは、WEBサイトを閲覧したときに、訪問者が訪れたサイトや入力したデータ、利用環境などの情報が記録されたファイル(仕組み)を指します。別に自分から訪問していないし、と思われるかもしれませんが、悪い奴は自分のサイトを見ただろうということで痕跡を残したりするのです。

情報を記録することで、ユーザーは2度目にサイトを訪れた際に情報の再入力なしでログインできる、商品を購入する際に住所などの入力を省くことができるといった利点があります。つまり、もう一度同じような画面を表示させたりすることも考えられるのです。

ユーザーがサイトに訪れた情報や履歴を判別することで、ユーザーそれぞれに合わせた情報を提供することができ、またユーザーに合わせた広告を出すことも可能となってきます。
そこでこれらの履歴やCookieをいったん削除します。
Googlechromeでしたら起動して画面右上の縦に3つ並んだ・・・をクリック→設定→検索の窓の所で「履歴」と入力して検索してください。
閲覧履歴と出てきます。
下記の画面を参考に閲覧履歴データの削除をクリックします。


2023121803

閲覧履歴 ダウンロード履歴 cookieと他のサイトデータ キャッシュされた画像とファイル 
ここはいったん全部チェックを入れて右下のデータを削除しましょう。

2023121804

削除をすると今まで簡単に勝手にアカウントやパスワードが入力されログインが楽だった分が、自分で入力しなくてはいけなくなります。
しかし、いったんこの作業はしておきましょう。
MicrosoftEdgeの場合も設定→検索→履歴と検索してください。すると閲覧データの削除が出てきます。
削除したい項目を選択して削除します。

次にエクスプローラのPCの中のCドライブを右クリックしてショートカットメニューを出します。
その他のオプションを確認→スキャン
インストールしているセキュリティソフトによって出方が異なりかもしれませんが、Cドライブをきちんとセキュリティソフトでスキャンしておいてください。
私はマカフィーセキュリティソフトを入れていますので画面のようにスキャンと出てきます。


2023121805.png

クリスマスにウィルスをばらまく輩がいたり、画面の周りに出てくる広告サイトに詐欺サイトへの誘導をするようなものがあったりします。

年末年始 穏やかに過ごせるように・・・。

とにかく電話を掛けろというのは詐欺ですので、皆さま十分に気を付けてくださいね。

絶対に絶対に騙されないでくださいね。

今はサポートセンターに電話をかけたくても電話番号がホームページのどこにも掲載されていないというのが現実です。
どうぞどうぞ電話をかけてくださいというのは、「詐欺」です。

フォトアプリが英語表示になった

台湾のことについて途中まで書きかけたブログ記事もあるのですが、なんだかバタバタと忙しく過ごしています。

トラブルが生じて「先生が帰ってくるのを待ってましたぁ〜」というお便りをいただいて、生徒さんの質問やトラブル解決をしたり、会社関係の仕事が山積みだったり・・・。

明日は、月曜日に行けなかった東村山に出かけなくてはいけなかったり・・・です。

お仕事があることは嬉しいことですね。
そんな中、Windows10のフォトが英語表示なってしまった人が2人ほどいました。

WindowsのUpdateをしたあとに英語表示なったとのこと。

英語でもなんとか使えるけどやっぱり気持ち悪いなんとかして・・・とのことでした。

これは、Officeのアップデート後、Word や Excel などの Office アプリケーションを起動することで、環境に合わせたレジストリの書き込みなどの最終的な設定が行われるのだそうです。

これらのアプリケーションの起動による最終設定が実行される前に、コンポーネントである Photo Editor を起動した場合、最終的な設定が行われないまま起動するために英語表示になってしまうことがあるとのことです。マイクロソフトコミュニティより

設定などで簡単に言語を変更すればよさそうな感じがしますがそうではありません。
マイクロソフトのストアにフォトがあることがわかっているのでいったん削除をしました。
フォトアプリは、プログラムのアンインストールなどで削除することができません。

アプリを削除するにはコマンドで削除する必要があります。

ちょっと初心者だと厳しいかもしれませんね。

まず、スタートボタンの右側にある「ここに入力して検索」に「Powershell」と検索します。
検索結果に表示される、「Windows PowerShell」を右クックし、「管理者として実行」を選択します。

Powershell

★photoが含まれる アプリケーション名に「photos」を含むものを削除するというものです。
Microsoftフォト以外のアプリ名で「photos」の文字が入っているアプリも削除対象なる可能性がありますので注意してください。

get-appxpackage *photos* | remove-appxpackage

というコマンドを入力をします。
Enterキーを押します!
これで削除ができ、画面を戻します!



Windowsストアを開きます。
「Microsoftフォト」を検索します。

この時、削除が成功していたら、「無料」と表示されています。インストールされている状態では、「この製品はインストール済みです 開く」と表示されます。「無料」をクリックしてインストールすれば完了です。

再度インストールすると日本語表示に戻ってくれました。

皆さんも久しく「フォト」を使っていないなぁ〜という方もいらっしゃるかもしれません。

もし英語表示なってしまっていたら・・・。

いや、フォトを起動する前にWordやExcelを起動して様子をみてフォトを起動をしてください。

画面に新しくなったフォトが現れ 承認してください、という言葉が出てくるかもしれません。



USBの中身が全部ショートカットになった

生徒さんからの質問です。

「先生、USBの中身が全部ショートカットになってしまったんです」・・・


よく保存の時にコピーをするのではなくてショートカットを作ってしまう、またはショートカットを保存してしまうという方がいます。
そういうことかな?と思っていたら違っていました。

きちんと保存をしてデータも入っていたのに、ショートカットアイコンに変わって、データはすべて消えてしまっていたというのです。

そしてその原因は・・・。

他の方のUSBの中がそのような現象になっていて、パソコンで確認をしたあとに自分のUSBを同じパソコンに挿したら自分のUSBも同じ症状が出てしまったとのこと。

おぉ~、それは・・・。

USBを通じて感染したウィルスによってそんな現象が起きたもの。

使用したパソコンは公的なところにあるもの。ウィルスを感知するはずであろうソフトは、よく名前がわからないソフトで、そのソフトでウィルスチェックをしても感知しないとのこと。

安いのか、無名なのか、バージョンアップをしていないのか分からないのですが、まずそのウィルスソフトが役立たずだったということがありますね。

まず皆さんも自分が使っているウィルスソフトがちゃんとバージョンアップして、USBメモリのウィルスチェックなどもできるのかどうか確認をしておくことが大事ですね。

ちなみにUSBフラッシュメモリのウィルスをチェックするには、まずきちんとバージョンアップされたウィルス対策ソフトをインストールしておくこと。

自動再生の画面が出ている場合は× 自動再生しないようにコントロールパネルの設定を変更しておくといいですね。


マルウェアとトロイの木馬を防御する最優先の 10 の方法
普段から自分のウィルスソフトのHPなどもチェックしておくといいですよ。


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