チャットGPTやBing そしてAIによるイラストなどの作成についてご紹介をしてきました。
今まで「ググる」という言葉になったほどGoogleの独占だった検索の世界がマイクロソフトのBingがAIを取り入れたことでGoogleを猛追しているとのこと。
昨日のニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/964ea532e391acc8e8b787ffdff368970afa5194
私も生徒さんたちにスマホでも使えるようにして、どんどん疑問があることを投げかけてみることを推奨しています。
これのいいことは、ちゃんと自分あての答えを出してくれること。
今までの検索エンジンは、広告がついたり違うサイトに誘導されるような記事が検索結果に出たりしました。
しかしチャットGPTなどでは1対1で答えをだしてくれるため、余計な注意を生徒さんに言わなくていいのは嬉しいですね。
まぁ1点、全部鵜のみしないこと。出してくれた答えが正しいとは限らないということだけは注意が必要です。
そしてまだ得意なことと不得意なことがありますね。
日本の地名や地域性のことは全くダメです。(笑)
私は、パソコン通信でテキストデータをやり取りしていた世界からインターネットの世界へ と移り行くネット世界を見てきました。
ここでまた大きく変わろうとしていますね。
消えていくサービスもあります。そう消えていく職業もあります。
現在第4次産業革命の真っ只中に私たちはいます。
しかし、実はすでに第5次産業革命という言葉が登場しています。
いえ、正確には第6次産業革命という言葉も出てきています。
IOTの普及、グローバル化社会に対して、私たちはスキルアップしていく必要があります。
新しい技術に対して柔軟に受け入れる姿勢が必要ですね。
私は年寄りだから・・・なんて言っていると世の中のしくみの変化についていけなくなってしまいます。
「よく年寄りはどうすればいいの?」なんて言葉を聞きますが、なんでもやってやろうという気持ちが大事です。
私自身もそうですが、初めてのことに対しては「失敗したらどうしよう」という気持ちが先になったりしますね。
失敗してもいい、やってみることが大事です。
チャットGPTもBingも使ってみたら便利 と気が付きます。
LINEで友達だけではなく家族ともグループを作って会話をしたりしていませんか?
いつのまにか当たり前になっていますよね。
88歳の母もスマホデビューをしてLINEが使えるようになったことで、毎日会話ができています。
耳が遠くなった母とは電話でのやり取りは厳しくなっています。
いくつからだって遅いってことはないですね。
スマホはこれからの世界では必須です。
そしてその使い方もアクセシビリティ機能を上手に使うと虫メガネにもなりますし、音を大きくして聞くことができて便利です。
ニュースなどで新しい言葉が出てきたら検索をしてみる。質問をしてみる。
いろんなことに興味を持つことが大事です。
面白がってやってみること、大事ですね。
今まで「ググる」という言葉になったほどGoogleの独占だった検索の世界がマイクロソフトのBingがAIを取り入れたことでGoogleを猛追しているとのこと。
昨日のニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/964ea532e391acc8e8b787ffdff368970afa5194
私も生徒さんたちにスマホでも使えるようにして、どんどん疑問があることを投げかけてみることを推奨しています。
これのいいことは、ちゃんと自分あての答えを出してくれること。
今までの検索エンジンは、広告がついたり違うサイトに誘導されるような記事が検索結果に出たりしました。
しかしチャットGPTなどでは1対1で答えをだしてくれるため、余計な注意を生徒さんに言わなくていいのは嬉しいですね。
まぁ1点、全部鵜のみしないこと。出してくれた答えが正しいとは限らないということだけは注意が必要です。
そしてまだ得意なことと不得意なことがありますね。
日本の地名や地域性のことは全くダメです。(笑)
私は、パソコン通信でテキストデータをやり取りしていた世界からインターネットの世界へ と移り行くネット世界を見てきました。
ここでまた大きく変わろうとしていますね。
消えていくサービスもあります。そう消えていく職業もあります。
現在第4次産業革命の真っ只中に私たちはいます。
しかし、実はすでに第5次産業革命という言葉が登場しています。
いえ、正確には第6次産業革命という言葉も出てきています。
IOTの普及、グローバル化社会に対して、私たちはスキルアップしていく必要があります。
新しい技術に対して柔軟に受け入れる姿勢が必要ですね。
私は年寄りだから・・・なんて言っていると世の中のしくみの変化についていけなくなってしまいます。
「よく年寄りはどうすればいいの?」なんて言葉を聞きますが、なんでもやってやろうという気持ちが大事です。
私自身もそうですが、初めてのことに対しては「失敗したらどうしよう」という気持ちが先になったりしますね。
失敗してもいい、やってみることが大事です。
チャットGPTもBingも使ってみたら便利 と気が付きます。
LINEで友達だけではなく家族ともグループを作って会話をしたりしていませんか?
いつのまにか当たり前になっていますよね。
88歳の母もスマホデビューをしてLINEが使えるようになったことで、毎日会話ができています。
耳が遠くなった母とは電話でのやり取りは厳しくなっています。
いくつからだって遅いってことはないですね。
スマホはこれからの世界では必須です。
そしてその使い方もアクセシビリティ機能を上手に使うと虫メガネにもなりますし、音を大きくして聞くことができて便利です。
ニュースなどで新しい言葉が出てきたら検索をしてみる。質問をしてみる。
いろんなことに興味を持つことが大事です。
面白がってやってみること、大事ですね。
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生徒さんの一人がNHKBSで三国志を見ているという話をされていました。
私もちょっと興味があり、最後の数話を見ることができました。
昔々漫画で三国志を読んだことがあるのですが、もう一度きちんと読んでみたい 観てみたいと思っていました。
するとamazonプライムで三国志を1話から配信されているのを見つけました。
韓流ドラマは見たことがありますが中国ドラマは観たことがありませんでした。
今やゲームソフトなどにもなっていますからね、お孫さんとの会話をするのにもお爺ちゃんお祖母ちゃんも基礎知識としてしっておいてもよいのでは?なんて思ったりしました。
韓流ドラマも中国ドラマも時代劇ではやたらと殺すシーンが多いのがちょっと受け入れるのが大変なのですが、特に中国ドラマのほうがリアルにそれらのシーンが描かかれていますね。
どうしても血が流れるシーンが多いのが、目をそむけたくなる感じです。
三国志といえば、とにかく人の名前も難しくて一度じゃ覚えられない感じだったりしますが、amazonプライムだと何度も見返すこともできるのでそこは便利ですね。
中途半端に見て、わからないことはスルーしていましたので、改めてしっかりと三国志を勉強したいなと思っています。
「魏志倭人伝」という歴史用語がありますよね。
これは弥生時代の日本について書かれている中国の歴史書のこと。
そしてこの本には、「邪馬台国」の女王・卑弥呼が中国に使者を送ったということが書かれているのですが
この「魏志倭人伝」というのが、実は「三国志」という歴史書の一部分なのだそうです。
「魏(ぎ)」「呉(ご)」「蜀(しょく)」の三つの国に分かれていた「三国時代」
そのなかで最も勢力が強かったのが魏で、国内の政治が不安定だった邪馬台国の卑弥呼は魏と外交を結ぼうとしたのだそうです。
amazonプライムは会費を払わなくてはいけませんが、映画に出かけるとか演劇を見に行くなんてことを考えると自宅で楽しむのには会費はそんなに高くなく感じると思います。
何を楽しいと感じるかによって違うと思いますけどね。
皆さんもいかがですか?(^^♪
私の老後のテーマ。歴史を勉強しなおす なんてすごいことではなくて小学生中学生向けの歴史漫画を読んでみようかなと思っています。
私は実は社会はあまり好きではありませんでした。
リケジョ(理系女子)でしたからね。でもあちこちのお出かけするにも日本の歴史 世界史などをしっかりと勉強しておくといいなと感じることが度々ありました。
コロナが収束して海外旅行に行けるようになったら あちこちいっぱいお出かけしたいと思っています。
で、ちょっと疑問に思ったこと 日本の大河ドラマなどはよく歴史上の人物を描いたものが多いですよね。
他国のこういうドラマってやはり多くあるのでしょうかね?どなたかご存じの方は教えてくださいね。
特にヨーロッパの国々ついて・・・・。
私もちょっと興味があり、最後の数話を見ることができました。
昔々漫画で三国志を読んだことがあるのですが、もう一度きちんと読んでみたい 観てみたいと思っていました。
するとamazonプライムで三国志を1話から配信されているのを見つけました。
韓流ドラマは見たことがありますが中国ドラマは観たことがありませんでした。
今やゲームソフトなどにもなっていますからね、お孫さんとの会話をするのにもお爺ちゃんお祖母ちゃんも基礎知識としてしっておいてもよいのでは?なんて思ったりしました。
韓流ドラマも中国ドラマも時代劇ではやたらと殺すシーンが多いのがちょっと受け入れるのが大変なのですが、特に中国ドラマのほうがリアルにそれらのシーンが描かかれていますね。
どうしても血が流れるシーンが多いのが、目をそむけたくなる感じです。
三国志といえば、とにかく人の名前も難しくて一度じゃ覚えられない感じだったりしますが、amazonプライムだと何度も見返すこともできるのでそこは便利ですね。
中途半端に見て、わからないことはスルーしていましたので、改めてしっかりと三国志を勉強したいなと思っています。
「魏志倭人伝」という歴史用語がありますよね。
これは弥生時代の日本について書かれている中国の歴史書のこと。
そしてこの本には、「邪馬台国」の女王・卑弥呼が中国に使者を送ったということが書かれているのですが
この「魏志倭人伝」というのが、実は「三国志」という歴史書の一部分なのだそうです。
「魏(ぎ)」「呉(ご)」「蜀(しょく)」の三つの国に分かれていた「三国時代」
そのなかで最も勢力が強かったのが魏で、国内の政治が不安定だった邪馬台国の卑弥呼は魏と外交を結ぼうとしたのだそうです。
amazonプライムは会費を払わなくてはいけませんが、映画に出かけるとか演劇を見に行くなんてことを考えると自宅で楽しむのには会費はそんなに高くなく感じると思います。
何を楽しいと感じるかによって違うと思いますけどね。
皆さんもいかがですか?(^^♪
私の老後のテーマ。歴史を勉強しなおす なんてすごいことではなくて小学生中学生向けの歴史漫画を読んでみようかなと思っています。
私は実は社会はあまり好きではありませんでした。
リケジョ(理系女子)でしたからね。でもあちこちのお出かけするにも日本の歴史 世界史などをしっかりと勉強しておくといいなと感じることが度々ありました。
コロナが収束して海外旅行に行けるようになったら あちこちいっぱいお出かけしたいと思っています。
で、ちょっと疑問に思ったこと 日本の大河ドラマなどはよく歴史上の人物を描いたものが多いですよね。
他国のこういうドラマってやはり多くあるのでしょうかね?どなたかご存じの方は教えてくださいね。
特にヨーロッパの国々ついて・・・・。
どうしてこんな日本になったのか?・・・。
毎日嫌なニュースが流れていますね。どのテレビ局を見ても同じニュースで目をそむけたくなります。
ネットの社会も 隙あらばだましてやろうという輩が多いこと多いこと。
前の記事でご紹介した宅配サービスの詐欺
そしてネットで検索したときに上に出てくる広告
例えばマイクロソフトの商品について検索をするとまるでマイクロソフトが解決してくれるかのような文言で誘導されるサイトがあります。
まず確認をしてほしいのは「広告」と書かれたものを開かないようにしてください。
またURLを確認する癖をつけてください。
例えば Windowsのアップデートができずに検索をするとします。
すると下記のような広告が出てきます。
Microsofotという言葉 解決窓口 なんてことが書いてあるとすぐに開きたくなりますね。
でもURLをよく見てください。全く違う会社です。


ちょっと言葉を変えて検索しても・・・。どんな言葉で検索しても表示されるように広告が用意されています。

マイクロソフトのサポートがもっと充実してくれれば、安心してアクセスできるサイトがもっときちんと案内をしてくれればいいのですが、初心者の方には またネット検索に慣れていない人にはわかりづらいですね。
本当かな?大丈夫かな?と疑ってみることも大事です。
マイクロソフトのサポートページのアドレスを覚えておくことが大事です。
ページを開いたときにきちんとマイクロソフトがサポートしているページであるかどうかを判断することが大事です。

上でご紹介した広告の所にアクセスするとどうなるのか?
ここは詐欺というのではなくある意味サポートをしますがお金を取りますよ という感じです。
正規のマイクロソフトサポートのページは
https://support.microsoft.com/ja-jp
右上のサインインが出ている人はマイクロソフトアカウントとパスワードを入力してサインインしてください。
電話でサポートを受けたい人は
マイクロソフトのサポートページを掲載しておきます。
文字の色が違っているところをクリックすると電話番号も表示されています。
製品ごとのサポートになっていますので、OSの悩みなのか アプリの悩みなのか答えられるようにしておきましょう。
Windowsなどはマイクロソフトアカウントとパスワードでログインしておくといいですね。(または言えること)
マイクロソフトの正規ユーザーだることが無償サポートを受けられるます。
平日: 9:00~18:00
土曜日・日曜日: 10:00~18:00
祝日・指定休業日は休み
きちんと無料でサポートが受けられるのにだまされてほかのサイトにいかないように気を付けてくださいね。
お金はとられたのに解決できないという事例もあがってきています。
毎日嫌なニュースが流れていますね。どのテレビ局を見ても同じニュースで目をそむけたくなります。
ネットの社会も 隙あらばだましてやろうという輩が多いこと多いこと。
前の記事でご紹介した宅配サービスの詐欺
そしてネットで検索したときに上に出てくる広告
例えばマイクロソフトの商品について検索をするとまるでマイクロソフトが解決してくれるかのような文言で誘導されるサイトがあります。
まず確認をしてほしいのは「広告」と書かれたものを開かないようにしてください。
またURLを確認する癖をつけてください。
例えば Windowsのアップデートができずに検索をするとします。
すると下記のような広告が出てきます。
Microsofotという言葉 解決窓口 なんてことが書いてあるとすぐに開きたくなりますね。
でもURLをよく見てください。全く違う会社です。


ちょっと言葉を変えて検索しても・・・。どんな言葉で検索しても表示されるように広告が用意されています。

マイクロソフトのサポートがもっと充実してくれれば、安心してアクセスできるサイトがもっときちんと案内をしてくれればいいのですが、初心者の方には またネット検索に慣れていない人にはわかりづらいですね。
本当かな?大丈夫かな?と疑ってみることも大事です。
マイクロソフトのサポートページのアドレスを覚えておくことが大事です。
ページを開いたときにきちんとマイクロソフトがサポートしているページであるかどうかを判断することが大事です。

上でご紹介した広告の所にアクセスするとどうなるのか?
ここは詐欺というのではなくある意味サポートをしますがお金を取りますよ という感じです。
正規のマイクロソフトサポートのページは
https://support.microsoft.com/ja-jp
右上のサインインが出ている人はマイクロソフトアカウントとパスワードを入力してサインインしてください。
電話でサポートを受けたい人は
マイクロソフトのサポートページを掲載しておきます。
文字の色が違っているところをクリックすると電話番号も表示されています。
製品ごとのサポートになっていますので、OSの悩みなのか アプリの悩みなのか答えられるようにしておきましょう。
Windowsなどはマイクロソフトアカウントとパスワードでログインしておくといいですね。(または言えること)
マイクロソフトの正規ユーザーだることが無償サポートを受けられるます。
平日: 9:00~18:00
土曜日・日曜日: 10:00~18:00
祝日・指定休業日は休み
きちんと無料でサポートが受けられるのにだまされてほかのサイトにいかないように気を付けてくださいね。
お金はとられたのに解決できないという事例もあがってきています。
皆さんはご自宅でWifiをお使いになっていらっしゃいますか?
SSIDは?パスワードは?
そんなの知ってるよ というあなた。ルーターには2つの周波数が使えるようになっていることもご存じですか?
Wi-Fi(無線LAN)は、電波でインターネットに接続する技術です。
そして電波の周波数帯の違いによって、ネットの通信速度などの特徴が異なることはご存じでしょうか?
昨日友達が我が家の通信速度はいまいちで動画がアップするのが時間がかかる・・・という話をしていました。
周波数はいくつでやっているの?
変えてみたら?という話をすると「えっ?なんのこと?」という反応でした。
ルータのSSIDが2つあり 例えばelecomや iodata Buffaloなどのルータの後ろに A-と書かれていたりGと書かれていたり
または2.4と書かれていたり5Gと書かれていたりしませんか?
皆さんの意識ではどっちでもいいんだぁ~といった感じかもしれませんし最初に設定をして何も変えていないという方もいらっしゃるかもしれませんね。
2.4GHzの周波数の特徴は
●壁や床などの障害物に強く、電波が遠くまで届きやすい
●各Wi-Fi端末が対応している
短所としては色々な製品で使用されている無線帯域であるため混雑して不安定になりやすいというのがあります。
特にアパート、マンション等だと他の部屋からの電波の影響を受ける事もあります。
現在こちらにつながっている人はもう一方の5Ghzに接続してみてはいかがでしょうか?
パスワードは同じです。
こちらは基本的にルーター以外で使用されない帯域なので非常に繋がりやすく通信が安定している
●2.4GHzと比較して、より高速な通信が可能
2.4GHzと比較して壁や床などの障害物に弱い
●通信距離が長くなると電波が弱くなり、通信が不安定になる可能性が高い
ルーターには2つの周波数が…と書きましたが、古いWi-Fi端末の場合、5GHzに対応していない場合があります。
その場合はそのまま使うか新しいルータにする必要が出てきます。
測定ツールがあります。
https://support.google.com/websearch/answer/6283840?p=speedtest&visit_id=637846297876539993-3747201748&rd=1
ここにやり方が書いてあるようにまずGoogleにアクセスして internet speed test と入力して検索をします。

速度テストを実行をすることによって2つの周波数の比較をしてみてください。
アップロードとダウンロードで当然スピードは異なります。
2.4と5の比較をしてみてください。
調子がわるいときなどは切り替えてみたりするといいですね。
安定しないと思っていたWifiも安定するかもしれませんよ。
私遅い方で接続していた…という方もいらっしゃるかもしれません。

SSIDは?パスワードは?
そんなの知ってるよ というあなた。ルーターには2つの周波数が使えるようになっていることもご存じですか?
Wi-Fi(無線LAN)は、電波でインターネットに接続する技術です。
そして電波の周波数帯の違いによって、ネットの通信速度などの特徴が異なることはご存じでしょうか?
昨日友達が我が家の通信速度はいまいちで動画がアップするのが時間がかかる・・・という話をしていました。
周波数はいくつでやっているの?
変えてみたら?という話をすると「えっ?なんのこと?」という反応でした。
ルータのSSIDが2つあり 例えばelecomや iodata Buffaloなどのルータの後ろに A-と書かれていたりGと書かれていたり
または2.4と書かれていたり5Gと書かれていたりしませんか?
皆さんの意識ではどっちでもいいんだぁ~といった感じかもしれませんし最初に設定をして何も変えていないという方もいらっしゃるかもしれませんね。
2.4GHzの周波数の特徴は
●壁や床などの障害物に強く、電波が遠くまで届きやすい
●各Wi-Fi端末が対応している
短所としては色々な製品で使用されている無線帯域であるため混雑して不安定になりやすいというのがあります。
特にアパート、マンション等だと他の部屋からの電波の影響を受ける事もあります。
現在こちらにつながっている人はもう一方の5Ghzに接続してみてはいかがでしょうか?
パスワードは同じです。
こちらは基本的にルーター以外で使用されない帯域なので非常に繋がりやすく通信が安定している
●2.4GHzと比較して、より高速な通信が可能
2.4GHzと比較して壁や床などの障害物に弱い
●通信距離が長くなると電波が弱くなり、通信が不安定になる可能性が高い
ルーターには2つの周波数が…と書きましたが、古いWi-Fi端末の場合、5GHzに対応していない場合があります。
その場合はそのまま使うか新しいルータにする必要が出てきます。
測定ツールがあります。
https://support.google.com/websearch/answer/6283840?p=speedtest&visit_id=637846297876539993-3747201748&rd=1
ここにやり方が書いてあるようにまずGoogleにアクセスして internet speed test と入力して検索をします。

速度テストを実行をすることによって2つの周波数の比較をしてみてください。
アップロードとダウンロードで当然スピードは異なります。
2.4と5の比較をしてみてください。
調子がわるいときなどは切り替えてみたりするといいですね。
安定しないと思っていたWifiも安定するかもしれませんよ。
私遅い方で接続していた…という方もいらっしゃるかもしれません。

この頃、「ネットが遅くて!」とか「ネットが時々切れるんです!」というご相談を受けます。
なぜか?
生徒さんのネット環境を聞くとその原因は色々あります。
最も多いのがあえて名前は書きませんがケーブルテレビだったりします。
その中でも特に障害が多く出ているのがマンションだったりします。
入居するときは、マンション自体にケーブルテレビの契約がすでにされていて個々に契約する手間がないため便利と感じるのですが、ケーブルテレビのネット回線は、CATV(ケーブルテレビ回線)なので下り最大でも320Mbpsと光回線の3分の1程度の速度しかないため遅いと感じる方が多いです。
マンションタイプだと回線が共有になるため速度はさらに遅くなります。
今、テレワークの時代になり、1件に1台ではなくひとりでパソコン1台スマホ1台といった感じでネットにつなげる時代になっています。そのためにケーブルテレビの場合遅くなっていきます。
解決の方法は、マンションに許可を得て独自で回線をひくしかありません。
マンションのオーナーさんからすれば速度がどうこうなんてあまり関係なく、ネット回線や電話、地デジが一度の工事で全て取り付けてられて請求も一括で行える便利な契約と思っていたはずです。全体のことを考えて契約を違う形にするのというのは難しかったりしますね。
ケーブルテレビの公式サイト を見ると一番速い320Mコースというのがあります。
1戸建ての場合 光10Gコースなどもあります。まずはご自宅の契約がケーブルテレビでもどの契約になっているか確認をされるといいと思います。
またWifiのルーターなども新しい規格のものが出たりしています。
LANケーブルの見直しなども必要だったりします。昔の線を使ったままだと古い規格で使っていたりします。
遅いと感じでいる方は、いろいろと見直す必要がありますね。
我が家も数年前にケーブルテレビの契約をやめて、docomo光に変更しました。
いろんなことを総合的に考える必要がありますね。
なぜか?
生徒さんのネット環境を聞くとその原因は色々あります。
最も多いのがあえて名前は書きませんがケーブルテレビだったりします。
その中でも特に障害が多く出ているのがマンションだったりします。
入居するときは、マンション自体にケーブルテレビの契約がすでにされていて個々に契約する手間がないため便利と感じるのですが、ケーブルテレビのネット回線は、CATV(ケーブルテレビ回線)なので下り最大でも320Mbpsと光回線の3分の1程度の速度しかないため遅いと感じる方が多いです。
マンションタイプだと回線が共有になるため速度はさらに遅くなります。
今、テレワークの時代になり、1件に1台ではなくひとりでパソコン1台スマホ1台といった感じでネットにつなげる時代になっています。そのためにケーブルテレビの場合遅くなっていきます。
解決の方法は、マンションに許可を得て独自で回線をひくしかありません。
マンションのオーナーさんからすれば速度がどうこうなんてあまり関係なく、ネット回線や電話、地デジが一度の工事で全て取り付けてられて請求も一括で行える便利な契約と思っていたはずです。全体のことを考えて契約を違う形にするのというのは難しかったりしますね。
ケーブルテレビの公式サイト を見ると一番速い320Mコースというのがあります。
1戸建ての場合 光10Gコースなどもあります。まずはご自宅の契約がケーブルテレビでもどの契約になっているか確認をされるといいと思います。
またWifiのルーターなども新しい規格のものが出たりしています。
LANケーブルの見直しなども必要だったりします。昔の線を使ったままだと古い規格で使っていたりします。
遅いと感じでいる方は、いろいろと見直す必要がありますね。
我が家も数年前にケーブルテレビの契約をやめて、docomo光に変更しました。
いろんなことを総合的に考える必要がありますね。