先生テレビでLINEで送れる「スマートねんが」っというのを見ました。
これはどうやったらいいのですか?というご質問をいただきました。
まず最初にLINEで公式アカウントとして「スマートねんが」がありますので、検索をしてください。
そしてお友達追加をするところからスタートとなります。
お友達と同じようにトークのところに「スマートねんが」が登録されます。
そこを開きます。
すまーとねんがをはじめよう をタップします。

さっそく無料体験へをタップしましょう。

無料で試そう! をタップします

新しくつくる をタップします。

ちょっと下にスクロールしてさっそくつくろう をたっぷします。

3種類を無料で試すことができますので、好きなテンプレートをたっぷしてください。
私は左上のテンプレートをタップしました。

上の写真の真ん中をたっぷすると写真を入れ替えることができます。
自分のスマホの中の写真を追加してください。

画面の下にあるスライドで大きさを変更することができます。最後に決定ボタンをタップします。

全部の画面をキャプチャできないのでところどころ飛ばしています。
画面の左側にmenuというボタンが表示されます。
そこをタップするとテキストの入力
手書き などを選択して文字をいれることができます。
無料版ではフォントの変更や文字位置の変更はできませんでしたが、300円払うと15種類のテンプレートが使えて細かく設定ができます。

LINEで送るときに表書きができます。


ファイルを保存することが聞かれますので適当に名前を付けて保存をしてください。
この表書きの年賀状をタップすると裏側の年賀状が表示されます。
無料版ではここまです。
興味ある方は作ってみてください。
実際に送ってみたい方は300円払って使ってみてもいいですね。
1枚しか送らないのでは元はとれませんが、何人にも送れると考えるとスマホで LINEで年賀状を送るのもよいかもしれませんね。
これはどうやったらいいのですか?というご質問をいただきました。
まず最初にLINEで公式アカウントとして「スマートねんが」がありますので、検索をしてください。
そしてお友達追加をするところからスタートとなります。
お友達と同じようにトークのところに「スマートねんが」が登録されます。
そこを開きます。
すまーとねんがをはじめよう をタップします。

さっそく無料体験へをタップしましょう。

無料で試そう! をタップします

新しくつくる をタップします。

ちょっと下にスクロールしてさっそくつくろう をたっぷします。

3種類を無料で試すことができますので、好きなテンプレートをたっぷしてください。
私は左上のテンプレートをタップしました。

上の写真の真ん中をたっぷすると写真を入れ替えることができます。
自分のスマホの中の写真を追加してください。

画面の下にあるスライドで大きさを変更することができます。最後に決定ボタンをタップします。

全部の画面をキャプチャできないのでところどころ飛ばしています。
画面の左側にmenuというボタンが表示されます。
そこをタップするとテキストの入力
手書き などを選択して文字をいれることができます。
無料版ではフォントの変更や文字位置の変更はできませんでしたが、300円払うと15種類のテンプレートが使えて細かく設定ができます。

LINEで送るときに表書きができます。


ファイルを保存することが聞かれますので適当に名前を付けて保存をしてください。
この表書きの年賀状をタップすると裏側の年賀状が表示されます。
無料版ではここまです。
興味ある方は作ってみてください。
実際に送ってみたい方は300円払って使ってみてもいいですね。
1枚しか送らないのでは元はとれませんが、何人にも送れると考えるとスマホで LINEで年賀状を送るのもよいかもしれませんね。
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生徒さんから、どなたかが作っているコラージュを見て質問をいただきました。どうやって作るのですか?
どんなソフトを使うのですか?ということでした。
コラージュとは「coller」というフランス語に由来する言葉でとのこと。
「のりで貼る」という意味があります。写真や絵や文字などを,新聞・雑誌などから切り抜き画用紙などの台紙に貼って1つの作品にするものと書いてあるものもあります。
以前のブログにもコラージュをご紹介したものがあります。
http://nao1219.blog102.fc2.com/blog-entry-2728.html
PhotoshoElements講座を開催していたころは、そこでも講座の内容のひとつとしてご紹介していました。
作成メニューの中にフォトコラージュを作成することができます。

1枚1枚の写真を自由な形で切り取りふちをぼかしてコラージュすると柔らかい雰囲気のコラージュが出来上がります。

スマホのアプリなどではコラージュで検索するだけでいろんなソフトが出てきます。
パソコンでも一番お勧めなのがハートや四角形にコラージュできたり好きな文字にコラージュできる「Shape Collage」というのがあります。
これは昔昔作品展の看板にしたコラージュです。
生徒さんたちの撮影風景を集めてコラージュにしました。


文字にすることもできます。
ただしこれを作るときはかなりたくさんの写真を用意したほうがいいですね。
また無料版だとロゴが入ります。入らないようにするためには有料に。試してみたい人はまずは無料版でお使いなるといいですね。誘導されますので気を付けてください。

興味がある方はいろんなソフトを試してみるといいですね。
どんなソフトを使うのですか?ということでした。
コラージュとは「coller」というフランス語に由来する言葉でとのこと。
「のりで貼る」という意味があります。写真や絵や文字などを,新聞・雑誌などから切り抜き画用紙などの台紙に貼って1つの作品にするものと書いてあるものもあります。
以前のブログにもコラージュをご紹介したものがあります。
http://nao1219.blog102.fc2.com/blog-entry-2728.html
PhotoshoElements講座を開催していたころは、そこでも講座の内容のひとつとしてご紹介していました。
作成メニューの中にフォトコラージュを作成することができます。

1枚1枚の写真を自由な形で切り取りふちをぼかしてコラージュすると柔らかい雰囲気のコラージュが出来上がります。

スマホのアプリなどではコラージュで検索するだけでいろんなソフトが出てきます。
パソコンでも一番お勧めなのがハートや四角形にコラージュできたり好きな文字にコラージュできる「Shape Collage」というのがあります。
これは昔昔作品展の看板にしたコラージュです。
生徒さんたちの撮影風景を集めてコラージュにしました。


文字にすることもできます。
ただしこれを作るときはかなりたくさんの写真を用意したほうがいいですね。
また無料版だとロゴが入ります。入らないようにするためには有料に。試してみたい人はまずは無料版でお使いなるといいですね。誘導されますので気を付けてください。

興味がある方はいろんなソフトを試してみるといいですね。
生徒さんからの質問
白舟書体 など 行書体で元々使えるようになっているフォント以外のものを使いたいのだけど・・・。という質問をいただきました。
英語のフォントも「どうして先生のパソコンにはかっこいいフォントが入っているの?」なんて言われたりします。
フォントは、無料のフォントなどを自分でダウンロードして使うことができます。
無料でもフォントは著作権があります。ダウンロードサイトなどの注意書きをちゃんと読む必要があります。
また、ダウンロードしてインストールしたパソコンでしか使えませんので、同じ文書をほかのパソコンで見ると反映されていなかったりします。
そのことを理解しておく必要があります。
またすべての漢字文字にフォントが適用されるわけではありません。ひらがな などは大丈夫ですが、漢字は基本標準漢字にしか対応していなかったりします。
フォントのダウンロードサイトはいろいろあります。まずさがしてみてください。
ここでは参考までに
DaFont
https://www.dafont.com/
白舟書体ダウンロードサイト
http://www.hakusyu.com/download.htm
各自ここでWindowsに対応したフォントをダウンロードしてください。
ZIPファイルになっていましたら解凍します。
そのファイルをWindowsのフォントにコピーをします。
スタートボタンの右にあるWindowsの検索の「ここに入力して検索」に「フォント」と入力をします。
フォント設定をクリックします。

画面を開くと一番上にコピーをして使うことの説明があります。

先ほど解凍したフォントをドラッグししてコピーをすればこれだけでWORDなどで使用可能になります。
とても簡単ですね。
好きなフォントをどんどん追加していくといいと思います。
ただし、自分で追加したものか、もともとあったものか?
誰でもが自分と同じように使えるわけではありませんから、そのことを意識をしておいたほうがいいですね。
ハート付き こんな文字もできちゃう!

白舟書体 など 行書体で元々使えるようになっているフォント以外のものを使いたいのだけど・・・。という質問をいただきました。
英語のフォントも「どうして先生のパソコンにはかっこいいフォントが入っているの?」なんて言われたりします。
フォントは、無料のフォントなどを自分でダウンロードして使うことができます。
無料でもフォントは著作権があります。ダウンロードサイトなどの注意書きをちゃんと読む必要があります。
また、ダウンロードしてインストールしたパソコンでしか使えませんので、同じ文書をほかのパソコンで見ると反映されていなかったりします。
そのことを理解しておく必要があります。
またすべての漢字文字にフォントが適用されるわけではありません。ひらがな などは大丈夫ですが、漢字は基本標準漢字にしか対応していなかったりします。
フォントのダウンロードサイトはいろいろあります。まずさがしてみてください。
ここでは参考までに
DaFont
https://www.dafont.com/
白舟書体ダウンロードサイト
http://www.hakusyu.com/download.htm
各自ここでWindowsに対応したフォントをダウンロードしてください。
ZIPファイルになっていましたら解凍します。
そのファイルをWindowsのフォントにコピーをします。
スタートボタンの右にあるWindowsの検索の「ここに入力して検索」に「フォント」と入力をします。
フォント設定をクリックします。

画面を開くと一番上にコピーをして使うことの説明があります。

先ほど解凍したフォントをドラッグししてコピーをすればこれだけでWORDなどで使用可能になります。
とても簡単ですね。
好きなフォントをどんどん追加していくといいと思います。
ただし、自分で追加したものか、もともとあったものか?
誰でもが自分と同じように使えるわけではありませんから、そのことを意識をしておいたほうがいいですね。
ハート付き こんな文字もできちゃう!

皆さんは、パソコンやスマホをWifiで接続していますか?
スマホの講座でも最初にこのWifiの設定をしますし、無料でネットにつなぐためにはあちこちでWifiに接続しなくてはいけないことを知っている人が多いですね。
SSIDとセキュリティーキーについて理解をしている人が増えました。
で、ご自宅にあるプリンター。
この頃はやはりWifi接続できるタイプが増えて、購入後設定しようとしたらうまくいかない・・・とか
いったん接続してうまくいっていたのに使えなくなった・・・という声をよく聞きます。
2階で使っているパソコンから1階にあるプリンターで印刷ができる。うん、これは便利 と思っていたのがいつのまにかできなくなって、今はUSBケーブル接続をするためにパソコンを移動させてプリンターのそばに持ってきているとか・・・。
何をどうすればいいのかわからない・・・何をどう確認をしたらよいか・・・。
こんなことも理屈がわかっていないと調べられませんね。そこで生徒さん達と私のプリンターを使って設定について勉強をしてみました。
まず、ご自宅でしたらルーターがちゃんと動いているか。いったん電源を切ってみたりしてリセットさせて動いていることを確認します。
次にパソコン プリンターが同じネットワークにつながれていることを確認します。
プリンターの簡単設定などでは場合によってはSSIDパスワードを設定せずにつながったこともあるかもしれません。
うまくいかないときはドライバーなども入れなおした方がいいですね。
過去に入れたドライバーをいったん削除して、再度ネットから最新のドライバーをOSに合わせてダウンロード、インストールします。
これもどこで削除するか・・・。
コントロールパネル⇒ハードウェアとサウンド⇒デバイスとプリンターをクリックします。
そこで自分が使っているプリンターを見つけて右クリックをしてデバイス削除をします。
ネット上でメーカー名 機種名 で検索をしてドライバーをダウンロードしてください。
インストールしているときに今はネット上からインストールするとか簡単インストールという方法で自動接続というので接続できればそれが一番簡単です。もしそれでできないときは、ちゃんとプリンターにネットワークの設定をしてあげます。
Wifi設定を手動で行うという項目があれば、プリンターがSSIDを認識していることを確認してセキュリティーキーを入力してあげます。
確実にプリンターがパソコンと同じネットワークに接続されていることを確認することが大事ですね。
ここがきちんとできていれば、あとはプリンターのドライバーの案内に従えばきちんと接続ができると思います。
それでもどうしてもつながらないときは、IPアドレスなどを設定する方法があります。
生徒さんにはここまでのやり方を教えましたが、ちょっとここは難しいですね。
おさらいです。
うまくできないときは、プリンターのネットワークのアイコンを確認 またはボタンを確認して自宅のルーターに確実に接続されていることを確認してください。
そしてドライバーを入れなおします。そしてプリンターのセットアップをやり直します。
パソコンと同じネットワークにきちんと接続されていることを確認してプリンターメーカーのドライバーの画面の指示に従えばほとんどうまくいくと思います。
★補足ですが、鉄骨が入ったお宅では、Wifiの電波の受信がうまくいかないところがあります。
スマホにWifiの電波の強度を調べるアプリがあります。「Wifiミレル」というアプリです。
Wifiの強度を0から100で表わしてくれます。当然数字が大きいほど電波状態が良いことを示しています。
ご自宅の環境を自分が移動して測定してみるといいかもしれませんね。
2階だと自分の家よりも隣の家の電波のほうが強く入る・・・なんてこともあったりします。
またテーブルの上に置いているときと持ち上げた時でも数値は異なります。
プリンターが有る位置で測定をしてみてください。何かが邪魔をして強度が弱いこともあるかもしれません。
スマホの講座でも最初にこのWifiの設定をしますし、無料でネットにつなぐためにはあちこちでWifiに接続しなくてはいけないことを知っている人が多いですね。
SSIDとセキュリティーキーについて理解をしている人が増えました。
で、ご自宅にあるプリンター。
この頃はやはりWifi接続できるタイプが増えて、購入後設定しようとしたらうまくいかない・・・とか
いったん接続してうまくいっていたのに使えなくなった・・・という声をよく聞きます。
2階で使っているパソコンから1階にあるプリンターで印刷ができる。うん、これは便利 と思っていたのがいつのまにかできなくなって、今はUSBケーブル接続をするためにパソコンを移動させてプリンターのそばに持ってきているとか・・・。
何をどうすればいいのかわからない・・・何をどう確認をしたらよいか・・・。
こんなことも理屈がわかっていないと調べられませんね。そこで生徒さん達と私のプリンターを使って設定について勉強をしてみました。
まず、ご自宅でしたらルーターがちゃんと動いているか。いったん電源を切ってみたりしてリセットさせて動いていることを確認します。
次にパソコン プリンターが同じネットワークにつながれていることを確認します。
プリンターの簡単設定などでは場合によってはSSIDパスワードを設定せずにつながったこともあるかもしれません。
うまくいかないときはドライバーなども入れなおした方がいいですね。
過去に入れたドライバーをいったん削除して、再度ネットから最新のドライバーをOSに合わせてダウンロード、インストールします。
これもどこで削除するか・・・。
コントロールパネル⇒ハードウェアとサウンド⇒デバイスとプリンターをクリックします。
そこで自分が使っているプリンターを見つけて右クリックをしてデバイス削除をします。
ネット上でメーカー名 機種名 で検索をしてドライバーをダウンロードしてください。
インストールしているときに今はネット上からインストールするとか簡単インストールという方法で自動接続というので接続できればそれが一番簡単です。もしそれでできないときは、ちゃんとプリンターにネットワークの設定をしてあげます。
Wifi設定を手動で行うという項目があれば、プリンターがSSIDを認識していることを確認してセキュリティーキーを入力してあげます。
確実にプリンターがパソコンと同じネットワークに接続されていることを確認することが大事ですね。
ここがきちんとできていれば、あとはプリンターのドライバーの案内に従えばきちんと接続ができると思います。
それでもどうしてもつながらないときは、IPアドレスなどを設定する方法があります。
生徒さんにはここまでのやり方を教えましたが、ちょっとここは難しいですね。
おさらいです。
うまくできないときは、プリンターのネットワークのアイコンを確認 またはボタンを確認して自宅のルーターに確実に接続されていることを確認してください。
そしてドライバーを入れなおします。そしてプリンターのセットアップをやり直します。
パソコンと同じネットワークにきちんと接続されていることを確認してプリンターメーカーのドライバーの画面の指示に従えばほとんどうまくいくと思います。
★補足ですが、鉄骨が入ったお宅では、Wifiの電波の受信がうまくいかないところがあります。
スマホにWifiの電波の強度を調べるアプリがあります。「Wifiミレル」というアプリです。
Wifiの強度を0から100で表わしてくれます。当然数字が大きいほど電波状態が良いことを示しています。
ご自宅の環境を自分が移動して測定してみるといいかもしれませんね。
2階だと自分の家よりも隣の家の電波のほうが強く入る・・・なんてこともあったりします。
またテーブルの上に置いているときと持ち上げた時でも数値は異なります。
プリンターが有る位置で測定をしてみてください。何かが邪魔をして強度が弱いこともあるかもしれません。
生徒さんから、Office365の契約をしているんだけれど自分には必要がないみたいなので契約をやめようと思う・・・何か問題があるか否か?という質問をいただきました。
そもそもOffice365って何か???
簡単に言うと、「Office 365」はクラウド型のOfficeに付けられたブランド名です。
これまでのOfficeは「買い切り型」でした。
一度購入したら、以降は料金を支払わなくてもずっと利用できていました。
一方、クラウド型のOfficeは、毎月または毎年、一定額の料金を支払うことで継続的に利用できます。
これを「サブスクリプション型」と言います。
このサブスクリプション型で販売されるOfficeおよび関連サービスのことを、マイクロソフトは「Office 365」と呼んでいます。
よく言われるのが、製品の違いといった感じで質問される方が多いのですが、「Office 365」という製品があるのではありません。
月払いや年払いで提供されるサービスに、マイクロソフトは「Office 365」という言葉を付けているのです。
さて、現在すでに契約をされているとのことですが、そもそも契約をする前はどうだったか?ということが大事です。
ほとんどの生徒さんが、ノート型パソコンを購入されていて、インストールタイプのWordやExcelが使える状態になっていたりします。
まず皆さんがこのOffice製品がどのようなバージョンだったか確認をしてほしいですね。
確認の方法はWordでもExcelでもいいですので起動してください。
起動後ファイル⇒アカウントで情報の確認をすることができます。
ここで製品情報にpremiumと付いていた場合は、そのパソコンが壊れない限りずっと更新無料で使うことができます。
例えば2013の人は2016にアップデートも無料でできます。
しかしこれが付いていない人は、ずっと2013で使い続けなくてはいけません。
ただ、購入後1年を過ぎるとOffice 365にしませんか?とやたらとうるさくなります。
これにすれば常に最新のOfficeが使えるようになりクラウドのサービスも充実をします。
通常5GBまでしか使えないオンラインストレージもITBまで使えるようになります。
2台のパソコンにタブレットにとOfficeをインストールすることができたりもします。
お仕事で誰かとデーターを共有したりすることが多い方はITBはうれしい容量ですね。
5GBというのは少ない容量ですのですぐにいっぱいになってしまいます。
そうそう、ここでもう一つ確認しておくのがOffice Onlineとの違いです。
Office Online は、オンラインでのみ利用可能な簡易版 Officeで、One Drive 上のファイルのみ編集でき、機能が制限されています。
Office 365 Solo は、期間制 (年間または月間) のサブスクリプション ライセンスの製品で、Office 365 Solo には、Office デスクトップ アプリケーションに加えて、タブレット デバイス用 Office やコンシューマー向けクラウド サービスの OneDrive の追加容量、Skype 世界通話プランを同時に利用いただけるサービスがついています。
Office デスクトップ アプリケーションが契約期間中にバージョンアップが行われた場合は、最新バージョンの Office にアップグレードにしてくれます。
クラウド型などというと同じように思いますが、OfficeOnlineはネットにつながっていないと使えませんが、サブスクリプションの場合オフラインでもOfficeが使えるようになっています。
では契約を終えたらどうなるか、ということですが、もともと入っているアプリや契約内容によっても異なるようです。
Office デスクトップアプリケーション: 機能制限モードとなります。
閲覧はできるけれど編集ができないといった感じです。
OneDrive: Office 365 サブスクリプション の 1 TB 特典容量を除いた容量以上使っている場合は、その容量に減るまではファイルの追加ができません (例: 標準の 5 GB をお持ちのお客様は、5 GB 以上をお使いの場合は、5 GB 以下になるまで、ファイルの追加ができなくなります)。それ以下であれば通常通りの使用が可能です。それ以上お使いの場合でも、閲覧、ダウンロードは可能です。
タブレット: 閲覧モードとなります
Skype: 次月以降、毎月 60 分の世界通話プランが付与されなくなります
基本契約を終えるときは、自分でファイルの整理などは必要になりますね。
データがなくなってしまわないようにバックアップが必要となります。
今後、このようなタイプのアプリが主流になっていきます。契約をするときは、解約するとどうなるかということも考えて契約をされることが大事ですね。
そもそもOffice365って何か???
簡単に言うと、「Office 365」はクラウド型のOfficeに付けられたブランド名です。
これまでのOfficeは「買い切り型」でした。
一度購入したら、以降は料金を支払わなくてもずっと利用できていました。
一方、クラウド型のOfficeは、毎月または毎年、一定額の料金を支払うことで継続的に利用できます。
これを「サブスクリプション型」と言います。
このサブスクリプション型で販売されるOfficeおよび関連サービスのことを、マイクロソフトは「Office 365」と呼んでいます。
よく言われるのが、製品の違いといった感じで質問される方が多いのですが、「Office 365」という製品があるのではありません。
月払いや年払いで提供されるサービスに、マイクロソフトは「Office 365」という言葉を付けているのです。
さて、現在すでに契約をされているとのことですが、そもそも契約をする前はどうだったか?ということが大事です。
ほとんどの生徒さんが、ノート型パソコンを購入されていて、インストールタイプのWordやExcelが使える状態になっていたりします。
まず皆さんがこのOffice製品がどのようなバージョンだったか確認をしてほしいですね。
確認の方法はWordでもExcelでもいいですので起動してください。
起動後ファイル⇒アカウントで情報の確認をすることができます。
ここで製品情報にpremiumと付いていた場合は、そのパソコンが壊れない限りずっと更新無料で使うことができます。
例えば2013の人は2016にアップデートも無料でできます。
しかしこれが付いていない人は、ずっと2013で使い続けなくてはいけません。
ただ、購入後1年を過ぎるとOffice 365にしませんか?とやたらとうるさくなります。
これにすれば常に最新のOfficeが使えるようになりクラウドのサービスも充実をします。
通常5GBまでしか使えないオンラインストレージもITBまで使えるようになります。
2台のパソコンにタブレットにとOfficeをインストールすることができたりもします。
お仕事で誰かとデーターを共有したりすることが多い方はITBはうれしい容量ですね。
5GBというのは少ない容量ですのですぐにいっぱいになってしまいます。
そうそう、ここでもう一つ確認しておくのがOffice Onlineとの違いです。
Office Online は、オンラインでのみ利用可能な簡易版 Officeで、One Drive 上のファイルのみ編集でき、機能が制限されています。
Office 365 Solo は、期間制 (年間または月間) のサブスクリプション ライセンスの製品で、Office 365 Solo には、Office デスクトップ アプリケーションに加えて、タブレット デバイス用 Office やコンシューマー向けクラウド サービスの OneDrive の追加容量、Skype 世界通話プランを同時に利用いただけるサービスがついています。
Office デスクトップ アプリケーションが契約期間中にバージョンアップが行われた場合は、最新バージョンの Office にアップグレードにしてくれます。
クラウド型などというと同じように思いますが、OfficeOnlineはネットにつながっていないと使えませんが、サブスクリプションの場合オフラインでもOfficeが使えるようになっています。
では契約を終えたらどうなるか、ということですが、もともと入っているアプリや契約内容によっても異なるようです。
Office デスクトップアプリケーション: 機能制限モードとなります。
閲覧はできるけれど編集ができないといった感じです。
OneDrive: Office 365 サブスクリプション の 1 TB 特典容量を除いた容量以上使っている場合は、その容量に減るまではファイルの追加ができません (例: 標準の 5 GB をお持ちのお客様は、5 GB 以上をお使いの場合は、5 GB 以下になるまで、ファイルの追加ができなくなります)。それ以下であれば通常通りの使用が可能です。それ以上お使いの場合でも、閲覧、ダウンロードは可能です。
タブレット: 閲覧モードとなります
Skype: 次月以降、毎月 60 分の世界通話プランが付与されなくなります
基本契約を終えるときは、自分でファイルの整理などは必要になりますね。
データがなくなってしまわないようにバックアップが必要となります。
今後、このようなタイプのアプリが主流になっていきます。契約をするときは、解約するとどうなるかということも考えて契約をされることが大事ですね。